いであ株式会社

基本情報

法人番号
7010901005494
ふりがな
イデア
本店所在地
〒154-0012 東京都世田谷区駒沢3丁目15番1号
設立
1968年9月24日
代表者
代表取締役社長 田畑彰久
資本金
31.7億円
従業員数
1,105人(連結・有報2025年12月期) / 単体 1,001人(有報)
被保険者数(単体)
1,250人
決算月
12月
上場区分
東証スタンダード
業種
サービス業

事業の内容

当社グループは、当社(いであ株式会社)、連結子会社6社、非連結子会社1社及び関連会社3社(うち持分法適用関連会社1社)により構成され、環境コンサルタント事業、建設コンサルタント事業、情報システム事業、海外事業、不動産事業を主な業務内容としております。これら5事業は、連結財務諸表に掲げるセグメントの区分と同一であります。

沿革

  1. 1968年9月 株式会社トウジョウ・ウェザー・サービス・センターを東京都千代田区二番町に設立し、同時に気象予報業務を登録
  2. 1969年12月 商号を新日本気象海洋株式会社に変更し、本格的に環境調査業務を開始
  3. 1970年5月 東京都千代田区飯田橋に本社を移転
  4. 1971年1月 水質分析業務を開始
  5. 1971年12月 大阪府堺市(現 堺市堺区)に大阪支店を開設
  6. 1972年4月 測量業者の登録
  7. 1972年12月 東京都目黒区に第一技術研究所を竣工
  8. 1975年3月 東京都渋谷区に本社を移転し、環境アセスメント業務、環境生物業務、数値解析業務を開始
  9. 1976年5月 計量証明事業の登録
  10. 1977年8月 建設コンサルタント業者の登録
  11. 1979年4月 東京都世田谷区玉川に本社を竣工
  12. 1980年1月 子会社新日本環境調査株式会社(現 連結子会社)を設立し、環境調査業務を開始
  13. 1985年3月 大阪市西区に大阪支店を竣工
  14. 1985年4月 不動産の賃貸業務を開始
  15. 1985年11月 日本証券業協会東京地区協会に店頭登録
  16. 1989年3月 本社隣接地に新館を新築竣工
  17. 1992年5月 静岡県志太郡大井川町(現 静岡県焼津市)に環境創造研究所を竣工
  18. 1993年9月 子会社環境生物株式会社を設立し、環境生物業務を開始
  19. 1993年9月 子会社沖縄環境調査株式会社(現 連結子会社)を設立し、環境調査業務を開始
  20. 1995年3月 横浜市都筑区に環境情報研究所(現 国土環境研究所)を竣工
  21. 1996年12月 名古屋市港区に名古屋支店を竣工
  22. 1998年8月 子会社イーアイエス・ジャパン株式会社を設立し、環境計測機器の製造・販売事業を開始
  23. 2000年6月 東京都世田谷区駒沢に本社新社屋を竣工
  24. 2001年1月 商号を国土環境株式会社に変更
  25. 2003年8月 新日本環境調査株式会社(存続会社)と環境生物株式会社が合併
  26. 2004年6月 株式会社ベーシックエンジニアリングを子会社化し、情報システムに係るコンサルタント及びシステム構築事業を開始(2013年10月 清算結了)
  27. 2004年10月 福岡市東区に九州支店を竣工
  28. 2006年6月 日本建設コンサルタント株式会社を合併、これにより建設コンサルタント事業に進出
  29. 2006年6月 商号をいであ株式会社に変更
  30. 2007年4月 子会社東和環境科学株式会社(現 連結子会社)を設立し、西日本を中心とした環境コンサルタント業務を充実、バイオテクノロジー開発を開始
  31. 2008年3月 株式会社ベーシックエンジニアリングの情報システム開発事業及び地球観測事業について、事業の全部を譲受ける
  32. 2008年4月 大阪市住之江区に大阪支社新社屋を竣工
  33. 2008年12月 中持依迪亜(北京)環境研究所有限公司(現 持分法適用会社中持衣迪亜(北京)環境検測分析株式有限公司)の設立に資本参加(現 持株比率28.9%「間接所有」)、中国での環境分析業務を展開
  34. 2010年4月 株式会社ジャスダック証券取引所と株式会社大阪証券取引所の合併に伴い、株式会社大阪証券取引所JASDAQ市場に上場
  35. 2010年10月 株式会社大阪証券取引所JASDAQ市場、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、株式会社大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  36. 2012年11月 子会社以天安(北京)科技有限公司(現 連結子会社)を設立(現 持株比率99.4%)、中国での環境分析業務を強化
  37. 2013年7月 株式会社大阪証券取引所の現物市場が株式会社東京証券取引所に統合されたことに伴い、株式会社東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  38. 2014年12月 株式会社東京証券取引所市場第二部に市場変更
  39. 2016年1月 株式会社Ides(現 連結子会社)を子会社化し、海外事業分野を強化
  40. 2017年3月 東京証券取引所市場第一部銘柄の指定を受ける
  41. 2019年12月 株式会社クレアテック(現 連結子会社)を子会社化し、土木建築に関する建設コンサルタント業務を強化
  42. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行

この1年の動き

いであ、主要株主に持株会10.11% 純資産307.1億円に拡大

主要株主として、いであ従業員持株会が10.11%、NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE IEDP AIF CLIENTS NONTRETY ACCOUNTが5.32%、ライフケアサービス株式会社が5.03%を保有(いずれも2026年3月報告)。この間、2026年12月期第2四半期(中間期)決算短信や第1四半期決算短信、臨時報告書、有価証券報告書、半期報告書の提出が続いた。

2024年12月期から2025年12月期にかけて、売上高は243.1億円から246.2億円に、純資産は287.3億円から307.1億円に増加した。経常利益は34.2億円から33.7億円となった。当期純利益は23.8億円で前期と同水準だった。

財務推移

2023年12月期2024年12月期2025年12月期
売上高227億円243.1億円246.2億円
当期純損益19.9億円23.8億円23.8億円
純資産265.4億円287.3億円307.1億円
総資産345億円374.5億円378.4億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2025年12月期・外部顧客への売上高): 環境コンサルタント事業 159.5億円(64.8%)・建設コンサルタント事業 73.1億円(29.7%)・情報システム事業 6.5億円(2.6%)・海外事業 5.5億円(2.2%)・不動産事業 1.6億円(0.6%)。出典: 有価証券報告書(2026年3月26日提出)。

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 2,800 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社建設技術研究所 相互保有 計上額 5.7億円 2026.03.26 192,272株
    保有目的

    業務分野の相互補完、当社との共同事業展開による将来的な事業拡大を目的に保有しております。株式保有に伴うリスクと便益等を定量的に評価のうえ、総合的に判断しております。定量的な保有効果につきましては守秘義務の観点から記載しておりません。

  • 株式会社オリエンタルコンサルタンツホールディングス 相互保有 計上額 4.5億円 2026.03.26 140,000株
    保有目的

    業務分野の相互補完、当社との共同事業展開による将来的な事業拡大を目的に保有しております。株式保有に伴うリスクと便益等を定量的に評価のうえ、総合的に判断しております。定量的な保有効果につきましては守秘義務の観点から記載しておりません。 (増加理由) 株式分割により70,000株増加

  • 戸田建設株式会社 相互保有 計上額 3.2億円 2026.03.26 250,000株
    保有目的

    営業活動上の取引関係の維持・強化と将来的な事業拡大を目的に保有しております。株式保有に伴うリスクと便益等を定量的に評価のうえ、総合的に判断しております。定量的な保有効果につきましては守秘義務の観点から記載しておりません。 (増加理由) 営業活動上の取引関係の維持・強化と将来的な事業拡大を目的として新規に250,000株取得しております。

  • 三井住友トラストグループ株式会社 相互保有 計上額 2.9億円 2026.03.26 60,000株
    保有目的

    当社の主要取引先銀行。融資取引あり。証券代行及び財務等における取引関係の維持・強化を目的に保有しております。株式保有に伴うリスクと便益等を定量的に評価のうえ、総合的に判断しております。定量的な保有効果につきましては守秘義務の観点から記載しておりません。

  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 相互保有 計上額 1.3億円 2026.03.26 26,550株
    保有目的

    当社の主要取引先銀行。融資取引あり。財務等における取引関係の維持・強化を目的に保有しております。株式保有に伴うリスクと便益等を定量的に評価のうえ、総合的に判断しております。定量的な保有効果につきましては守秘義務の観点から記載しておりません。

  • 株式会社オオバ 相互保有 計上額 1.1億円 2026.03.26 100,000株
    保有目的

    業務分野の相互補完、当社との共同事業展開による将来的な事業拡大を目的に保有しております。株式保有に伴うリスクと便益等を定量的に評価のうえ、総合的に判断しております。定量的な保有効果につきましては守秘義務の観点から記載しておりません。

  • ブルーイノベーション株式会社 計上額 9,490万円 2026.03.26 80,900株
    保有目的

    資本業務提携を行っており、水域・陸域・空域のシームレスなドローン・ロボティクス技術やドローンポートシステム等を活用した新たなソリューションを共同で開発することを目的に保有しております。株式保有に伴うリスクと便益等を定量的に評価のうえ、総合的に判断しております。定量的な保有効果につきましては守秘義務の観点から記載しておりません。 (増加理由)資本業務提携契約の締結により新規に80,900株取得しております。

  • 株式会社横河ブリッジホールディングス 相互保有 計上額 9,075万円 2026.03.26 30,000株
    保有目的

    建設コンサルタント事業における協力関係の維持と将来的な事業拡大を目的に保有しております。株式保有に伴うリスクと便益等を定量的に評価のうえ、総合的に判断しております。定量的な保有効果につきましては守秘義務の観点から記載しておりません。

  • 株式会社協和日成 相互保有 計上額 7,598万円 2026.03.26 48,000株
    保有目的

    建設コンサルタント事業における協力関係の維持と将来的な事業拡大を目的に保有しております。株式保有に伴うリスクと便益等を定量的に評価のうえ、総合的に判断しております。定量的な保有効果につきましては守秘義務の観点から記載しておりません。

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 4,954万円 2026.03.26 19,870株
    保有目的

    当社の主要取引先銀行。融資取引あり。財務等における取引関係の維持・強化を目的に保有しております。株式保有に伴うリスクと便益等を定量的に評価のうえ、総合的に判断しております。定量的な保有効果につきましては守秘義務の観点から記載しておりません。

  • DNホールディングス株式会社 相互保有 計上額 4,908万円 2026.03.26 24,000株
    保有目的

    業務分野の相互補完、当社との共同事業展開による将来的な事業拡大を目的に保有しております。株式保有に伴うリスクと便益等を定量的に評価のうえ、総合的に判断しております。定量的な保有効果につきましては守秘義務の観点から記載しておりません。

  • TREホールディングス株式会社 相互保有 計上額 3,990万円 2026.03.26 24,800株
    保有目的

    資本業務提携を行っており、環境ビジネス、特に廃棄物関連事業における両社の事業拡大を図る目的で、人事交流、一体となった業務提案、協働での業務を実施しております。株式保有に伴うリスクと便益等を定量的に評価のうえ、総合的に判断しております。定量的な保有効果につきましては守秘義務の観点から記載しておりません。

  • 応用地質株式会社 相互保有 計上額 2,749万円 2026.03.26 9,800株
    保有目的

    業務分野の相互補完、当社との共同事業展開による将来的な事業拡大を目的に保有しております。株式保有に伴うリスクと便益等を定量的に評価のうえ、総合的に判断しております。定量的な保有効果につきましては守秘義務の観点から記載しておりません。

  • 株式会社りそなホールディングス 相互保有 計上額 2,557万円 2026.03.26 17,125株
    保有目的

    当社の主要取引先銀行。融資取引あり。財務等における取引関係の維持・強化を目的に保有しております。株式保有に伴うリスクと便益等を定量的に評価のうえ、総合的に判断しております。定量的な保有効果につきましては守秘義務の観点から記載しておりません。

  • SOMPOホールディングス株式会社 相互保有 2026.03.26
    保有目的

    業務履行保証、当社保有機材等の損害保険の引受先であり、営業活動上の取引関係の維持・強化を目的に保有しておりました。株式保有に伴うリスクと便益等を定量的に評価のうえ、総合的に判断しております。定量的な保有効果につきましては守秘義務の観点から記載しておりません。

  • 東京電力ホールディングス株式会社 2026.03.26
    保有目的

    同社及びその関連企業は当社の主要顧客であり、営業活動上の取引関係の維持・強化と将来的な事業拡大を目的に保有しておりました。株式保有に伴うリスクと便益等を定量的に評価のうえ、総合的に判断しております。定量的な保有効果につきましては守秘義務の観点から記載しておりません。

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 2026.03.26
    保有目的

    当社の主要取引先銀行。融資取引あり。財務等における取引関係の維持・強化を目的に保有しておりました。株式保有に伴うリスクと便益等を定量的に評価のうえ、総合的に判断しております。定量的な保有効果につきましては守秘義務の観点から記載しておりません。

  • 第一生命ホールディングス株式会社 相互保有 2026.03.26
    保有目的

    職員福利厚生の団体生命保険等の引受先であり、取引関係の維持・強化を目的に保有しておりました。株式保有に伴うリスクと便益等を定量的に評価のうえ、総合的に判断しております。定量的な保有効果につきましては守秘義務の観点から記載しておりません。

  • 野村ホールディングス株式会社 2026.03.26
    保有目的

    当社の主要取引先証券。従業員持株会取引あり。財務等における取引関係の維持・強化を目的に保有しておりました。株式保有に伴うリスクと便益等を定量的に評価のうえ、総合的に判断しております。定量的な保有効果につきましては守秘義務の観点から記載しておりません。

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

  • 国土交通省 売上高 71.2億円 2026.03.26 環境コンサルタント事業建設コンサルタント事業情報システム事業
  • 防衛省 売上高 35.3億円 2026.03.26 環境コンサルタント事業建設コンサルタント事業

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
1001〜5000人
認定
くるみん、えるぼし(認定段階3)
女性労働者の割合
正社員 21.9%・契約社員 19.4%・パート 63.9%
採用した労働者に占める女性の割合
正社員 17.3%・契約社員 38.5%・パート 94.1%
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 14.8年・女性 11.4年
育児休業取得率
正社員 男性 100%・女性 100%、契約社員 女性 100%、パート 女性 100%
平均残業時間
30.7時間/月(対象正社員)
係長級の女性比率
23.4%(22人/94人)
管理職の女性比率
10.1%(30人/298人)
役員の女性比率
5.6%(2人/36人)
男女の賃金の差異
全労働者 59.8%・正規 79.7%・非正規 97.2%(2025年1月1日〜2025年12月31日)
制度
在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、年次有給休暇時間単位取得制度、職種・雇用形態転換制度、正社員再雇用・中途採用制度、教育訓練・研修制度、キャリアコンサルティング制度
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 5,184人(2025年12月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 13.38%・金融商品取引業者 0.92%・その他の法人 12.61%・外国法人等(個人以外) 6.46%・外国法人等(個人) 0.08%・個人その他 66.55%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 7,499,025株。自己株式: 360,000株(4.80%)。剰余金の配当: 2026年3月27日 株主総会決議(予定) 118円(1株あたり)。女性管理職比率: 9.8%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年3月26日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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