アサガミ株式会社
- 法人番号 2010001035562
- 東京都千代田区
- 倉庫・運輸関連業
- 東証スタンダード
- 証券コード 9311
- 親会社 株式会社オーエーコーポレーション 52.53%
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説明は公表資料と各社サイトから編集部が要約
基本情報
- 法人番号
- 2010001035562
- ふりがな
- アサガミ
- 本店所在地
- 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目13番2号
- 設立
- 1948年11月18日
- 代表者
- 代表取締役社長 木村健一
- 資本金
- 21.9億円
- 従業員数
- 1,444人(連結・有報2026年3月期) / 単体 436人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 446人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 業種
- 倉庫・運輸関連業
事業の内容
当社グループは、当社、親会社、連結子会社9社、非連結子会社4社および関連会社2社で構成されており、物流事業、不動産事業、印刷事業およびその他の4部門に関する事業を行っております。物流事業は倉庫部門、港湾フォワーディング部門および運輸部門から構成されております。これらの4部門は、連結財務諸表におけるセグメントの区分と同一であります。
沿革
- 1948年11月 東京都中央区小田原町に、資本金600万円をもって京浜港における港湾運送業を目的として双栄運輸株式会社設立。
- 1951年1月 商号を東京航運株式会社と改称。
- 1953年3月 川崎製鉄株式会社(現JFEスチール株式会社)千葉製鉄所新設に伴い営業所開設(現千葉支店)、同社の原材料、製品の回漕、船内荷役、海上運送等の特命業者となる。
- 1953年8月 資本金を増資し1,200万円とする。
- 1954年12月 浅上倉庫株式会社を吸収合併。商号を浅上航運倉庫株式会社と改称し、資本金2,200万円とする。
- 1955年11月 本社を東京都江東区深川塩崎町に移転する。
- 1957年9月 資本金を増資し6,600万円とする。
- 1959年12月 旭硝子株式会社(現AGC株式会社)千葉工場新設に伴い営業所開設(現市原支店)、同社の製品の陸上輸送の特命業者となる。資本金を増資し1億3,200万円とする。
- 1960年12月 広島県坂町横浜地区に本船接岸荷役設備を備えた倉庫を完成。川崎製鉄広島サービスセンターとして営業開始。(現広島営業所)
- 1961年9月 資本金を増資し2億6,400万円とする。
- 1961年10月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 1962年7月 東京支店に8階建倉庫を新設する。(現東京倉庫支店)
- 1963年12月 資本金を増資し3億9,600万円とする。
- 1969年7月 有限会社児玉組を吸収合併し、資本金4億600万円とする。
- 1970年4月 浅上重機作業株式会社を設立。(現連結子会社)
- 1973年3月 東京お台場公団埠頭完成に伴い、同所に営業所開設。(現東京海運支店)
- 1975年12月 資本金を増資し6億900万円とする。
- 1977年12月 千葉港葛南地区に埠頭倉庫を完成し、京葉埠頭倉庫として営業開始。(現京葉支店)
- 1982年9月 本社を東京都中央区日本橋本町に移転する。
- 1984年5月 東京都江東区塩浜に7階建倉庫(41,000m2)深川物流センターを新設する。
- 1985年6月 株式会社エイ・ディー・エス(現アサガミ・キャリア・クリエイト株式会社)を設立。(現連結子会社)
- 1988年1月 東京都江東区塩浜に深川プレスセンターを新設する。
- 1989年4月 商号をアサガミ株式会社と改称。
- 1989年10月 資本金を増資し21億8,900万円とする。
- 1991年7月 東京お台場公団埠頭に6階建倉庫(33,000m2)お台場国際物流センターを新設する。
- 1994年7月 東京お台場公団埠頭に5階建倉庫お台場国際物流センターB号を新設する。
- 1995年1月 株式会社エアロ航空(現連結子会社)の株式を取得。
- 1996年3月 東京都江東区塩浜に深川プレスセンターB号を新設する。 広島県坂町亀石地区に広島物流センターを新設する。
- 1999年12月 オーテック株式会社を吸収合併する。その結果港運輸工業株式会社(現連結子会社)およびホワイト・トランスポート株式会社(現連結子会社)が子会社となる。
- 2000年9月 本社を東京都千代田区大手町に移転する。
- 2001年1月 広島県坂町亀石地区に大型商業施設(23,000m2)広島ベイサイドフォートを新設する。
- 2001年10月 アサガミプレスセンター株式会社(現連結子会社)の株式を取得。
- 2002年4月 広島県坂町横浜地区に広島物流センターB号を新設する。
- 2003年3月 東京都江東区塩浜に深川プレスセンターC号を新設する。
- 2004年3月 アサガミプレスいばらき株式会社を設立。(現連結子会社)
- 2004年11月 愛知県豊明市に豊明デリバリーセンターを新設する。
- 2005年5月 アサガミプレスいばらき株式会社の工場を新設する。
- 2007年9月 岡山県倉敷市に岡山物流センターを新設する。株式会社マイプリント(現マイプリント株式会社)(現連結子会社)の株式を取得。
- 2009年8月 アサガミ物流株式会社を設立。(現連結子会社)
- 2012年10月 本社を東京都千代田区丸の内に移転する。
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。
- 2024年11月 本社を東京都千代田区有楽町に移転する。
この1年の動き
アサガミ、オーエーコーポレーションが52.53%保有 純利益17.8億円
2026年5月、剰余金の配当に関するお知らせを開示した。株主については、オーエーコーポレーションが株式の52.53%を保有する株主として2026年6月に報告されている。このほか、2025年11月の半期報告書、2026年5月の決算短信、6月の有価証券報告書、6月の臨時報告書、7月の第1四半期決算短信の提出が続いた。
純利益は2022年3月期12.6億円、2023年3月期10億円、2024年3月期8.6億円と減少した後、2025年3月期11.7億円、2026年3月期17.8億円と増加した。純資産は2022年3月期181.6億円から2026年3月期235.8億円まで増加が続いている。営業利益は2024年3月期15.4億円から2026年3月期25.8億円に増加した。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 396.3億円 | 389.4億円 | 391.2億円 |
|---|
| 当期純損益 | 8.6億円 | 11.7億円 | 17.8億円 |
|---|
| 純資産 | 202.4億円 | 213.1億円 | 235.8億円 |
|---|
| 総資産 | 455.5億円 | 442.5億円 | 454.6億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 物流事業 227.6億円(58.2%)・不動産事業 19.2億円(4.9%)・印刷事業 138.7億円(35.4%)・その他 5.7億円(1.5%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。
取引・持ち合い
政策保有株式
- 三井住友トラストグループ株式会社 相互保有 計上額 10.5億円 2026.06.24 214,708株
保有目的
資金調達等の安定的な金融取引の維持・強化および市場等に関する情報共有のため
- 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 相互保有 計上額 7.8億円 2026.06.24 155,517株
保有目的
資金調達等の安定的な金融取引の維持・強化および市場等に関する情報共有のため
- 東部ネットワーク株式会社 計上額 3.6億円 2026.06.24 321,000株
保有目的
共通の事業領域を有する企業として、市場等に関する情報共有のため
- 暁飯島工業株式会社 相互保有 計上額 2.9億円 2026.06.24 71,000株
保有目的
不動産セグメントにおける安定的な取引関係の維持・強化および市場等に関する情報共有のため
- 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 相互保有 計上額 2.5億円 2026.06.24 94,920株
保有目的
資金調達等の安定的な金融取引の維持・強化および市場等に関する情報共有のため
- AGC株式会社 計上額 2.1億円 2026.06.24 38,896株
保有目的
物流セグメントにおける安定的な取引関係の維持・強化および市場等に関する情報共有のため。株式数の増加は持株会への拠出
- ニシオホールディングス株式会社 計上額 1億円 2026.06.24 24,090株
保有目的
物流セグメントにおける安定的な取引関係の維持・強化および市場等に関する情報共有のため。株式数の増加は持株会への拠出
- 株式会社内田洋行 相互保有 計上額 9,865万円 2026.06.24 50,000株
保有目的
共通の事業領域を有する企業として、市場等に関する情報共有のため。株式数の増加は株式分割によるもの
- 株式会社T&Dホールディングス 相互保有 計上額 5,222万円 2026.06.24 13,200株
保有目的
資金調達等の安定的な金融取引の維持・強化および市場等に関する情報共有のため
- 阪和興業株式会社 計上額 1,708万円 2026.06.24 2,200株
保有目的
物流セグメントにおける安定的な取引関係の維持・強化および市場等に関する情報共有のため
- JFEホールディングス株式会社 相互保有 計上額 1,180万円 2026.06.24 6,500株
保有目的
グループ会社において物流セグメントにおける安定的な取引関係の維持・強化および市場等に関する情報共有のため
- 株式会社みずほフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 1,069万円 2026.06.24 1,756株
保有目的
資金調達等の安定的な取引関係の維持・強化および市場等に関する情報共有のため
- 東海カーボン株式会社 計上額 962万円 2026.06.24 10,000株
保有目的
共通の事業領域を有する企業として、市場等に関する情報共有のため
- 積水樹脂株式会社 計上額 245万円 2026.06.24 1,155株
保有目的
共通の事業領域を有する企業として、市場等に関する情報共有のため
- 株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループ 計上額 229万円 2026.06.24 208株
保有目的
資金調達等の安定的な取引関係の維持・強化および市場等に関する情報共有のため
- 小野建株式会社 計上額 139万円 2026.06.24 1,000株
保有目的
物流セグメントにおける安定的な取引関係の維持・強化および市場等に関する情報共有のため
- 日本テレビホールディングス株式会社 計上額 133万円 2026.06.24 420株
保有目的
共通の事業領域を有する企業として、市場等に関する情報共有のため
- 清水建設株式会社 計上額 107万円 2026.06.24 386株
保有目的
共通の事業領域を有する企業として、市場等に関する情報共有のため
この会社の株式を政策保有する会社
- 暁飯島工業株式会社 相互保有 計上額 3,693万円 2025.11.19 5,900株
- 株式会社内田洋行 相互保有 計上額 2,900万円 2025.10.10 5,000株
主要な顧客
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
職場情報
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。
- 企業規模
- 301〜500人
- 女性労働者の割合
- 正社員 13%
- 採用した労働者に占める女性の割合
- 正社員 16%
- 男女の平均継続勤務年数
- 正社員 男性 19年・女性 20年
- 育児休業取得率
- 正社員 男性 71.4%・女性 100%
- 平均残業時間
- 21時間/月(対象正社員)
- 管理職の女性比率
- 0%
- 役員の女性比率
- 0%
- 男女の賃金の差異
- 全労働者 76.8%・正規 80.2%・非正規 62.9%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
- データ集計時点
- 2026年3月時点(単体)
出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。
株主・株式の状況
株主数: 587人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 14.87%・金融商品取引業者 0.45%・その他の法人 64.70%・外国法人等(個人以外) 0.84%・外国法人等(個人) 0.01%・個人その他 19.10%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 1,418,000株。自己株式: 3,400株(0.24%)。剰余金の配当: 2026年6月25日 株主総会決議(予定) 140円(1株あたり)。女性管理職比率: 0.0%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。