株式会社GSIクレオス
- 法人番号 3010001008666
- 東京都港区
- 卸売業
- 東証プライム
- 証券コード 8101
基本情報
- 法人番号
- 3010001008666
- ふりがな
- ジーエスアイクレオス
- 本店所在地
- 〒105-0014 東京都港区芝3丁目8番2号
- 設立
- 1931年10月31日
- 代表者
- 代表取締役兼社長執行役員 吉永直明
- 資本金
- 71.9億円
- 従業員数
- 845人(連結・有報2026年3月期) / 単体 322人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 409人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証プライム
- 業種
- 卸売業
事業の内容
当社グループは、当社と子会社26社、関連会社2社で構成されており、素材から製品までの繊維事業及び機械、化成品、その他商品の工業製品事業を主な事業とし、これら関連商品の事業も営んでおります。当社及び当社の関係会社の事業内容は、報告セグメントの区分により示されております。報告セグメントは、ファイバー、アウター、インナー、セミコンダクター、ケミカル、ホビー&ライフ、マシナリー&イクイップメントの7区分で構成されております。各セグメントにおいて、原料・製品の国内外における販売や輸出入、製造加工などの事業を展開しております。
沿革
- 1927年10月 林大作が横浜市に個人商店として林大作商店を開業し、米国・欧州への生糸・絹撚糸の輸出を開始
- 1931年10月 横浜市に資本金5万円で株式会社林大作商店を設立
- 1934年4月 商号を株式会社郡是シルクコーポレーションに変更
- 1939年5月 本社を神戸市に移転
- 1942年1月 商号を郡是産業株式会社に変更
- 1945年3月 事業目的の取扱品目に織物・編物その他繊維加工品及び雑貨を追加
- 1945年8月 日本商事株式会社を合併
- 1949年2月 東京支店及び大阪支店を開設
- 1952年2月 本社を東京都中央区に移転し、東京支店を統合
- 1952年2月 京都支店を開設
- 1955年4月 Gunze New York,Inc.を米国に設立(現GSI Exim America,Inc.、現・連結子会社)
- 1956年7月 事業目的の取扱品目に農林水産品、染料、助剤、一般化学製品、肥料、医薬品、医療器具、鉱工品及び機械類を追加
- 1970年4月 Gunze (Dusseldorf) GmbHをドイツに設立(現GSI Europe-Import+Export GmbH、現・連結子会社)
- 1970年7月 Gunze Trading Hong kong Ltd.を香港に設立(現GSI Trading Hong Kong Ltd.,現・連結子会社)
- 1970年9月 東京支店を開設
- 1971年9月 商号をグンゼ産業株式会社に変更し、本社を千代田区神田錦町3丁目17番地に移転
- 1973年2月 東京証券取引所市場第二部に上場
- 1973年11月 大阪証券取引所市場第二部に上場
- 1978年11月 東京・大阪証券取引所市場第一部に上場
- 1981年12月 神戸支店及び横浜支店を閉鎖し、業務を京都支店に集約
- 1985年3月 市谷支店を開設
- 1994年2月 本社、東京支店及び市谷支店を千代田区九段南二丁目3番1号に移転統合
- 1998年3月 GSI Holding Corporationを米国に設立(現・連結子会社)
- 1999年3月 京都支店を閉鎖
- 1999年9月 株式会社セントラル科学貿易の増資引受(現・連結子会社)
- 1999年9月 株式会社ジーマークの増資引受(現・連結子会社)
- 2001年11月 商号を株式会社GSIクレオスに変更
- 2003年11月 GSI (Shenzhen) Ltd.を中国に設立(現・連結子会社)
- 2005年3月 GSI Creos Korea Co.,Ltd.を韓国に設立(現・連結子会社)
- 2006年6月 丸一産業株式会社の増資引受(現GSIマルロンテックス株式会社、現・連結子会社)
- 2011年1月 株式会社いずみの増資引受(現・連結子会社)
- 2012年10月 GSI (Shanghai) Ltd.の増資引受(現GSI Creos China Co.,Ltd.、現・連結子会社)
- 2020年7月 日神工業株式会社の増資引受(現・連結子会社)
- 2021年2月 株式会社GSI ABROSの増資引受(現・連結子会社)
- 2021年9月 GSI Creos Technology (China) Co. Ltd.の株式取得(現・連結子会社)
- 2022年4月 桜物産株式会社の株式取得(現・連結子会社)
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2022年12月 本社を港区芝三丁目8番2号(現在地)に移転
- 2025年3月 株式会社ソアロンの株式取得(現・連結子会社)
この1年の動き
GSIクレオス、増配を決定 経常利益は39.2億円に増加
GSIクレオスは2026年5月15日、剰余金の配当(増配)と定款の一部変更を決定した。株主は日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)が11.46%を保有(2026年6月報告)。事業面では大きめバスト専門のランジェリーブランド「LaLa Glange」がAmazonで販売開始(2026年9月4日)。このほか有価証券報告書・四半期決算短信・半期報告書・臨時報告書の提出が続いた。
2026年3月期(連結)の売上高は1886.8億円で、2025年3月期の1655.4億円から拡大した。経常利益も25.5億円から39.2億円へ増加し、純資産は300.9億円から322.1億円へ増加した。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 1,462億円 | 1,655億円 | 1,887億円 |
|---|
| 当期純損益 | 20.2億円 | 23.6億円 | 25.4億円 |
|---|
| 純資産 | 274.5億円 | 300.9億円 | 322.1億円 |
|---|
| 総資産 | 753.4億円 | 799.7億円 | 893.1億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): ファイバー 1,183億円(62.7%)・アウター 267.2億円(14.2%)・インナー 114.1億円(6.0%)・セミコンダクター 60.9億円(3.2%)・ケミカル 150.7億円(8.0%)・ホビー&ライフ 50.4億円(2.7%)・マシナリー&イクイップメント 60.6億円(3.2%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。
取引・持ち合い
政策保有株式
- グンゼ株式会社 相互保有 計上額 20.1億円 2026.06.23 542,586株
保有目的
当社繊維事業・工業製品事業における重要な販売及び仕入先であり、同社との良好な関係を維持・強化するために保有
- 東レ株式会社 相互保有 計上額 8.5億円 2026.06.23 775,000株
保有目的
当社繊維事業・工業製品事業における重要な販売及び仕入先であり、同社との良好な関係を維持・強化するために保有
- 株式会社CCIグループ 計上額 4.6億円 2026.06.23 495,000株
保有目的
当社グループにおける取引金融機関であります。同社とは業務提携を行っており、同社との良好な関係の維持・強化を目的として保有
- 株式会社みずほフィナンシャルグループ 計上額 2.4億円 2026.06.23 39,000株
保有目的
当社グループにおける重要な取引金融機関であり、同社との良好な関係を維持・強化するために保有
- 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 計上額 1.5億円 2026.06.23 56,240株
保有目的
当社グループにおける重要な取引金融機関であり、同社との良好な関係を維持・強化するために保有
- 株式会社ビジネスブレイン太田昭和 相互保有 計上額 8,300万円 2026.06.23 30,000株
保有目的
当社の基幹システムに係る取引先であり、同社との良好な関係を維持・強化するために保有
- 小松マテーレ株式会社 相互保有 計上額 7,700万円 2026.06.23 100,000株
保有目的
当社繊維事業における重要な仕入先であり、同社との良好な関係を維持・強化、工業製品事業の取引拡大を目的として保有
- 株式会社トーア紡コーポレーション 相互保有 計上額 6,900万円 2026.06.23 140,000株
保有目的
当社繊維事業・工業製品事業における販売及び仕入先であり、取引の拡大を目的とし、同社との良好な関係を維持・強化するために保有
- 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 計上額 4,500万円 2026.06.23 9,000株
保有目的
当社グループにおける重要な取引金融機関であり、同社との良好な関係を維持・強化するために保有
- 青山商事株式会社 計上額 4,300万円 2026.06.23 18,025株
保有目的
当社繊維事業における重要な販売先であり、同社との良好な関係を維持・強化するために保有
- 株式会社東京ソワール 相互保有 計上額 4,200万円 2026.06.23 40,000株
保有目的
当社グループの繊維事業における重要な販売先であり、同社との良好な関係を維持・強化するために保有
- イーグル工業株式会社 計上額 2,800万円 2026.06.23 10,000株
保有目的
当社工業製品事業における重要な販売先であり、同社との良好な関係を維持・強化するために保有
- 藤倉化成株式会社 相互保有 計上額 2,500万円 2026.06.23 22,300株
保有目的
当社工業製品事業における重要な仕入先であり、同社との良好な関係を維持・強化するために保有
- 東洋紡株式会社 計上額 1,300万円 2026.06.23 10,000株
保有目的
当社繊維事業・工業製品事業における重要な仕入先であり、同社との良好な関係を維持・強化するために保有
- 大成ラミックグループ株式会社 計上額 900万円 2026.06.23 3,884株
保有目的
当社工業製品事業における重要な販売先であり、同社との良好な関係を維持・強化するために保有取引先持株会により定期的に購入
- 大倉工業株式会社 相互保有 計上額 400万円 2026.06.23 1,000株
保有目的
当社工業製品事業における重要な仕入先であり、同社との良好な関係を維持・強化するために保有
この会社の株式を政策保有する会社
- グンゼ株式会社 相互保有 計上額 9.1億円 2026.06.24 378,900株
- 東レ株式会社 相互保有 計上額 8億円 2026.06.22 329,145株
- 小松マテーレ株式会社 相互保有 計上額 3億円 2026.06.23 126,000株
- 株式会社トーア紡コーポレーション 相互保有 計上額 2.4億円 2026.03.26 95,000株
- 株式会社東京ソワール 相互保有 計上額 3,224万円 2026.03.30 13,000株
- 株式会社ビジネスブレイン太田昭和 相互保有 計上額 3,138万円 2026.06.22 13,000株
- 株式会社日新アセットマネジメント 計上額 2,300万円 2025.06.24 12,000株
- 藤倉化成株式会社 相互保有 計上額 1,283万円 2026.06.24 5,316株
- 株式会社タカトリ 計上額 958万円 2025.12.18 4,000株
主要な顧客
- Toray Industries (HK) Ltd. 売上高 494億円 2026.06.23 ファイバー
- Pacific Textiles Limited 売上高 287.8億円 2026.06.23 ファイバー
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
株主・株式の状況
株主数: 28,024人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 22.67%・金融商品取引業者 1.48%・その他の法人 11.52%・外国法人等(個人以外) 5.17%・外国法人等(個人) 0.03%・個人その他 59.13%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 12,629,942株。自己株式: 389,700株(3.09%)。剰余金の配当: 2026年6月24日 株主総会決議(予定) 104円(1株あたり)。女性管理職比率: 16.3%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。
株主優待
状態: 実施中。権利確定月: 9月末日。株数区分: 4区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。