株式会社テレビ朝日ホールディングス

基本情報

法人番号
1010401015636
ふりがな
テレビアサヒホールディングス
本店所在地
〒106-0032 東京都港区六本木6丁目9番1号
沿革
1957年7月 予備免許(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役会長 早河洋
資本金
367.1億円
従業員数
5,622人(連結・有報2026年3月期) / 単体 84人(有報)
被保険者数(単体)
1人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
情報・通信業

事業の内容

当社グループは、当社、子会社36社及び関連会社22社(2026年3月31日現在)で構成され、番組制作に伴う業務をはじめ、各社それぞれの特色を活かし各分野にて事業活動を展開しております。セグメントは、テレビ放送事業、インターネット事業、ショッピング事業、その他事業に区分されます。また当社グループは、当社のその他の関係会社である(株)朝日新聞社及び当社の持分法適用の関連会社かつその他の関係会社である東映(株)とも継続的な事業上の関係を有しております。

沿革

  1. 1957年7月 予備免許
  2. 1957年11月 株式会社日本教育テレビ創立(東京都中央区銀座西8-10)資本金6億円
  3. 1958年11月 本社を東京都港区六本木6-4-10に移転
  4. 1958年12月 株式会社日本教育テレビサービス(現社名・株式会社テレビ朝日サービス 現・連結子会社)を設立
  5. 1959年1月 JOEX―TV局本免許(映像出力10kW)
  6. 1959年2月 開局
  7. 1960年1月 映像出力50kWに増力
  8. 1960年12月 社名の略称をNETテレビに統一
  9. 1961年4月 早朝放送を開始し、全日放送を確立
  10. 1967年4月 カラー放送開始
  11. 1970年4月 株式会社エヌ・イー・ティー音楽出版(現社名・株式会社テレビ朝日ミュージック 現・連結子会社)を設立
  12. 1971年10月 株式会社朝日テレビニュース社(現社名・テレビ朝日映像株式会社 現・連結子会社)を関連会社化
  13. 1973年11月 教育専門局から総合番組局に移行
  14. 1977年4月 社名を全国朝日放送株式会社、略称をテレビ朝日に変更
  15. 1978年12月 音声多重放送開始
  16. 1982年8月 株式会社放送技術社(現・連結子会社)を設立
  17. 1985年3月 株式会社テレビ朝日リビング(現社名・株式会社ロッピングライフ 現・連結子会社)を設立
  18. 1985年7月 株式会社テイクシステムズ(現・連結子会社)を設立
  19. 1985年9月 アーク放送センター(東京都港区六本木1-1-1)による放送を開始
  20. 1986年3月 テレビ朝日文字放送開始
  21. 1986年5月 本社を東京都港区六本木1-1-1に移転
  22. 1989年1月 株式会社トラストネットワーク(現・連結子会社)を設立
  23. 1991年4月 株式会社テレビ朝日クリエイト(現・連結子会社)を設立
  24. 1996年9月 TV Asahi America,Inc.(現・連結子会社)を設立
  25. 1999年7月 株式会社テレビ朝日アスク(現・連結子会社)を設立
  26. 2000年10月 東京証券取引所市場第一部に上場
  27. 2001年11月 株式会社テレビ朝日ベスト(現・連結子会社)を設立
  28. 2003年7月 本社を東京都港区六本木6-9-1に移転
  29. 2003年10月 社名を株式会社テレビ朝日に変更
  30. 2003年12月 地上デジタル放送の開始
  31. 2006年4月 株式会社デジタル・キャスト・インターナショナル(現社名・株式会社テレビ朝日メディアプレックス 現・連結子会社)を連結子会社化
  32. 2008年3月 株式会社フレックス(現・連結子会社)と株式会社日本ケーブルテレビジョン(現・連結子会社)を関連会社から連結子会社化
  33. 2009年4月 シンエイ動画株式会社(現・連結子会社)を連結子会社化
  34. 2011年7月 地上アナログ放送を終了し、地上デジタル放送に完全移行
  35. 2012年4月 株式会社シーエス・ワンテン(現・連結子会社)を関連会社から連結子会社化
  36. 2013年10月 テレビ朝日分割準備株式会社を設立
  37. 2014年4月 認定放送持株会社体制に移行し、株式会社テレビ朝日は社名を株式会社テレビ朝日ホールディングスに変更し、テレビ朝日分割準備株式会社は社名を株式会社テレビ朝日(現・連結子会社)に変更
  38. 2014年4月 株式会社ビーエス朝日(現社名・株式会社BS朝日 現・連結子会社)を関連会社から連結子会社化
  39. 2015年6月 監査等委員会設置会社に移行
  40. 2016年7月 株式会社AbemaProduction(現・連結子会社)を設立
  41. 2016年12月 株式会社東京サウンド・プロダクション(現・連結子会社)を連結子会社化
  42. 2017年4月 株式会社文化工房(現・連結子会社)を関連会社から連結子会社化
  43. 2018年7月 株式会社メディアミックス・ジャパン(現・連結子会社)を関連会社から連結子会社化
  44. 2018年8月 株式会社プラスゼロ(現・連結子会社)を設立
  45. 2019年5月 株式会社UltraImpression(現・連結子会社)を設立
  46. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
  47. 2023年12月 株式会社EXエンタテインメント(現・連結子会社)を設立
  48. 2026年3月 複合型エンタテインメント施設「TOKYO DREAM PARK(東京ドリームパーク)」開業

この1年の動き

テレビ朝日HD、東映を連結子会社化 純利益296.5億円

2026年5月27日、持分法適用関連会社だった東映株式会社の連結子会社化に関する異動が公表され、同日付で株主提案に対する取締役会意見に関するお知らせも開示された。5月14日には連結子会社間の吸収合併と役員の異動等に関するお知らせが公表された。株主では東映株式会社による大量保有報告書が2026年3月6日に提出され、4月23日には外国人等の議決権割合に関するお知らせもあった。有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書・四半期決算短信の提出も行われた。

売上高は2023年3月期3045.7億円から2026年3月期3394.9億円へ拡大した。当期純利益は2023年3月期166億円、2024年3月期171.4億円、2025年3月期258.2億円、2026年3月期296.5億円と推移し増加が続いた。純資産も2023年3月期3947.6億円から2026年3月期4676.9億円へ増加した。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高3,079億円3,241億円3,395億円
当期純損益171.4億円258.2億円296.5億円
純資産4,236億円4,478億円4,677億円
総資産5,204億円5,596億円5,811億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): テレビ放送事業 2,455億円(72.3%)・インターネット事業 338億円(10.0%)・ショッピング事業 183.7億円(5.4%)・その他 418.5億円(12.3%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • KDDI株式会社 計上額 278.3億円 2026.06.24 10,218,600株
    保有目的

    コンテンツを核に通信と放送の融合を進めることにより関係強化・協業推進を図るため保有しております。定量的な保有効果として、当社グループと広告出稿等の取引関係により生じる利益や配当金の支払い等があります。

  • 株式会社リクルートホールディングス 計上額 193.8億円 2026.06.24 2,970,000株
    保有目的

    様々な情報の集約発信を行う企業として関係強化・協業推進を図るため保有しております。定量的な保有効果として、当社グループと広告出稿等の取引関係により生じる利益や配当金の支払い等があります。

  • 株式会社博報堂DYホールディングス 計上額 35.3億円 2026.06.24 3,440,000株
    保有目的

    統合的なマーケットコミュニケーション分野において友好的な事業関係を形成していくため保有しております。定量的な保有効果として、当社グループと広告取引等の関係により生じる利益や配当金の支払い等があります。

  • 朝日放送グループホールディングス株式会社 相互保有 計上額 33.3億円 2026.06.24 3,877,600株
    保有目的

    コンテンツ・情報の発信基盤となるネットワークの重要なパートナーとしての関係強化のため相互保有しております。定量的な保有効果として、当社グループとの番組販売等の取引により生じる利益や配当金の支払い等があります。

  • 株式会社スカパーJSATホールディングス 計上額 32.4億円 2026.06.24 1,118,600株
    保有目的

    コンテンツ制作・発信を通じて関係強化を図るため保有しております。定量的な保有効果として、当社グループと広告出稿やCS放送事業等の取引関係により生じる利益や配当金の支払い等があります。

  • 株式会社電通グループ 相互保有 計上額 21.6億円 2026.06.24 800,000株
    保有目的

    統合的なマーケットコミュニケーション分野において友好的な事業関係の形成のため相互保有しております。定量的な保有効果として、当社グループと広告取引等の関係により生じる利益や配当金の支払い等があります。

  • 株式会社ヤクルト本社 計上額 7億円 2026.06.24 261,360株
    保有目的

    当社のスポーツ等のテレビ放送事業において信頼関係を構築し、友好的な事業関係を形成していくため保有しております。定量的な保有効果として、当社グループと広告出稿等の取引関係により生じる利益や配当金の支払い等があります。

  • 松竹株式会社 計上額 5.8億円 2026.06.24 49,400株
    保有目的

    当社の映画事業、テレビ放送事業等において関係強化・協業推進のため保有しております。定量的な保有効果として、当社グループと広告出稿等の取引関係により生じる利益、出資映画の配分金、配当金の支払い等があります。

  • 株式会社WOWOW 計上額 4.3億円 2026.06.24 346,000株
    保有目的

    コンテンツ制作・発信を通じて関係強化・相互補完を図るため保有しております。定量的な保有効果として、当社グループと広告出稿等の取引関係により生じる利益や配当金の支払い等があります。

  • 株式会社歌舞伎座 計上額 4億円 2026.06.24 90,000株
    保有目的

    松竹グループと当社のテレビ放送事業等において関係強化・協業推進のため保有しております。定量的な保有効果として配当金の支払い等があります。

  • 日清食品ホールディングス株式会社 計上額 2.7億円 2026.06.24 90,750株
    保有目的

    当社のテレビ放送事業において信頼関係を構築し、友好的な事業取引関係を形成していくため保有しております。定量的な保有効果として、当社グループと広告出稿等の取引関係により生じる利益や配当金の支払い等があります。

  • ANAホールディングス株式会社 相互保有 計上額 2.5億円 2026.06.24 87,500株
    保有目的

    当社のテレビ放送事業において信頼関係を構築し、友好的な事業取引関係を形成していくため相互保有しております。定量的な保有効果として、当社グループと広告出稿等の取引関係により生じる利益や配当金の支払い等があります。

  • 象印マホービン株式会社 計上額 6,000万円 2026.06.24 36,300株
    保有目的

    当社のテレビ放送事業において信頼関係を構築し、友好的な事業取引関係を形成していくため保有しております。定量的な保有効果として、当社グループと広告出稿等の取引関係により生じる利益や配当金の支払い等があります。

  • 株式会社ブルボン 計上額 5,000万円 2026.06.24 15,789株
    保有目的

    当社のテレビ放送事業において信頼関係を構築し、友好的な事業取引関係の形成のため保有しており、この目的に沿った株式の買い増しを取引先持株会を通じて当事業年度に行っております。定量的な保有効果として、当社グループと広告出稿等の取引関係により生じる利益や配当金の支払い等があります。

  • キヤノンマーケティングジャパン株式会社 計上額 2,300万円 2026.06.24 3,465株
    保有目的

    当社のテレビ放送事業において信頼関係を構築し、友好的な事業取引関係を形成していくため保有しております。定量的な保有効果として、当社グループと広告出稿等の取引関係により生じる利益や配当金の支払い等があります。

  • 株式会社KADOKAWA 計上額 1,800万円 2026.06.24 4,932株
    保有目的

    当社の映画事業、テレビ放送事業等において関係強化・協業推進のため保有しております。定量的な保有効果として、当社グループと広告出稿等の取引関係により生じる利益や配当金の支払い等があります。

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

  • (株)電通 売上高 952.4億円 2026.06.24 テレビ放送事業、インターネット事業、その他事業
  • (株)博報堂 売上高 618.9億円 2026.06.24 テレビ放送事業、インターネット事業、その他事業

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

株主・株式の状況

株主数: 16,445人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 9.24%・金融商品取引業者 2.59%・その他の法人 55.62%・外国法人等(個人以外) 18.94%・外国法人等(個人) 0.02%・個人その他 13.59%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 108,529,000株。自己株式: 3,895,000株(3.58%)。剰余金の配当: 2025年11月11日 取締役会決議 30円、2026年6月26日 株主総会決議(予定) 40円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 3月末日・9月末日。株数区分: 4区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

18件