東洋埠頭株式会社

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  • 物流の会社(海運・フェリー・港運の会社。共同輸配送の計画に加わる)

説明は公表資料と各社サイトから編集部が要約

基本情報

法人番号
7010001034865
ふりがな
トウヨウフトウ
本店所在地
〒104-0053 東京都中央区晴海1丁目8番8号
設立
1940年1月21日
代表者
代表取締役社長 原 匡史 (gBizINFO)
資本金
82.6億円
従業員数
848人(連結・有報2026年3月期) / 単体 331人(有報)
被保険者数(単体)
327人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
倉庫・運輸関連業

事業の内容

当社グループは、物流事業(倉庫業、港湾運送業、自動車運送業、国際運送取扱業等)及びその関連事業を行っている。事業内容は連結財務諸表のセグメント区分と同一の国内総合物流事業と国際物流事業の2部門に大別される。国内総合物流事業は倉庫業、港湾運送業、自動車運送業及びその他の業務(海上運送、通関、施設賃貸、工場構内作業等)からなり、鹿島東洋埠頭(株)、志布志東洋埠頭(株)等の関係会社が業務の一部を受託・担当している。国際物流事業は(株)東洋トランス等が国際輸送、倉庫、通関を行っている。

沿革

  1. 1929年5月 当社の前身である「日満倉庫株式会社」設立
  2. 1940年1月 当社設立(株式会社大東園、その後東洋埠頭商事株式会社と改称)
  3. 1946年5月 「東洋埠頭商事株式会社」が、日満倉庫(株)の全施設を賃借し全従業員を引継ぐ
  4. 1947年5月 社名を「東洋埠頭株式会社」と改称
  5. 1948年7月 閉鎖機関整理委員会の譲渡承認により、日満倉庫(株)の全資産が当社に包括譲渡される 同時に大阪、新潟、博多に支店開設
  6. 1948年9月 東永運輸(株)設立
  7. 1949年2月 川崎支店開設
  8. 1949年5月 東京証券取引所に株式を上場
  9. 1950年9月 豊洲支店開設
  10. 1958年12月 東京支店開設
  11. 1960年2月 第一陸運(株)設立
  12. 1971年10月 鹿島営業所開設(1973年支店に昇格)
  13. 1972年9月 東洋埠頭作業(株)設立(1992年鹿島東洋埠頭(株)に社名変更)
  14. 1979年9月 (株)東洋埠頭配送センター設立(1991年東洋埠頭陸運(株)に社名変更、2005年東京東洋埠頭(株)に社名変更)
  15. 1983年6月 常盤運送(株)の株式を取得、子会社とする(1985年志布志東洋埠頭(株)に社名変更)
  16. 1983年7月 新潟支店閉鎖
  17. 1986年7月 志布志事業所(鹿児島)開設(1990年支店に昇格)
  18. 1990年10月 東扇島事業所開設(1998年支店に昇格)
  19. 1993年7月 ジューロ航空(株)の株式を取得、子会社とする(1994年(株)東洋トランスに社名変更)
  20. 1999年10月 第一陸運(株)解散
  21. 2003年1月 大井事業所開設
  22. 2003年1月 OOO東洋トランス(モスクワ)設立
  23. 2005年7月 (株)東洋埠頭青果センター(大阪)設立
  24. 2005年8月 OOOTB東洋トランス(モスクワ)設立
  25. 2010年6月 豊洲支店を川崎支店豊洲営業所へ組織変更
  26. 2020年4月 常陸那珂事業所開設(営業所から昇格)
  27. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  28. 2023年8月 東洋トランスセントラルアジア有限責任会社(アルマティ)設立
  29. 2023年10月 東京証券取引所のプライム市場からスタンダード市場に移行

この1年の動き

東洋埠頭、2026年3月期純利益14.7億円 純資産308.5億円に増加

主要株主として第一生命保険株式会社が5.71%を保有(2026年6月報告)。このほか、2027年3月期第1四半期決算短信、臨時報告書、有価証券報告書(2025年4月~2026年3月期)、半期報告書の提出が続いた。

当期純利益は2022年3月期11.3億円から2024年3月期9.8億円まで減少した後、2025年3月期11.2億円、2026年3月期14.7億円と増加した。純資産は2022年3月期228.7億円から2026年3月期308.5億円まで5期連続で増加。売上高は2024年3月期347億円まで落ち込んだ後、2026年3月期は380.8億円となった。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高347億円351億円380.8億円
当期純損益9.8億円11.2億円14.7億円
純資産265.5億円275.3億円308.5億円
総資産484.4億円509.9億円560.1億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 国内総合物流事業 326.8億円(85.8%)・国際物流事業 54億円(14.2%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 12,790 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 計上額 31.2億円 2026.06.22 1,198,460株
    保有目的

    同社グループ会社との、各種金融取引関係の維持・強化を保有目的としている。定量的な保有効果を記載することは困難であるが、保有の合理性については、上記の方法で検証を行っている。

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 計上額 26.2億円 2026.06.22 429,812株
    保有目的

    同社グループ会社との、各種金融取引関係の維持・強化を保有目的としている。定量的な保有効果を記載することは困難であるが、保有の合理性については、上記の方法で検証を行っている。

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ みなし保有 計上額 23.1億円 2026.06.22 890,000株
    保有目的

    退職給付に備えるための信託財産であり、議決権行使に関する指図権限を有している。定量的な保有効果を記載することは困難であり、保有の合理性の検証については、上記に準じた方法で検証を行っている。

  • 豊田通商株式会社 計上額 19.1億円 2026.06.22 321,500株
    保有目的

    主に物流事業における取引関係の維持・強化を保有目的としている。定量的な保有効果を記載することは困難であるが、保有の合理性については、上記の方法で検証した結果、当事業年度に一部売却を実施した。

  • ショーボンドホールディングス株式会社 計上額 7.8億円 2026.06.22 555,200株
    保有目的

    取引関係の維持・強化・開拓を保有目的としている。定量的な保有効果を記載することは困難であるが、保有の合理性については、上記の方法で検証を行っている。なお、株式数の増加は株式分割によるものである。

  • 旭化成株式会社 計上額 6.6億円 2026.06.22 435,375株
    保有目的

    主に物流事業における取引関係の維持・強化を保有目的としている。定量的な保有効果を記載することは困難であるが、保有の合理性については、上記の方法で検証を行っている。なお、同社の持株会を通じた定期購入により株式数が増加している。

  • 日本紙パルプ商事株式会社 相互保有 計上額 6億円 2026.06.22 585,000株
    保有目的

    主に物流事業における取引関係の維持・強化を保有目的としている。定量的な保有効果を記載することは困難であるが、保有の合理性については、上記の方法で検証を行っている。

  • 東亜建設工業株式会社 相互保有 計上額 4.6億円 2026.06.22 152,000株
    保有目的

    取引関係の維持・強化・開拓を保有目的としている。定量的な保有効果を記載することは困難であるが、保有の合理性については、上記の方法で検証を行っている。

  • 株式会社T&Dホールディングス 計上額 3億円 2026.06.22 74,910株
    保有目的

    同社グループ会社との、各種金融取引関係の維持・強化を保有目的としている。定量的な保有効果を記載することは困難であるが、保有の合理性については、上記の方法で検証を行っている。

  • 北越コーポレーション株式会社 相互保有 計上額 2.1億円 2026.06.22 227,250株
    保有目的

    主に物流事業における取引関係の維持・強化を保有目的としている。定量的な保有効果を記載することは困難であるが、保有の合理性については、上記の方法で検証を行っている。

  • 東京汽船株式会社 相互保有 計上額 1.5億円 2026.06.22 142,400株
    保有目的

    主に物流事業における取引関係の維持・強化を保有目的としている。定量的な保有効果を記載することは困難であるが、保有の合理性については、上記の方法で検証を行っている。

  • 阪和興業株式会社 計上額 1.1億円 2026.06.22 69,625株
    保有目的

    主に物流事業における取引関係の維持・強化を保有目的としている。定量的な保有効果を記載することは困難であるが、保有の合理性については、上記の方法で検証を行っている。なお、株式数の増加は株式分割によるもの及び同社の持株会を通じた定期購入によるものである。

  • 株式会社ADEKA 計上額 7,800万円 2026.06.22 21,677株
    保有目的

    主に物流事業における取引関係の維持・強化を保有目的としている。定量的な保有効果を記載することは困難であるが、保有の合理性については、上記の方法で検証を行っている。なお、同社の持株会を通じた定期購入により株式数が増加している。

  • 第一生命ホールディングス株式会社 計上額 7,300万円 2026.06.22 52,000株
    保有目的

    同社グループ会社との、各種金融取引関係の維持・強化を保有目的としている。定量的な保有効果を記載することは困難であるが、保有の合理性については、上記の方法で検証を行っている。

  • 株式会社伊藤園 計上額 3,000万円 2026.06.22 10,200株
    保有目的

    主に物流事業における取引関係の維持・強化を保有目的としている。定量的な保有効果を記載することは困難であるが、保有の合理性については、上記の方法で検証を行っている。

  • ケイヒン株式会社 相互保有 計上額 1,300万円 2026.06.22 5,000株
    保有目的

    主に物流事業における取引関係の維持・強化を保有目的としている。定量的な保有効果を記載することは困難であるが、保有の合理性については、上記の方法で検証を行っている。

  • 株式会社伊藤園 計上額 500万円 2026.06.22 3,060株
    保有目的

    主に物流事業における取引関係の維持・強化を保有目的としている。定量的な保有効果を記載することは困難であるが、保有の合理性については、上記の方法で検証を行っている。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
301〜500人
育児休業取得率
正社員 男性 0%・女性 100%
管理職の女性比率
9.9%
役員の女性比率
9.1%
男女の賃金の差異
全労働者 84.4%・正規 85%・非正規 43.6%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 5,383人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 0.00%・金融機関 18.89%・金融商品取引業者 2.33%・その他の法人 28.20%・外国法人等(個人以外) 1.52%・外国法人等(個人) 0.01%・個人その他 49.05%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 7,740,000株。自己株式: 587,700株(7.59%)。剰余金の配当: 2025年10月31日 取締役会決議 30円、2026年6月25日 株主総会決議(予定) 50円(1株あたり)。女性管理職比率: 9.9%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

11件

国の制度の採択

出典: 国土交通省の公表資料(2026.10.04 点検)
  • 2021.10.20 総合効率化計画の認定(物流総合効率化法) 国土交通省 認定 共同輸配送 東京・足立団地倉庫内の各テナント企業におけるマッチングシステムを使用した日用品・雑貨等の共同輸配送 国土交通省の公表ページ

金額は公表された交付額の上限で、受給額ではありません。収録している制度は一部です。