第一建設工業株式会社

基本情報

法人番号
4110001002922
ふりがな
ダイイチケンセツコウギョウ
本店所在地
〒950-0909 新潟県新潟市中央区八千代1丁目4番34号
沿革
1942年9月 鉄道省新潟鉄道局所管区域内における鉄道土木及び建築工事の請負を事業目的として新鉄工業株式会社を設立。新潟県新津町に新津支店(廃止済)、長野県長野市に長野支店、山形県山形市に山形支店(廃止済)、秋田県秋田市に秋田支店を設置。(有報・沿革の最初の記載)
代表者
取締役社長 内田 海基夫
資本金
33億円
従業員数
1,019人
被保険者数
1,002人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
建設業

事業の内容

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(第一建設工業株式会社)及び子会社2社で構成され、主として建設事業及び不動産事業を展開しております。これらの区分は、財務諸表注記事項に掲げるセグメントの区分と同一であります。なお、その他の関係会社である東日本旅客鉄道(株)は、当社の建設事業の主要な取引先であります。

沿革

  1. 1942年9月 鉄道省新潟鉄道局所管区域内における鉄道土木及び建築工事の請負を事業目的として新鉄工業株式会社を設立。新潟県新津町に新津支店(廃止済)、長野県長野市に長野支店、山形県山形市に山形支店(廃止済)、秋田県秋田市に秋田支店を設置。
  2. 1944年6月 商号を新潟鉄道工業株式会社に変更。
  3. 1944年9月 鉄道省が運輸通信省となるのに伴い、新潟鉄道局の所管区域が拡大。
  4. 1949年10月 建設業法により建設大臣登録(イ)第257号を取得。(以後2年ごとに更新)
  5. 1950年8月 商号を新鉄工業株式会社に変更。事業目的を変更して鉄道工事専門会社から、諸官公庁及び民間の土木建築工事の請負に進出。
  6. 1952年9月 経営基盤の強化を図るため鉄道施設工業株式会社を吸収合併。
  7. 1957年8月 商号を第一建設工業株式会社に変更。
  8. 1972年4月 不動産に関する業務を事業目的に追加。
  9. 1972年7月 宅地建物取引業法により、宅地建物取引業者として新潟県知事免許(1)第1078号を取得。(以後3年ごとに更新)
  10. 1973年10月 建設業法の改正に伴い、建設大臣許可(特-48)第1948号を取得。(以後3年ごとに更新、なお、1997年10月より5年ごとに更新)
  11. 1978年4月 東京営業所(東京都台東区)を支店に昇格。
  12. 1982年12月 仙台営業所(宮城県仙台市)を支店に昇格。
  13. 1984年6月 宅地建物取引業法により、宅地建物取引業者として建設大臣免許(1)第3248号を取得。(以後3年ごとに更新、なお、1996年6月より5年ごとに更新)
  14. 1986年9月 名古屋市中村区に名古屋支店を設置。
  15. 1989年2月 関連会社として株式会社ホームテック・旭を設立。
  16. 1989年7月 子会社として株式会社シビル旭を設立。
  17. 1991年3月 株式会社ホームテック・旭を子会社化。
  18. 1994年8月 日本証券業協会に株式を店頭登録。
  19. 1998年7月 本店を本社と新潟支店に分離。
  20. 2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  21. 2006年5月 名古屋支店を廃止。
  22. 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
  23. 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
  24. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。

この1年の動き

第一建設工業、純利益52.2億円 剰余金の配当と経営方針見直しを公表

2026年5月13日、剰余金の配当を発表。株主では東日本旅客鉄道株式会社20.52%、旭調査設計株式会社8.1%、第一建設工業社員持株会7.74%(いずれも2026年6月報告)。役員は5月29日に代表取締役及び役員等の異動、6月25日に執行役員の選任と定時株主総会の決議結果を開示。5月13日公表の資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応と中期経営計画の見直しは14日に一部訂正。有価証券報告書・四半期報告書・半期報告書・臨時報告書の提出も続いた。

単体売上高は2022年3月期の427.5億円から2026年3月期は600億円まで拡大が続いた。当期純利益は2024年3月期27.9億円から2025年3月期に52.4億円へ伸び、2026年3月期は52.2億円とほぼ同水準だった。純資産は2022年3月期654億円から2026年3月期747億円まで増加した。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高539.9億円580.1億円600億円
当期純損益27.9億円52.4億円52.2億円
純資産693.4億円716.6億円747億円
総資産809.4億円839.4億円863.4億円

計算式と表示条件 →

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 東鉄工業株式会社 相互保有 計上額 29.4億円 2026.06.24 547,360株
    保有目的

    当社と同様な鉄道メンテナンス工事を施工している同社との工事施工や技術開発などの協力体制強化のため保有しております。取締役会において年間1回以上、取引の変化の有無、営業利益、営業キャッシュ・フローなどの業績の状況、株価や1株当たり配当額の推移などから、保有の合理性を判断しております。保有効果の定量的な記載が難しい銘柄です。(注)1

  • 日本電設工業株式会社 相互保有 計上額 9.3億円 2026.06.24 195,000株
    保有目的

    当社と同様な鉄道メンテナンス工事を施工している同社との工事施工や技術開発などの協力体制強化のため保有しております。取締役会において年間1回以上、取引の変化の有無、営業利益、営業キャッシュ・フローなどの業績の状況、株価や1株当たり配当額の推移などから、保有の合理性を判断しております。保有効果の定量的な記載が難しい銘柄です。(注)1

  • 名工建設株式会社 相互保有 計上額 8.5億円 2026.06.24 492,155株
    保有目的

    当社と同様な鉄道メンテナンス工事を施工している同社との工事施工や技術開発などの協力体制強化のため保有しております。取締役会において年間1回以上、取引の変化の有無、営業利益、営業キャッシュ・フローなどの業績の状況、株価や1株当たり配当額の推移などから、保有の合理性を判断しております。保有効果の定量的な記載が難しい銘柄です。(注)1

  • ライト工業株式会社 相互保有 計上額 4.3億円 2026.06.24 113,000株
    保有目的

    当社と同業の総合建設業である同社との工事施工や技術開発などの協力体制強化のため保有しております。取締役会において年間1回以上、取引の変化の有無、営業利益、営業キャッシュ・フローなどの業績の状況、株価や1株当たり配当額の推移などから、保有の合理性を判断しております。保有効果の定量的な記載が難しい銘柄です。(注)1

  • 株式会社第四北越フィナンシャルグループ 計上額 4億円 2026.06.24 214,548株
    保有目的

    金融機関として金融取引の円滑化、案件情報の取得など取引関係維持のため保有しております。取締役会において年間1回以上、取引の変化の有無、営業利益、営業キャッシュ・フローなどの業績の状況、株価や1株当たり配当額の推移などから、保有の合理性を判断しております。保有効果の定量的な記載が難しい銘柄です。(注)1また、株式分割により保有株式数が増加しております。 (注)2

  • 天龍製鋸株式会社 相互保有 計上額 3.2億円 2026.06.24 130,000株
    保有目的

    鉄道メンテナンス工事において使用する工具の調達先であり、同社との取引関係の維持・発展のため保有しております。取締役会において年間1回以上、取引の変化の有無、営業利益、営業キャッシュ・フローなどの業績の状況、株価や1株当たり配当額の推移などから、保有の合理性を判断しております。保有効果の定量的な記載が難しい銘柄です。(注)1

  • 株式会社BSNメディアホールディングス 相互保有 計上額 2.1億円 2026.06.24 75,800株
    保有目的

    新潟県に本社を持つ同社との取引関係の維持・発展のため保有しております。取締役会において年間1回以上、取引の変化の有無、営業利益、営業キャッシュ・フローなどの業績の状況、株価や1株当たり配当額の推移などから、保有の合理性を判断しております。保有効果の定量的な記載が難しい銘柄です。(注)1

  • 株式会社ほくほくフィナンシャルグループ 計上額 1.8億円 2026.06.24 30,527株
    保有目的

    金融機関として金融取引の円滑化、案件情報の取得など取引関係維持のため保有しております。取締役会において年間1回以上、取引の変化の有無、営業利益、営業キャッシュ・フローなどの業績の状況、株価や1株当たり配当額の推移などから、保有の合理性を判断しております。保有効果の定量的な記載が難しい銘柄です。(注)1

  • アクシアル リテイリング株式会社 計上額 9,447万円 2026.06.24 76,000株
    保有目的

    新潟県に本社を持つ同社との取引関係維持のため保有しております。取締役会において年間1回以上、取引の変化の有無、営業利益、営業キャッシュ・フローなどの業績の状況、株価や1株当たり配当額の推移などから、保有の合理性を判断しております。保有効果の定量的な記載が難しい銘柄です。(注)1

  • 株式会社秋田銀行 計上額 6,201万円 2026.06.24 12,682株
    保有目的

    金融機関として金融取引の円滑化、案件情報の取得など取引関係維持のため保有しております。取締役会において年間1回以上、取引の変化の有無、営業利益、営業キャッシュ・フローなどの業績の状況、株価や1株当たり配当額の推移などから、保有の合理性を判断しております。保有効果の定量的な記載が難しい銘柄です。(注)1

  • 株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループ 計上額 5,747万円 2026.06.24 5,220株
    保有目的

    金融機関として金融取引の円滑化、案件情報の取得など取引関係維持のため保有しております。取締役会において年間1回以上、取引の変化の有無、営業利益、営業キャッシュ・フローなどの業績の状況、株価や1株当たり配当額の推移などから、保有の合理性を判断しております。保有効果の定量的な記載が難しい銘柄です。(注)1

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 計上額 5,296万円 2026.06.24 8,700株
    保有目的

    金融機関として金融取引の円滑化、案件情報の取得など取引関係維持のため保有しております。取締役会において年間1回以上、取引の変化の有無、営業利益、営業キャッシュ・フローなどの業績の状況、株価や1株当たり配当額の推移などから、保有の合理性を判断しております。保有効果の定量的な記載が難しい銘柄です。(注)1

  • 株式会社守谷商会 相互保有 計上額 4,179万円 2026.06.24 7,000株
    保有目的

    当社と同業の総合建設業である同社との工事施工や技術開発などの協力体制強化のため保有しております。取締役会において年間1回以上、取引の変化の有無、営業利益、営業キャッシュ・フローなどの業績の状況、株価や1株当たり配当額の推移などから、保有の合理性を判断しております。保有効果の定量的な記載が難しい銘柄です。(注)1

  • 京浜急行電鉄株式会社 計上額 763万円 2026.06.24 5,000株
    保有目的

    首都圏で住宅等の販売・賃貸を行っている同社との取引関係の維持・発展のため保有しております。取締役会において年間1回以上、取引の変化の有無、営業利益、営業キャッシュ・フローなどの業績の状況、株価や1株当たり配当額の推移などから、保有の合理性を判断しております。保有効果の定量的な記載が難しい銘柄です。(注)1

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
1001〜5000人
採用した労働者に占める女性の割合
技術職 4%・事務・営業職 29%
育児休業取得率
技術職 男性 83%、事務・営業職 男性 100%・女性 100%
管理職の女性比率
0.5%
男女の賃金の差異
全労働者 70.5%・正規 67.2%・非正規 97.2%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
データ集計時点
2026年4月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 2,667人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 7.13%・金融商品取引業者 0.52%・その他の法人 40.56%・外国法人等(個人以外) 7.91%・外国法人等(個人) 0.01%・個人その他 43.87%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 20,858,491株。自己株式: 3,157,000株(15.13%)。剰余金の配当: 2026年6月25日 株主総会決議(予定) 160円(1株あたり)。女性管理職比率: 0.5%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

18件