株式会社共同紙販ホールディングス

基本情報

法人番号
3010501032728
ふりがな
キョウドウカミハンホールディングス
本店所在地
〒110-0014 東京都台東区北上野1丁目9番12号
沿革
1947年3月 東京都豊島区西巣鴨二丁目22番9号にて林紙業社を創業、各種和洋紙の販売を開始。(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役会長 郡司 勝美
資本金
1億円
従業員数
137人(連結・有報2026年3月期) / 単体 124人(有報)
被保険者数(単体)
123人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
卸売業

事業の内容

当社グループは、当社((株)共同紙販ホールディングス)、子会社の関東流通(株)及びファイビストオフィス(株)の計3社で構成されており、洋紙の販売を主たる業務としております。事業内容は、洋紙卸売事業、不動産賃貸事業及び物流事業の3区分から成ります。

沿革

  1. 1947年3月 東京都豊島区西巣鴨二丁目22番9号にて林紙業社を創業、各種和洋紙の販売を開始。
  2. 1952年3月 株式会社に改組(資本金15万円)、商号を(株)河内屋に変更。
  3. 1955年1月 商号を(株)河内屋洋紙店に変更。
  4. 1964年4月 東京都北区滝野川七丁目48番18号に河内屋ビルを新築し、本店営業部を設置。
  5. 1965年11月 配送センターを埼玉県戸田市笹目南町14番地8号に開設。
  6. 1968年4月 配送センター内に戸田支店を開設。
  7. 1970年10月 市川支店を千葉県市川市八幡五丁目21番11号に開設。
  8. 1971年11月 深谷支店を埼玉県深谷市上柴町東五丁目22番2号に開設。
  9. 1974年4月 商号を河内屋紙(株)に変更。
  10. 1974年5月 河内屋紙資源(株)を東京都北区滝野川七丁目48番18号に設立。
  11. 1981年7月 市川支店を千葉県市川市田尻三丁目1番6号に移転し京葉支店と改称。
  12. 1982年12月 城東支店を東京都墨田区押上一丁目41番8号に開設。
  13. 1985年11月 本店を東京都新宿区市谷田町二丁目3番地に移転。
  14. 1986年9月 河内屋紙資源(株)より営業譲受。
  15. 1987年9月 高崎営業所を群馬県高崎市新保町1548番地に開設。
  16. 1988年6月 高崎営業所を群馬県高崎市大橋町40番地3に移転。
  17. 1989年11月 当社株式を社団法人日本証券業協会に店頭登録。
  18. 1992年2月 配送センターを千葉県市川市田尻三丁目1番6号に開設。
  19. 1992年6月 高崎営業所を高崎支店に改称。
  20. 1994年3月 第1回物上担保附転換社債30億円を一般募集により発行。
  21. 1997年3月 戸田配送センター完成。
  22. 1998年7月 本店を東京都北区滝野川七丁目48番18号に移転。
  23. 2003年5月 高崎支店を閉鎖。
  24. 2003年8月 京葉支店を閉鎖。
  25. 2003年10月 会社分割により物流部門を関東流通(株)(現連結子会社)として埼玉県戸田市笹目南町14番8号に設立。
  26. 2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し(株)ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  27. 2005年9月 城東支店を閉鎖。
  28. 2007年6月 本店を東京都文京区本駒込二丁目29番24号に移転。
  29. 2008年4月 会社名を(株)共同紙販ホールディングスに変更。
  30. 2008年4月 会社分割により洋紙販売部門を河内屋紙(株)(連結子会社)として東京都文京区本駒込二丁目29番24号に設立。
  31. 2008年4月 (株)はが紙販ホールディングスと合併。
  32. 2008年6月 本店を東京都中央区晴海三丁目12番1号に移転。
  33. 2008年6月 河内屋紙(株)及びはが紙販(株)(連結子会社)を東京都中央区晴海三丁目12番1号に移転。
  34. 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
  35. 2010年4月 河内屋紙(株)及びはが紙販(株)(連結子会社)を吸収合併。
  36. 2010年10月 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  37. 2011年6月 本店を東京都台東区北上野一丁目9番12号に移転。
  38. 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  39. 2016年6月 監査等委員会設置会社へ移行。
  40. 2022年1月 わかば紙商事(株)の全株式を取得(子会社化)。
  41. 2022年1月 資本金を1億円に減資(22億8,105万円をその他資本剰余金へ振替)。
  42. 2022年4月 完全子会社であるわかば紙商事(株)を吸収合併。
  43. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場へ移行。

この1年の動き

共同紙販HD、雇用調整助成金返還通知 経常利益は赤字転落

5月に業績予想の修正を発表、5月28日には債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせを開示し、7月6日には雇用調整助成金の支給決定取消及び返還通知書受領と返還額確定を公表した。6月29日には支配株主等に関する事項を開示、主要株主は日本製紙18.71%、日本紙通商11.59%、日本紙パルプ商事10.58%、KPPグループホールディングス6.53%が並ぶ。有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書の提出もあった。

2026年3月期(連結)は経常利益が前期の2717万円から△246万円に転じ、営業利益も前期の△1020万円から△3025万円へ赤字幅が拡大した。一方、当期純利益は前期の2802万円から3778万円に増加した。総資産は95.3億円、純資産は39.7億円だった。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高167.3億円168.9億円164.5億円
当期純損益5,881万円2,802万円3,778万円
純資産39.8億円39億円39.7億円
総資産99.8億円95.2億円95.3億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 洋紙卸売事業 163.5億円(99.4%)・不動産賃貸事業 1,455万円(0.1%)・物流事業 7,986万円(0.5%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月26日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 日本紙パルプ商事株式会社 相互保有 計上額 3.3億円 2026.06.26 316,623株
    保有目的

    同社は当社の洋紙卸売事業における仕入先であり、当社の主要株主であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切であると判断しております。なお、同社の取引先持株会加入のため、株式数が増加しております。

  • 北越コーポレーション株式会社 相互保有 計上額 1億円 2026.06.26 111,154株
    保有目的

    同社は当社の洋紙卸売事業における取扱商品のメーカーであり、当社は仕入先を通して同社製品を仕入れております。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切であると判断しております。なお、同社の取引先持株会加入のため、株式数が増加しております。

  • 日本製紙株式会社 相互保有 計上額 6,738万円 2026.06.26 53,100株
    保有目的

    同社は当社の洋紙卸売事業における取扱商品のメーカーであり、当社の主要株主であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切であると判断しております。

  • 共同印刷株式会社 計上額 4,764万円 2026.06.26 30,000株
    保有目的

    同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切であると判断しております。なお、当事業年度に同社の株式を一部売却いたしました。

  • 光村印刷株式会社 相互保有 計上額 3,285万円 2026.06.26 18,000株
    保有目的

    同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切であると判断しております。

  • 株式会社KYORITSU 計上額 2,015万円 2026.06.26 91,595株
    保有目的

    同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切であると判断しております。なお、同社の取引先持株会加入のため、株式数が増加しております。

  • 株式会社イムラ 計上額 918万円 2026.06.26 10,414株
    保有目的

    同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切であると判断しております。なお、同社の取引先持株会加入のため、株式数が増加しております。

  • TOPPANホールディングス株式会社 計上額 823万円 2026.06.26 2,004株
    保有目的

    同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切であると判断しております。また、同社の取引先持株会加入のため、株式数が増加しております。

  • 野崎印刷紙業株式会社 計上額 437万円 2026.06.26 21,193株
    保有目的

    同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切であると判断しております。また、同社の取引先持株会加入のため、株式数が増加しております。

  • 中越パルプ工業株式会社 相互保有 計上額 368万円 2026.06.26 2,000株
    保有目的

    同社は当社の洋紙卸売事業における取扱商品のメーカーであり、当社は仕入先を通して同社製品を仕入れております。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切であると判断しております。

  • サンメッセ株式会社 計上額 225万円 2026.06.26 6,200株
    保有目的

    同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切であると判断しております。

  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 計上額 90万円 2026.06.26 180株
    保有目的

    当社の総務・経理財務部門の業務遂行のため、㈱三井住友銀行をはじめとした同社グループ各社と取引を行っており、良好な取引関係維持・安定化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。

  • ナカバヤシ株式会社 計上額 24万円 2026.06.26 402株
    保有目的

    同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切であると判断しております。また、同社の取引先持株会加入のため、株式数が増加しております。

  • KPPグループホールディングス株式会社 2026.06.26
    保有目的

    同社は当社の洋紙卸売事業における仕入先であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものでありましたが、当事業年度に売却を実施しております。

  • コーエーテクモホールディングス株式会社 2026.06.26
    保有目的

    同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものでありましたが、当事業年度に売却を実施しております。

  • リンテック株式会社 2026.06.26
    保有目的

    同社は当社の洋紙卸売事業における取扱商品のメーカーであり、当社は仕入先を通して同社製品を仕入れております。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものでありましたが、当事業年度に売却を実施しております。

  • 株式会社平賀 2026.06.26
    保有目的

    同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものでありましたが、当事業年度に売却を実施しております。

  • 三井住友トラストグループ株式会社 2026.06.26
    保有目的

    当社の総務・経理財務部門の業務遂行のため、三井住友信託銀行㈱をはじめとした同社グループ各社と取引を行っており、良好な取引関係維持・安定化を図る観点から、継続して株式を保有するものでありましたが、当事業年度に売却を実施しております。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

株主・株式の状況

株主数: 2,242人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 3.86%・金融商品取引業者 0.04%・その他の法人 49.07%・外国法人等(個人以外) 0.05%・外国法人等(個人) 0.01%・個人その他 46.96%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 735,344株。自己株式: 59,300株(8.06%)。剰余金の配当: 2026年5月8日 取締役会決議 50円(1株あたり)。女性管理職比率: 17.9%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月26日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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