北陸電気工事株式会社

基本情報

法人番号
6230001003007
ふりがな
ホクリクデンキコウジ
本店所在地
〒939-8183 富山県富山市小中269番
設立
1944年10月1日
代表者
代表取締役社長 社長執行役員 山崎勇志
資本金
33.3億円
従業員数
1,354人(連結・有報2026年3月期) / 単体 1,153人(有報)
被保険者数(単体)
1,236人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
建設業

事業の内容

当社グループは、当社、その他の関係会社1社、子会社6社及び関連会社1社で構成され、設備工事業を主な事業の内容としている。事業区分は設備工事業とその他の事業の2区分であり、設備工事業に係る配電設備等の電力供給設備の電気工事は、その他の関係会社である北陸電力(株)を中心とする北陸電力グループから請負施工している。その他の事業は、設備工事業以外の事業を営む子会社等から構成されている。

沿革

  1. 1944年10月 会社設立、事業の目的を「電気工事」とする
  2. 1946年9月 本店を富山市桜橋通り1番地に移転
  3. 1948年12月 高岡営業所を支店に変更
  4. 1949年10月 建設業法による建設大臣登録を受ける
  5. 1954年8月 本店を富山市東田地方5番地に移転(1965年4月住居表示変更により富山市東田地方町1丁目1番1号となる)
  6. 1960年10月 七尾営業所を支店に変更
  7. 1963年5月 「屋内管工事」の営業を開始
  8. 1966年1月 大阪支店を設置
  9. 1966年10月 東京支店を設置
  10. 1972年11月 事業目的の明確化を図るため電気工事・屋内管工事と表わしていたものを電気工事・管工事・電気通信工事・消防施設工事に改める
  11. 1973年9月 建設業法改正により、建設大臣許可(特-48)第1677号を受ける
  12. 1974年6月 建設大臣許可(般-49)第1677号を受ける
  13. 1982年6月 「水道施設工事・土木工事」の営業を開始
  14. 1982年7月 敦賀営業所を支店に変更
  15. 1986年11月 大阪証券取引所市場第二部に上場
  16. 1990年12月 東京証券取引所市場第二部に上場
  17. 1991年9月 「鋼構造物工事」の営業を開始
  18. 1992年9月 東京証券取引所市場第一部・大阪証券取引所市場第一部に上場
  19. 2003年9月 「塗装工事」の営業を開始
  20. 2007年9月 大阪証券取引所市場第一部の上場を廃止
  21. 2009年4月 新川支店・小松支店を設置
  22. 2011年5月 本店・富山支店を富山市小中269番に移転
  23. 2019年4月 新川支店・小松支店・敦賀支店を支社に変更
  24. 2021年10月 「建築工事」の営業を開始
  25. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
  26. 2022年10月 株式会社スカルトを子会社化
  27. 2022年12月 株式会社蒲原設備工業を子会社化
  28. 2023年12月 株式会社日建を子会社化

この1年の動き

北陸電気工事、増配決定 純利益38.7億円

資本政策では剰余金の配当(増配)に関するお知らせと支配株主等に関する事項についての開示があった。主要株主は北陸電力株式会社49.38%(2026年6月報告)、日本マスタートラスト信託銀行株式会社6.22%(2025年6月報告)。株主異動では光通信株式会社による大量保有報告書が2025年9月26日、2026年2月24日、2026年3月18日と続いた。有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出も相次いだ。

財務面では、2025年3月期の売上高556.1億円・当期純利益31.9億円から、2026年3月期は売上高610.3億円・当期純利益38.7億円へ推移した。純資産は2022年3月期398.6億円から2026年3月期460.9億円まで、増加が続いている。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高534億円556.1億円610.3億円
当期純損益22.1億円31.9億円38.7億円
純資産418.7億円438.9億円460.9億円
総資産627.5億円607.1億円619.9億円

計算式と表示条件 →

許認可・登録

総務省 届出電気通信事業者(届出番号 D-05-00534)。

出典: 総務省 届出電気通信事業者一覧(2026年6月30日現在)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社ほくほくフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 5.8億円 2026.06.24 99,387株
    保有目的

    ①・②当社の営業基盤である北陸の主要企業であり、設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えている。

  • 株式会社富山第一銀行 相互保有 計上額 1.5億円 2026.06.24 62,602株
    保有目的

    ①・②当社の営業基盤である北陸の主要企業であり、設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における受注工事高の獲得は希薄であるものの、ROIがWACCを超えているため、保有の妥当性がある。

  • セーレン株式会社 計上額 1.3億円 2026.06.24 40,557株
    保有目的

    ①・②当社の営業基盤である北陸の主要企業であり、設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えている。④株式数の増加は持株会の加入による取得であり、事業上の同社との関係強化のため継続加入している。

  • スズキ株式会社 計上額 7,800万円 2026.06.24 42,000株
    保有目的

    ①・②設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えている。

  • 株式会社福井銀行 相互保有 計上額 5,700万円 2026.06.24 18,137株
    保有目的

    ①・②当社の営業基盤である北陸の主要企業であり、設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えている。

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 5,600万円 2026.06.24 9,363株
    保有目的

    ①・②設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えている。

  • 日本ゼオン株式会社 計上額 5,500万円 2026.06.24 31,792株
    保有目的

    ①・②設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えている。④株式数の増加は持株会の加入による取得であり、事業上の同社との関係強化のため継続加入している。

  • 株式会社CCIグループ 計上額 5,400万円 2026.06.24 58,300株
    保有目的

    ①・②当社の営業基盤である北陸の主要企業であり、設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における受注工事高の獲得は希薄であるものの、ROIがWACCを超えているため、保有の妥当性がある。④株式分割により株式数が増加している。

  • ニチコン株式会社 計上額 5,300万円 2026.06.24 31,000株
    保有目的

    ①・②設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えている。

  • 朝日印刷株式会社 計上額 4,100万円 2026.06.24 46,981株
    保有目的

    ①・②当社の営業基盤である北陸の主要企業であり、設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における受注工事高の獲得は希薄であるものの、ROIがWACCを超えているため、保有の妥当性がある。④株式数の増加は持株会の加入による取得であり、事業上の同社との関係強化のため継続加入している。

  • 株式会社ゴールドウイン 計上額 2,600万円 2026.06.24 12,000株
    保有目的

    ①・②当社の営業基盤である北陸の主要企業であり、設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えている。④株式分割により株式数が増加している。

  • 第一生命ホールディングス株式会社 計上額 2,000万円 2026.06.24 14,400株
    保有目的

    ①・②設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えている。

  • 小松マテーレ株式会社 計上額 1,800万円 2026.06.24 25,907株
    保有目的

    ①・②当社の営業基盤である北陸の主要企業であり、設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えている。

  • 東洋紡株式会社 計上額 1,500万円 2026.06.24 12,100株
    保有目的

    ①・②設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えている。

  • 株式会社富山銀行 相互保有 計上額 1,300万円 2026.06.24 6,000株
    保有目的

    ①・②当社の営業基盤である北陸の主要企業であり、設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における受注工事高の獲得は希薄であるものの、ROIがWACCを超えているため、保有の妥当性がある。

  • 株式会社CKサンエツ 計上額 700万円 2026.06.24 1,742株
    保有目的

    ①・②当社の営業基盤である北陸の主要企業であり、設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えている。④株式数の増加は持株会の加入による取得であり、事業上の同社との関係強化のため継続加入している。

  • サンケン電気株式会社 計上額 400万円 2026.06.24 670株
    保有目的

    ①・②設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えている。

  • インフロニア・ホールディングス株式会社 計上額 300万円 2026.06.24 1,771株
    保有目的

    ①・②設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③直近3ヶ年における一定量の受注工事高の獲得があり、かつROIがWACCを超えている。

  • トナミホールディングス株式会社 相互保有 2026.06.24
    保有目的

    ①・②当社の営業基盤である北陸の主要企業であり、設備工事業における営業取引関係の維持強化のため。③同社からの応募推奨があったことから、株式公開買付けに応じて全株式を売却した。

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

  • 北陸電力送配電(株) 売上高 170.1億円 2026.06.24 設備工事業・その他
  • 北陸電力(株) 売上高 20.1億円 2026.06.24 設備工事業・その他

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
1001〜5000人
認定
くるみん、えるぼし(認定段階2)
女性労働者の割合
正社員 11.1%・嘱託 4.3%・有期 59.4%
採用した労働者に占める女性の割合
正社員 12.9%
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 16年・女性 11年
育児休業取得率
正社員 男性 102.7%・女性 50%
平均残業時間
20.7時間/月(対象正社員)
係長級の女性比率
4.3%(3人/69人)
管理職の女性比率
2.9%(5人/174人)
役員の女性比率
18.2%(2人/11人)
男女の賃金の差異
全労働者 69.6%・正規 75%・非正規 60.9%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 4,945人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 11.34%・金融商品取引業者 1.82%・その他の法人 51.57%・外国法人等(個人以外) 4.34%・外国法人等(個人) 0.00%・個人その他 30.93%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 29,963,991株。自己株式: 1,559,700株(5.21%)。剰余金の配当: 2025年10月29日 取締役会決議 22円、2026年6月26日 株主総会決議(予定) 26円(1株あたり)。女性管理職比率: 2.8%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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