光村印刷株式会社

基本情報

法人番号
4010701009442
ふりがな
ミツムラインサツ
本店所在地
〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目15番9号
設立
1936年12月21日
代表者
代表取締役社長 嶋山芳夫 (gBizINFO)
資本金
1億円
従業員数
614人(連結・有報2026年3月期) / 単体 285人(有報)
被保険者数(単体)
302人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
その他製品

事業の内容

当社グループは、当社及び子会社7社で構成されており、印刷事業、産業資材・電子部品製造事業、不動産賃貸等事業の3つの事業を営んでいます。印刷事業は当社のほか複数の連結子会社が製造・販売、保管・梱包輸送、販売等の機能を分担する体制をとっており、産業資材・電子部品製造事業及び不動産賃貸等事業は主に当社が行っています。また、関連当事者から原材料仕入を行うなど、グループ全体で事業を運営しています。

沿革

  1. 1901年10月 創業者光村利藻、神戸に関西写真製版印刷合資会社を設立。
  2. 1906年10月 光村合資会社と改称。
  3. 1914年8月 東京神田神保町に移転。
  4. 1928年6月 光村原色版印刷所と改称。
  5. 1934年1月 東京都品川区大崎に移転。
  6. 1936年12月 株式会社組織に改め、株式会社光村原色版印刷所を設立。
  7. 1958年11月 三光プロセス株式会社(現・株式会社光村プロセス、現・連結子会社)を設立。
  8. 1960年11月 東京都品川区北品川に平版工場を設置。
  9. 1960年11月 東京店頭売買承認銘柄として株式を公開。
  10. 1961年6月 光南印刷株式会社(現・株式会社メディア光村、現・連結子会社)を設立。
  11. 1961年10月 東京証券取引所市場第2部に株式上場。
  12. 1963年4月 細川倉庫株式会社(現・光村商事倉庫株式会社、現・連結子会社)を設立。
  13. 1964年6月 大井オフセット印刷株式会社(現・株式会社城南光村、現・連結子会社)を設立。
  14. 1967年3月 埼玉県川越市に光村印刷株式会社(現・当社川越事業所)を設立。
  15. 1969年9月 光村印刷株式会社(現・当社川越事業所)にて新聞用オフセット輪転機導入、読売新聞日曜版のカラー印刷を開始。
  16. 1983年1月 光村印刷株式会社(現・当社川越事業所)にて読売新聞日刊紙の印刷を開始。
  17. 1985年3月 本社工場内に精密印刷工場を設立。
  18. 1990年9月 栃木県大田原市に那須工場(フラットパネルディスプレイ製品製造工場)を設立。
  19. 1990年10月 光村印刷株式会社(現・当社川越事業所)を合併。
  20. 1991年4月 光村印刷株式会社に商号変更。
  21. 1992年4月 本社平版工場を川越工場に移設。
  22. 1992年10月 本社精密印刷工場を那須工場に移設。
  23. 1994年4月 株式会社細川活版所を合併。
  24. 1996年4月 群馬高速オフセット株式会社(現・光村高速オフセット株式会社、現・連結子会社)を設立。
  25. 1996年6月 新本社ビル完成。
  26. 2002年3月 東京証券取引所市場第1部に株式上場。
  27. 2009年6月 群馬高速オフセット株式会社(現・光村高速オフセット株式会社、現・連結子会社)の株式を追加取得し子会社化。
  28. 2015年3月 株式会社大洲(現・連結子会社)の株式を取得し子会社化。
  29. 2018年10月 新村印刷株式会社(現・連結子会社)の株式を取得し子会社化。
  30. 2022年3月 那須工場の生産を停止。
  31. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第1部からスタンダード市場へ移行。
  32. 2022年9月 新村印刷株式会社(現・連結子会社)の狭山工場の敷地内に新工場を建設し、草加工場を移転。
  33. 2023年8月 川越工場(商業印刷部門)の機能を狭山工場に移転。
  34. 2025年1月 那須工場において半導体加工テープなどの産業資材製造事業を開始。
  35. 2026年1月 新聞印刷の生産機能を光村高速オフセット株式会社(現・連結子会社)へ移管。

この1年の動き

光村印刷、役員異動・組織改編を公表 純利益3.5億円

光村印刷は2026年5月13日に役員等の異動と組織改編を公表し、同日に2026年3月期通期の業績予想と実績との差異に関するお知らせも開示した。株主では三菱製紙株式会社16.7%、DIC株式会社14.91%、株式会社読売新聞グループ本社7.33%の大量保有報告書が2026年6月に提出された。このほか有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出が続いた。

2026年3月期の連結業績は売上高141.3億円、当期純利益3.5億円。前期2025年3月期の当期純利益7056万円から純利益は増加した。営業利益は2025年3月期△1.6億円、2026年3月期△6966万円で赤字が続いている。総資産は2025年3月期277.2億円から2026年3月期268.4億円に減少した。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高147億円147.6億円141.3億円
当期純損益5,669万円7,056万円3.5億円
純資産191.7億円177.7億円185.3億円
総資産299.4億円277.2億円268.4億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 印刷 132.8億円(94.0%)・産業資材・電子部品製造 3.7億円(2.6%)・不動産賃貸等 4.8億円(3.4%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 9,784 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社SCREENホールディングス 相互保有 計上額 23.8億円 2026.06.25 133,095株
    保有目的

    印刷事業における機械等の仕入先であり、取引・協力関係の維持強化のため保有しています。定量的な保有効果の記載については困難ですが、将来的な投資目的の実現見通しを踏まえた保有意義についての確認を行った結果、保有の合理性はあると判断しています。持株会に加入しているため、株式数が増加しています。

  • ヤマトホールディングス株式会社 相互保有 計上額 17.1億円 2026.06.25 981,933株
    保有目的

    印刷事業における製品の販売先であり、取引・協力関係の維持強化のため保有しています。定量的な保有効果の記載については困難ですが、将来的な投資目的の実現見通しを踏まえた保有意義についての確認を行った結果、保有の合理性はあると判断しています。持株会に加入しているため、株式数が増加しています。

  • DIC株式会社 相互保有 計上額 3.7億円 2026.06.25 100,932株
    保有目的

    印刷事業における製品の販売先及び原材料等の仕入先であり、取引・協力関係の維持強化のため保有しています。定量的な保有効果の記載については困難ですが、将来的な投資目的の実現見通しを踏まえた保有意義についての確認を行った結果、保有の合理性はあると判断しています。

  • 株式会社三越伊勢丹ホールディングス 計上額 2.6億円 2026.06.25 92,565株
    保有目的

    印刷事業における製品の販売先であり、取引・協力関係の維持強化のため保有しています。定量的な保有効果の記載については困難ですが、将来的な投資目的の実現見通しを踏まえた保有意義についての確認を行った結果、保有の合理性はあると判断しています。持株会に加入しているため、株式数が増加しています。

  • 三井住友トラストグループ株式会社 計上額 1.1億円 2026.06.25 23,120株
    保有目的

    当社グループの取引金融機関であり、円滑な資金調達のためのパートナーシップの維持強化のため保有しています。定量的な保有効果の記載については困難ですが、将来的な投資目的の実現見通しを踏まえた保有意義についての確認を行った結果、保有の合理性はあると判断しています。

  • 株式会社紀陽銀行 計上額 9,481万円 2026.06.25 24,786株
    保有目的

    印刷事業における製品の販売先であり、取引・協力関係の維持強化のため保有しています。定量的な保有効果の記載については困難ですが、将来的な投資目的の実現見通しを踏まえた保有意義についての確認を行った結果、保有の合理性はあると判断しています。

  • 三菱製紙株式会社 相互保有 計上額 8,250万円 2026.06.25 100,000株
    保有目的

    印刷事業における原材料等の仕入先であり、取引・協力関係の維持強化のため保有しています。定量的な保有効果の記載については困難ですが、将来的な投資目的の実現見通しを踏まえた保有意義についての確認を行った結果、保有の合理性はあると判断しています。

  • KPPグループホールディングス株式会社 相互保有 計上額 6,078万円 2026.06.25 69,300株
    保有目的

    印刷事業における原材料等の仕入先であり、取引・協力関係の維持強化のため保有しています。定量的な保有効果の記載については困難ですが、将来的な投資目的の実現見通しを踏まえた保有意義についての確認を行った結果、保有の合理性はあると判断しています。

  • 芙蓉総合リース株式会社 相互保有 計上額 4,215万円 2026.06.25 9,900株
    保有目的

    当社グループのリース取引先であり、円滑な資金調達のためのパートナーシップの維持強化のため保有しています。定量的な保有効果の記載については困難ですが、将来的な投資目的の実現見通しを踏まえた保有意義についての確認を行った結果、保有の合理性はあると判断しています。

  • 株式会社りそなホールディングス 計上額 2,717万円 2026.06.25 15,775株
    保有目的

    当社グループの取引金融機関であり、円滑な資金調達のためのパートナーシップの維持強化のため保有しています。定量的な保有効果の記載については困難ですが、将来的な投資目的の実現見通しを踏まえた保有意義についての確認を行った結果、保有の合理性はあると判断しています。

  • スーパーバッグ株式会社 相互保有 計上額 2,460万円 2026.06.25 10,980株
    保有目的

    印刷事業における製品の販売先であり、取引・協力関係の維持強化のため保有しています。定量的な保有効果の記載については困難ですが、将来的な投資目的の実現見通しを踏まえた保有意義についての確認を行った結果、保有の合理性はあると判断しています。

  • 株式会社共同紙販ホールディングス 相互保有 計上額 1,736万円 2026.06.25 3,900株
    保有目的

    印刷事業における原材料等の仕入先であり、取引・協力関係の維持強化のため保有しています。定量的な保有効果の記載については困難ですが、将来的な投資目的の実現見通しを踏まえた保有意義についての確認を行った結果、保有の合理性はあると判断しています。

  • 株式会社あいちフィナンシャルグループ 計上額 1,579万円 2026.06.25 2,300株
    保有目的

    当社グループの取引金融機関であり、円滑な資金調達のためのパートナーシップの維持強化のため保有しています。定量的な保有効果の記載については困難ですが、将来的な投資目的の実現見通しを踏まえた保有意義についての確認を行った結果、保有の合理性はあると判断しています。

  • 東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社 相互保有 計上額 654万円 2026.06.25 9,187株
    保有目的

    当社グループの取引金融機関であり、円滑な資金調達のためのパートナーシップの維持強化のため保有しています。定量的な保有効果の記載については困難ですが、将来的な投資目的の実現見通しを踏まえた保有意義についての確認を行った結果、保有の合理性はあると判断しています。

  • 三菱HCキャピタル株式会社 相互保有 2026.06.25
    保有目的

    印刷事業における製品の販売先及び当社グループのリース取引先であり、取引・協力関係の維持強化及び円滑な資金調達のためのパートナーシップの維持強化のため保有していましたが、当事業年度において全て売却しています。

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 2026.06.25
    保有目的

    当社グループの取引金融機関であり、円滑な資金調達のためのパートナーシップの維持強化のため保有していましたが、当事業年度において全て売却しています。

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 2026.06.25
    保有目的

    当社グループの取引金融機関であり、円滑な資金調達のためのパートナーシップの維持強化のため保有していましたが、当事業年度において全て売却しています。

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

株主・株式の状況

株主数: 1,959人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 0.00%・金融機関 7.26%・金融商品取引業者 1.96%・その他の法人 52.34%・外国法人等(個人以外) 0.89%・外国法人等(個人) 0.01%・個人その他 37.54%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 3,103,420株。自己株式: 40,100株(1.29%)。剰余金の配当: 2026年6月29日 株主総会決議(予定) 50円(1株あたり)。女性管理職比率: 7.7%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 9月末日。株数区分: 1区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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