ダイトーケミックス株式会社

基本情報

法人番号
4120001035442
ふりがな
ダイトーケミックス
本店所在地
〒538-0031 大阪府大阪市鶴見区茨田大宮3丁目1番7号
沿革
1938年11月 大阪府北河内郡(現 大東市 技術開発センター)に大東化学工業所として創業。(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役 執行役員社長 住友朱之助
資本金
29億円
従業員数
328人(連結・有報2026年3月期) / 単体 252人(有報)
被保険者数(単体)
308人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
化学

事業の内容

当社グループは、当社、子会社2社、関連会社1社で構成されております。「化成品事業」として各種化成品の製造・販売を、「環境関連事業」として産業廃棄物の処理等の事業を営んでおります。化成品事業と環境関連事業の2部門は、連結財務諸表のセグメントの区分と同一であります。

沿革

  1. 1938年11月 大阪府北河内郡(現 大東市 技術開発センター)に大東化学工業所として創業。
  2. 1938年11月 群青の製造を開始。
  3. 1949年12月 株式会社大東化学工業所に改組(会社設立年月)。
  4. 1949年12月 ナフトール染料(天然繊維用)を中心に製造販売。
  5. 1957年5月 分散アゾイック染料を上市、合成繊維用染料分野に進出。
  6. 1957年8月 ジアゾ感光紙用感光剤を上市、記録材料分野に進出。
  7. 1962年4月 写真材料分野に進出。
  8. 1964年2月 本社を大阪市東区(現 中央区)に移転。
  9. 1964年5月 東京都中央区に東京営業所を開設。
  10. 1972年10月 静岡県小笠郡(現 掛川市)に静岡工場を開設。
  11. 1974年10月 子会社鶴見興業株式会社(現 日本エコロジー株式会社)を設立。(現 連結子会社)
  12. 1978年4月 電子材料(感光性材料)分野に進出。
  13. 1978年7月 ダイトー技研株式会社を設立。
  14. 1985年6月 子会社大東サービス有限会社(現 ディー・エス・エス株式会社)を設立。(現 連結子会社)
  15. 1986年2月 医薬中間体分野に進出。
  16. 1991年10月 社名をダイトーケミックス株式会社に変更、本社を大阪市福島区に移転。
  17. 1993年9月 関連会社ダイトー技研株式会社を子会社とする。
  18. 1995年8月 子会社岩手ケミカル株式会社を設立。
  19. 1996年10月 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。
  20. 1998年4月 福井県福井市に福井工場を開設。
  21. 2000年3月 静岡工場にて医薬品製造業許可を取得、医薬原体分野に進出。
  22. 2002年2月 本社を大阪市鶴見区に移転。
  23. 2004年2月 関連会社DAITO CHEMIX (CHINA) CO.,LTDを設立。
  24. 2005年3月 関連会社DAITO-KISCO Corporationを設立。(現 関連会社)
  25. 2005年6月 関連会社DAITO CHEMIX (CHINA) CO.,LTDを子会社とする。
  26. 2007年5月 子会社ダイトー技研株式会社の全株式を譲渡。
  27. 2010年10月 大阪工場を再編し、技術開発センター発足。
  28. 2011年12月 子会社岩手ケミカル株式会社を清算。
  29. 2013年5月 子会社DAITO CHEMIX (CHINA) CO.,LTDを清算。
  30. 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、大阪証券取引所市場第二部は、東京証券取引所市場第二部に統合。
  31. 2017年10月 単元株式数を1,000株から100株に変更。
  32. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
  33. 2025年10月 普通株式1株につき3株の割合で株式分割を実施。

この1年の動き

ダイトーケミックス、平松裕将氏保有13.19% 純利益7.9億円

この1年、平松裕将氏による大量保有報告書の提出が2025年11月と12月に相次ぎ、訂正報告書も提出された後、2026年6月時点の保有割合は13.19%となった。5月には中期経営計画の更新に関するお知らせと、財務会計基準機構への加入状況に関するお知らせを公表した。3月と6月には臨時報告書も提出している。このほか四半期・半期・有価証券報告書の提出が続いた。

当期純利益は2022年3月期の15.8億円から2023年3月期は9.2億円に減少し、2024年3月期には△10.1億円の赤字に転じた。2025年3月期に8.2億円の黒字に戻り、2026年3月期は7.9億円だった。総資産は2022年3月期の215.4億円から2026年3月期には288億円まで拡大している。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高158.1億円186.4億円194.8億円
当期純損益▲10.1億円8.2億円7.9億円
純資産145.4億円148.6億円163.6億円
総資産249.8億円243.3億円288億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 化成品事業 177.4億円(91.1%)・環境関連事業 17.3億円(8.9%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 19,645 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 東京応化工業株式会社 相互保有 計上額 11.1億円 2026.06.24 149,925株
    保有目的

    (目的)営業上の取引(概要)安定的な取引関係強化・維持のため(効果)製品の売上および原料の仕入

  • 日本精化株式会社 相互保有 計上額 4.1億円 2026.06.24 170,000株
    保有目的

    (目的)営業上の取引(概要)安定的な取引関係強化・維持のため(効果)製品の売上

  • 株式会社テクノスマート 相互保有 計上額 3.2億円 2026.06.24 167,000株
    保有目的

    (目的)営業上の取引(概要)安定的な取引関係強化・維持のため

  • 株式会社大阪ソーダ 相互保有 計上額 2.9億円 2026.06.24 170,000株
    保有目的

    (目的)営業上の取引(概要)安定的な取引関係強化・維持のため(効果)製品の売上

  • 大阪有機化学工業株式会社 相互保有 計上額 2億円 2026.06.24 58,000株
    保有目的

    (目的)営業上の取引(概要)安定的な取引関係強化・維持のため(効果)製品の売上

  • 株式会社京仁洋行 相互保有 計上額 2億円 2026.06.24 482,000株
    保有目的

    (目的)営業上の取引および業務上の提携(概要)安定的な取引関係強化・維持のためおよび韓国における持分法適用関連会社DAITO-KISCO Corporationの合弁パートナーとして提携

  • 富士フイルムホールディングス株式会社 計上額 1.6億円 2026.06.24 52,272株
    保有目的

    (目的)営業上の取引(概要)安定的な取引関係強化・維持のため(効果)製品の売上および原料の仕入(注)1

  • 長瀬産業株式会社 相互保有 計上額 1.1億円 2026.06.24 96,000株
    保有目的

    (目的)営業上の取引(概要)安定的な取引関係強化・維持のため(効果)製品の売上および原料の仕入(増加理由)株式分割により、株数が増加しております。(注)2

  • 大日精化工業株式会社 相互保有 計上額 8,100万円 2026.06.24 75,680株
    保有目的

    (目的)営業上の取引(概要)安定的な取引関係強化・維持のため(増加理由)株式分割により、株数が増加しております。(注)3

  • 蝶理株式会社 相互保有 計上額 6,800万円 2026.06.24 16,300株
    保有目的

    (目的)営業上の取引(概要)安定的な取引関係強化・維持のため(効果)原料の仕入

  • 株式会社南都銀行 相互保有 計上額 5,700万円 2026.06.24 41,000株
    保有目的

    (目的)業務上の提携(概要)資金調達・運用の取引関係強化・維持のため(効果)資金の借入(増加理由)株式分割により、株数が増加しております。(注)4

  • 株式会社アサヒペン 相互保有 計上額 3,700万円 2026.06.24 22,000株
    保有目的

    (目的)営業上の取引(概要)安定的な取引関係強化・維持のため

  • 住友化学株式会社 相互保有 計上額 3,600万円 2026.06.24 72,100株
    保有目的

    (目的)営業上の取引(概要)安定的な取引関係強化・維持のため(効果)製品の売上および原料の仕入

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 計上額 1,600万円 2026.06.24 2,720株
    保有目的

    (目的)業務上の提携(概要)みずほ証券㈱が当社株式上場時主幹事であ    り、また持株会事務業務にて提携

  • 三京化成株式会社 計上額 1,000万円 2026.06.24 2,541株
    保有目的

    (目的)営業上の取引(概要)安定的な取引関係強化・維持のため(効果)原料の仕入

  • 田岡化学工業株式会社 計上額 0円 2026.06.24 1,000株
    保有目的

    (目的)営業上の取引(概要)安定的な取引関係強化・維持のため

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

株主・株式の状況

株主数: 5,619人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 9.05%・金融商品取引業者 2.12%・その他の法人 27.94%・外国法人等(個人以外) 3.68%・外国法人等(個人) 0.08%・個人その他 57.12%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 33,600,000株。自己株式: 1,393,900株(4.15%)。剰余金の配当: 2026年6月25日 株主総会決議(予定) 8円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 3月末日。株数区分: 2区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

16件