虹技株式会社

基本情報

法人番号
6140001063844
ふりがな
コウギ
本店所在地
〒671-1132 兵庫県姫路市大津区勘兵衛町4丁目1番地
沿革
1916年12月 兵庫県神戸市長田区において神戸鋳鉄所を設立、初代社長故堀田正夫の個人経営として鋳型の生産を目的に創業(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 山本 幹雄
資本金
20億円
従業員数
766人(連結・有報2026年3月期) / 単体 479人(有報)
被保険者数(単体)
542人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
鉄鋼

事業の内容

当社グループは、当社(虹技株式会社)及び子会社4社(2026年3月31日現在)により構成され、鋳物・ロール、機械及び環境装置等の製造・販売に関する事業を主として行っております。事業はセグメントとして「Casting Field」「Environment Field・環境エンジニアリング」「Environment Field・機能材料」「その他」に区分され、それぞれ当社および子会社が製造・販売や関連業務を分担しております。

沿革

  1. 1916年12月 兵庫県神戸市長田区において神戸鋳鉄所を設立、初代社長故堀田正夫の個人経営として鋳型の生産を目的に創業
  2. 1919年1月 合名会社神戸鋳鉄所を設立
  3. 1933年3月 三浦鋳造所を吸収合併
  4. 1937年12月 東京都中央区に東京出張所を開設(現・東京支社)
  5. 1937年12月 姫路市に播磨工場(現・姫路西工場)を建設(鋳型生産の主力工場)
  6. 1940年6月 興国工業株式会社を吸収合併、株式会社に組織変更
  7. 1952年4月 神戸及び大阪証券取引所に株式を上場
  8. 1959年3月 姫路西工場内にロール工場完成
  9. 1961年11月 姫路市に鋳型専門工場として姫路東工場を建設
  10. 1963年6月 名古屋市中区に名古屋営業所を開設
  11. 1963年9月 姫路東工場にて溶銑直鋳鋳型の製造を開始
  12. 1964年2月 都市ごみ焼却炉の製造・販売を開始
  13. 1966年1月 姫路西工場にて一般機械鋳物の製造を開始
  14. 1966年11月 上下水道鉄蓋、溝蓋の製造・販売を開始
  15. 1967年4月 デンスバー(連続鋳造鋳物材)の製造・販売を開始
  16. 1968年7月 姫路東工場にデンスバー製造工場完成
  17. 1970年6月 北九州市小倉北区に北九州営業所を開設
  18. 1972年7月 送風機(KCファン、KCブロワ)の製造・販売を開始
  19. 1975年1月 株式会社神鉄エンジニアリングを設立(現・虹技サービス株式会社(2000年3月商号変更)現・連結子会社)
  20. 1979年10月 トランスベクターの販売を開始
  21. 1980年3月 自動車用金型鋳物の製造・販売を開始
  22. 1980年8月 ボルテックスクーラーの販売を開始
  23. 1982年1月 KCメタルファイバー(金属短繊維)の製造・販売を開始
  24. 1989年10月 ケーシーマテリアル株式会社を設立(虹技マテリアル株式会社(2000年3月商号変更))(虹技物流機工株式会社(2004年4月虹技物流株式会社を吸収合併し、商号変更)
  25. 1989年10月 ケーシーエンジニアリング株式会社を設立(虹技ブロワ株式会社(1999年2月商号変更))
  26. 1990年3月 ケーシー物流株式会社を設立(虹技物流株式会社(2000年3月商号変更))
  27. 1990年4月 金沢市諸江町に北陸営業所を開設(現・金沢市駅西新町)
  28. 1992年3月 ケーシー加工センター株式会社を設立(虹技ロール株式会社(2000年3月商号変更))
  29. 1993年12月 虹技株式会社に商号変更
  30. 2000年4月 虹技ファウンドリー株式会社を設立
  31. 2004年1月 中国天津市経済技術開発区に天津虹岡鋳鋼有限公司を岡谷鋼機(株)及び上海岡谷鋼機有限公司と合弁で設立(現・連結子会社)
  32. 2004年7月 本社を兵庫県神戸市長田区から兵庫県姫路市に移転
  33. 2007年8月 虹技ソリューション株式会社を設立
  34. 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所市場第一部に上場
  35. 2013年12月 虹技ソリューション株式会社を清算結了
  36. 2016年6月 中国江蘇省南通市に南通虹岡鋳鋼有限公司を岡谷鋼機(株)と合弁で設立(現・連結子会社)
  37. 2018年1月 虹技ロール株式会社、虹技ブロワ株式会社、虹技ファウンドリー株式会社、虹技物流機工株式会社を清算結了
  38. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行
  39. 2024年1月 株式会社小口合金鋳造所の株式を取得(現・連結子会社)
  40. 2024年12月 姫路市豊沢町に姫路オフィスを開設

この1年の動き

虹技、三井住友DSアセットマネジメントが大量保有 純利益4.7億円に減少

2026年5月、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が虹技株式会社について大量保有報告書を提出し、保有比率6.76%と報告した。主要株主には同社のほか虹技取引先持株会(6.53%)、住友生命保険相互会社(5.79%)が名を連ねる。このほか、2026年3月期決算短信(5月)、半期報告書(2025年11月)、有価証券報告書・臨時報告書(いずれも6月)の提出が続いた。

2026年3月期(連結)の当期純利益は4.7億円で、前期2025年3月期の8億円から減少した。営業利益も同期11.2億円から6.2億円に減少している。一方、純資産は2022年3月期137.8億円から2026年3月期193.5億円まで増加を続けている。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高259.6億円263.2億円256.9億円
当期純損益5.4億円8億円4.7億円
純資産168.4億円180.5億円193.5億円
総資産352.7億円337.1億円358.9億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): Casting Field 227.7億円(88.6%)・Environment Field・環境エンジニアリング 20.6億円(8.0%)・Environment Field・機能材料 8.4億円(3.2%)・その他 2,800万円(0.1%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 27,022 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社神戸製鋼所 相互保有 計上額 7.6億円 2026.06.25 400,000株
    保有目的

    取引先として、事業上の関係を維持・強化し、原料購入や製品販売取引等の維持拡大を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として取引高をもとに保有の合理性を検討しております。

  • 大和工業株式会社 計上額 6.3億円 2026.06.25 52,064株
    保有目的

    取引先として、事業上の関係を維持・強化し、鋳物関連事業取引等の維持拡大を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として取引高をもとに保有の合理性を検討しております。

  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 相互保有 計上額 4.5億円 2026.06.25 90,000株
    保有目的

    取引先として、事業上の関係を維持・強化し、資金調達を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として金融取引高をもとに保有の合理性を検討しております。

  • 阪神内燃機工業株式会社 相互保有 計上額 3.5億円 2026.06.25 62,400株
    保有目的

    同じ地域社会に存続する企業として、事業上の関係を維持・強化し、良好な関係を構築することによって事業の円滑な推進を図るため。

  • 株式会社日伝 相互保有 計上額 2.7億円 2026.06.25 113,600株
    保有目的

    取引先として、事業上の関係を維持・強化し、製品販売取引等の維持拡大を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として取引高をもとに保有の合理性を検討しております。

  • 株式会社いよぎんホールディングス 相互保有 計上額 2億円 2026.06.25 72,141株
    保有目的

    取引先として、事業上の関係を維持・強化し、資金調達を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として金融取引高をもとに保有の合理性を検討しております。

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 相互保有 計上額 1.6億円 2026.06.25 61,630株
    保有目的

    取引先として、事業上の関係を維持・強化し、資金調達を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として金融取引高をもとに保有の合理性を検討しております。

  • 株式会社りそなホールディングス 相互保有 計上額 1.4億円 2026.06.25 81,120株
    保有目的

    取引先として、事業上の関係を維持・強化し、資金調達を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として金融取引高をもとに保有の合理性を検討しております。

  • 三井住友トラストグループ株式会社 相互保有 計上額 1.3億円 2026.06.25 27,310株
    保有目的

    取引先として、事業上の関係を維持・強化し、資金調達を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として金融取引高をもとに保有の合理性を検討しております。

  • 株式会社ちゅうぎんフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 9,900万円 2026.06.25 36,000株
    保有目的

    取引先として、事業上の関係を維持・強化し、資金調達を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として金融取引高をもとに保有の合理性を検討しております。

  • 大同特殊鋼株式会社 計上額 7,600万円 2026.06.25 42,000株
    保有目的

    取引先として、事業上の関係を維持・強化し、鋳物関連事業取引等の維持拡大を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として取引高をもとに保有の合理性を検討しております。

  • 日本カーボン株式会社 相互保有 計上額 5,800万円 2026.06.25 13,000株
    保有目的

    関連業種企業として、事業上の関係を維持・強化し、同社との協力関係を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。

  • 中外炉工業株式会社 相互保有 計上額 5,000万円 2026.06.25 12,200株
    保有目的

    取引先として、事業上の関係を維持・強化し、環境関連事業取引等の維持拡大を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として取引高をもとに保有の合理性を検討しております。

  • 合同製鐵株式会社 相互保有 計上額 3,400万円 2026.06.25 9,614株
    保有目的

    取引先として、事業上の関係を維持・強化し、鋳物関連事業取引等の維持拡大を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として取引高をもとに保有の合理性を検討しております。

  • 岡谷鋼機株式会社 相互保有 計上額 2,800万円 2026.06.25 3,200株
    保有目的

    当社連結子会社の合弁企業として、事業上の関係を維持・強化し、協業関係の維持拡大を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。

  • 株式会社山口フィナンシャルグループ 相互保有 計上額 2,400万円 2026.06.25 10,000株
    保有目的

    取引先として、事業上の関係を維持・強化し、資金調達を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として金融取引高をもとに保有の合理性を検討しております。

  • 株式会社ひろぎんホールディングス 相互保有 計上額 1,700万円 2026.06.25 10,000株
    保有目的

    取引先として、事業上の関係を維持・強化し、資金調達を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として金融取引高をもとに保有の合理性を検討しております。

  • 株式会社不二越 計上額 1,500万円 2026.06.25 3,528株
    保有目的

    取引先として、事業上の関係を維持・強化し、鋳物関連事業取引等の維持拡大を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として取引高をもとに保有の合理性を検討しております。取引先持株会を通じた取得により増加しております。

  • 杉本商事株式会社 相互保有 計上額 1,400万円 2026.06.25 11,500株
    保有目的

    取引先として、事業上の関係を維持・強化し、製品販売取引等の維持拡大を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として取引高をもとに保有の合理性を検討しております。

  • 株式会社第一ライフグループ 相互保有 計上額 0円 2026.06.25 400株
    保有目的

    取引先として、事業上の関係を維持・強化し、保険取引を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として保険取引高をもとに保有の合理性を検討しております。

  • 兵機海運株式会社 相互保有 2026.06.25
    保有目的

    取引先として、事業上の関係を維持・強化し、物流取引の維持拡大を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため保有しておりましたが、当事業年度に全て売却しております。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
501〜1000人
女性労働者の割合
対象正社員 7.2%
男女の平均継続勤務年数
対象正社員 男性 18.1年・女性 14.2年
育児休業取得率
対象正社員 男性 21.4%・女性 100%
平均残業時間
13.9時間/月(対象正社員)
有給休暇取得率
70.3%
係長級の女性比率
0%
管理職の女性比率
0%
役員の女性比率
0%
男女の賃金の差異
全労働者 75.7%・正規 76%・非正規 102.6%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
制度
短時間勤務制度
データ集計時点
2026年4月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 2,977人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 0.00%・金融機関 19.72%・金融商品取引業者 4.70%・その他の法人 14.32%・外国法人等(個人以外) 1.38%・外国法人等(個人) 0.82%・個人その他 59.06%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 3,362,163株。自己株式: 79,800株(2.38%)。剰余金の配当: 2026年6月26日 株主総会決議(予定) 50円(1株あたり)。女性管理職比率: 0.0%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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