イーグル工業株式会社

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  • 宇宙の会社(ロケットのターボポンプ用シールを量産する技術を開発する)
  • 造船の会社(メカニカルシールなどをつくる。船の船尾管シール)

説明は公表資料と各社サイトから編集部が要約

基本情報

法人番号
2010401002451
ふりがな
イーグルコウギョウ
本店所在地
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目12番15号
設立
1948年4月2日
代表者
代表取締役社長 鶴 鉄二
資本金
104.9億円
従業員数
6,188人(連結・有報2026年3月期) / 単体 1,335人(有報)
被保険者数(単体)
1,742人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
機械

事業の内容

当社グループは、イーグル工業株式会社(当社)、子会社43社、関連会社42社及びその他の関係会社により構成されております。当社グループは、自動車・建設機械業界向け事業、一般産業機械業界向け事業、半導体業界向け事業、舶用業界向け事業及び航空宇宙業界向け事業の5つの事業向けに、メカニカルシール、特殊バルブ及びその他密封装置関連製品の製造並びに販売を主に、これらに附帯する保守・工事等を行っております。当社のほか、国内外の多数の関係会社が各事業向け製品の生産・販売を担っております。

沿革

  1. 1964年10月 NOK株式会社と米国のEG&GシーロールINC.との合弁事業契約に基づき、メカニカルシール等の製造、販売を目的として資本金180百万円をもって東京都中央区宝町2丁目4番地に日本シールオール株式会社を設立。
  2. 1965年4月 埼玉事業場を新設。
  3. 1966年2月 本店所在地を東京都港区芝大門1丁目12番15号に移転。
  4. 1971年4月 岡山事業場を新設。
  5. 1978年6月 商号をイーグル工業株式会社に変更。
  6. 1979年6月 本店所在地を東京都港区芝公園2丁目6番15号に移転。
  7. 1979年6月 台湾にイーグルインダストリー台湾CORP.を設立。
  8. 1982年1月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
  9. 1985年4月 有漢精密株式会社(現岡山イーグル株式会社)を設立。
  10. 1989年3月 イーグル工機株式会社を設立。
  11. 1989年8月 本店所在地を東京都港区芝大門1丁目12番15号に移転。
  12. 1990年11月 島根イーグル株式会社を設立。
  13. 1991年9月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
  14. 1996年2月 イーグル精密株式会社を設立。
  15. 1998年4月 イーグル精密株式会社とイーグル工機株式会社は合併し、商号を新潟イーグル株式会社(現イーグルブルグマンジャパン株式会社)に変更。
  16. 1998年10月 新潟イーグル株式会社は昭和冶金工業株式会社を吸収合併。
  17. 2002年9月 中国にイーグルインダストリー(WUXI)CO.,LTD.を設立。
  18. 2004年1月 株式会社神戸製鋼所から株式会社コベルコ・マリンエンジニアリングの株式65%を取得。
  19. 2004年4月 株式会社コベルコ・マリンエンジニアリングの商号を、コベルコイーグル・マリンエンジニアリング株式会社に変更。
  20. 2005年10月 一般産業機械業界向けメカニカルシール等について、ブルグマン社との合弁事業契約を締結。
  21. 2009年3月 インドのイーグル・シールズ・アンド・システムズ・インディアLTD.(存続会社)とブルグマンインディアPVT.LTD.を合併、商号をイーグルブルグマンインディアPVT.LTD.に変更し、インドにおけるメカニカルシール事業を強化。
  22. 2009年4月 イーグルブルグマンジャパン株式会社の25%株式をブルグマンインターナショナルGmbHに売却。
  23. 2009年9月 ブルグマンインダストリーGmbH&Co.KG(現イーグルブルグマンジャーマニーGmbH&Co.KG)に25%出資し、更に強固なアライアンス体制を構築。
  24. 2010年5月 コベルコイーグル・マリンエンジニアリング株式会社の株式を100%取得し、KEMEL株式会社に商号変更。
  25. 2010年11月 欧州における自動車業界向け事業統轄のためイーグルホールディングヨーロッパB.V.を設立。
  26. 2012年4月 KEMEL株式会社を吸収合併。
  27. 2012年10月 メキシコにEKKイーグルインダストリーメキシコS.A. de C.V.を設立。
  28. 2017年2月 本社事務所を東京都港区芝公園2丁目4番1号に移転。
  29. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。

この1年の動き

イーグル工業、支配株主等の状況公表 純利益98.3億円に増加

2026年5月21日、支配株主等に関する事項についての開示があり、筆頭株主NOK株式会社(32.03%)を軸とする株主構成が示された。同日、剰余金の配当、役員及び執行役員人事に関するお知らせも開示された。株主面では第一生命保険株式会社が大量保有報告書を提出(5.96%)。このほか有価証券報告書、半期報告書、臨時報告書2件の提出があった。

財務面では、当期純利益が2024年3月期の74.9億円から2025年3月期は48.8億円へ減少した後、2026年3月期は98.3億円まで増加した。売上高も2025年3月期の1681.7億円から2026年3月期は1774.9億円に拡大し、総資産は2285.8億円、純資産は1426.2億円となった。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高1,670億円1,682億円1,775億円
当期純損益74.9億円48.8億円98.3億円
純資産1,257億円1,225億円1,426億円
総資産2,099億円2,035億円2,286億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 自動車・建設機械業界向け事業 932.7億円(52.6%)・一般産業機械業界向け事業 394.9億円(22.2%)・半導体業界向け事業 164.9億円(9.3%)・舶用業界向け事業 194.8億円(11.0%)・航空宇宙業界向け事業 87.6億円(4.9%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 14,136 tCO2)。

環境省 温対法 特定荷主(2023年度、算定排出量 3,025 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • クリヤマホールディングス株式会社 相互保有 計上額 6.7億円 2026.06.22 360,400株
    保有目的

    自動車・建設機械業界向け事業における顧客であり、事業活動円滑化のため保有しております。当社は保有株式について配当・取引額等に加え、経営戦略上の重要性や事業上の関係等を総合的に判断し保有しております。定量的な保有効果については取引先との営業秘密との判断により記載しておりませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しております。

  • 株式会社鶴見製作所 相互保有 計上額 5.1億円 2026.06.22 247,171株
    保有目的

    一般産業機械業界向け事業における顧客であり、事業活動円滑化のため保有しております。当社は保有株式について配当・取引額等に加え、経営戦略上の重要性や事業上の関係等を総合的に判断し保有しております。定量的な保有効果については取引先との営業秘密との判断により記載しておりませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しております。事業関係の強化により中長期的な販売拡大が見込めると判断したため、株式数が増加しております。

  • リックス株式会社 相互保有 計上額 1.2億円 2026.06.22 36,000株
    保有目的

    一般産業機械業界向け事業等における顧客であり、事業活動円滑化のため保有しております。当社は保有株式について配当・取引額等に加え、経営戦略上の重要性や事業上の関係等を総合的に判断し保有しております。定量的な保有効果については取引先との営業秘密との判断により記載しておりませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しております。

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 計上額 9,800万円 2026.06.22 38,000株
    保有目的

    資金調達等金融取引の円滑化のため保有しております。当社は保有株式について配当・取引額等に加え、経営戦略上の重要性や事業上の関係等を総合的に判断し保有しております。定量的な保有効果については取引先との営業秘密との判断により記載しておりませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しております。

  • 日立建機株式会社 計上額 7,300万円 2026.06.22 13,947株
    保有目的

    自動車・建設機械業界向け事業における顧客であり、事業活動円滑化のため保有しております。当社は保有株式について配当・取引額等に加え、経営戦略上の重要性や事業上の関係等を総合的に判断し保有しております。定量的な保有効果については取引先との営業秘密との判断により記載しておりませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しております。

  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 計上額 7,300万円 2026.06.22 14,682株
    保有目的

    資金調達等金融取引の円滑化のため保有しております。当社は保有株式について配当・取引額等に加え、経営戦略上の重要性や事業上の関係等を総合的に判断し保有しております。定量的な保有効果については取引先との営業秘密との判断により記載しておりませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しております。

  • 阪神内燃機工業株式会社 計上額 6,900万円 2026.06.22 12,250株
    保有目的

    舶用業界向け事業における顧客であり、事業活動円滑化のため保有しております。当社は保有株式について配当・取引額等に加え、経営戦略上の重要性や事業上の関係等を総合的に判断し保有しております。定量的な保有効果については取引先との営業秘密との判断により記載しておりませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しております。事業関係の強化により中長期的な販売拡大が見込めると判断したため、株式数が増加しております。

  • 株式会社名村造船所 計上額 5,400万円 2026.06.22 13,168株
    保有目的

    舶用業界向け事業における顧客であり、事業活動円滑化のため保有しております。当社は保有株式について配当・取引額等に加え、経営戦略上の重要性や事業上の関係等を総合的に判断し保有しております。定量的な保有効果については取引先との営業秘密との判断により記載しておりませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しております。

  • 株式会社電業社機械製作所 計上額 2,500万円 2026.06.22 4,339株
    保有目的

    一般産業機械業界向け事業における顧客であり、事業活動円滑化のため保有しております。当社は保有株式について配当・取引額等に加え、経営戦略上の重要性や事業上の関係等を総合的に判断し保有しております。定量的な保有効果については取引先との営業秘密との判断により記載しておりませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しております。事業関係の強化により中長期的な販売拡大が見込めると判断したため、株式数が増加しております。

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 計上額 2,400万円 2026.06.22 4,052株
    保有目的

    資金調達等金融取引の円滑化のため保有しております。当社は保有株式について配当・取引額等に加え、経営戦略上の重要性や事業上の関係等を総合的に判断し保有しております。定量的な保有効果については取引先との営業秘密との判断により記載しておりませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しております。

  • 住友重機械工業株式会社 計上額 2,000万円 2026.06.22 4,400株
    保有目的

    一般産業機械業界向け事業等における顧客であり、事業活動円滑化のため保有しております。当社は保有株式について配当・取引額等に加え、経営戦略上の重要性や事業上の関係等を総合的に判断し保有しております。定量的な保有効果については取引先との営業秘密との判断により記載しておりませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しております。

  • 明海グループ株式会社 計上額 1,300万円 2026.06.22 10,000株
    保有目的

    舶用業界向け事業における顧客であり、事業活動円滑化のため保有しております。当社は保有株式について配当・取引額等に加え、経営戦略上の重要性や事業上の関係等を総合的に判断し保有しております。定量的な保有効果については取引先との営業秘密との判断により記載しておりませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しております。

  • 株式会社りそなホールディングス 計上額 1,000万円 2026.06.22 6,300株
    保有目的

    資金調達等金融取引の円滑化のため保有しております。当社は保有株式について配当・取引額等に加え、経営戦略上の重要性や事業上の関係等を総合的に判断し保有しております。定量的な保有効果については取引先との営業秘密との判断により記載しておりませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しております。

  • サンデン株式会社 計上額 1,000万円 2026.06.22 70,039株
    保有目的

    自動車・建設機械業界向け事業における顧客であり、事業活動円滑化のため保有しております。当社は保有株式について配当・取引額等に加え、経営戦略上の重要性や事業上の関係等を総合的に判断し保有しております。定量的な保有効果については取引先との営業秘密との判断により記載しておりませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しております。事業関係の強化により中長期的な販売拡大が見込めると判断したため、株式数が増加しております。

  • 三井住友トラストグループ株式会社 計上額 800万円 2026.06.22 1,754株
    保有目的

    資金調達等金融取引の円滑化のため保有しております。当社は保有株式について配当・取引額等に加え、経営戦略上の重要性や事業上の関係等を総合的に判断し保有しております。定量的な保有効果については取引先との営業秘密との判断により記載しておりませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しております。

  • 第一生命ホールディングス株式会社 計上額 600万円 2026.06.22 4,400株
    保有目的

    資金調達等金融取引の円滑化のため保有しております。当社は保有株式について配当・取引額等に加え、経営戦略上の重要性や事業上の関係等を総合的に判断し保有しております。定量的な保有効果については取引先との営業秘密との判断により記載しておりませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しております。

  • 大王製紙株式会社 計上額 200万円 2026.06.22 2,000株
    保有目的

    一般産業機械業界向け事業における顧客であり、事業活動円滑化のため保有しております。当社は保有株式について配当・取引額等に加え、経営戦略上の重要性や事業上の関係等を総合的に判断し保有しております。定量的な保有効果については取引先との営業秘密との判断により記載しておりませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しております。

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

  • NOK株式会社 売上高 186.9億円 2026.06.22 自動車・建設機械業界向け事業

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
1001〜5000人
女性労働者の割合
正社員 13.3%
採用した労働者に占める女性の割合
正社員 15.3%
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 15年・女性 18.9年
育児休業取得率
正社員 男性 55.8%・女性 100%
平均残業時間
17.2時間/月(対象正社員)
管理職の女性比率
5.5%(15人/275人)
役員の女性比率
3.3%(1人/30人)
男女の賃金の差異
全労働者 75.3%・正規 81.2%・非正規 53.7%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
制度
フレックスタイム制度、在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、病気・不妊治療休暇
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 20,717人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 21.03%・金融商品取引業者 1.80%・その他の法人 32.63%・外国法人等(個人以外) 16.62%・外国法人等(個人) 0.02%・個人その他 27.90%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 49,757,821株。自己株式: 3,506,500株(7.05%)。剰余金の配当: 2025年11月10日 取締役会決議 60円、2026年5月21日 取締役会決議 65円(1株あたり)。女性管理職比率: 5.5%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

13件

国の制度の採択

出典: JAXAの公表資料(2026.10.04 点検)
  • 2025.11.21 宇宙戦略基金(第二期) JAXA 採択 分野 宇宙輸送 高頻度打上げに資するロケット部品・コンポーネント等の開発 ロケットターボポンプ用シール量産化のための技術開発 JAXAの公表ページ

金額は公表された交付額の上限で、受給額ではありません。収録している制度は一部です。