東洋証券株式会社

基本情報

法人番号
7010001051893
ふりがな
トウヨウショウケン
本店所在地
〒104-0032 東京都中央区八丁堀4丁目7番1号
沿革
1934年4月 広島株式取引所員斉藤正雄商店の現物部を独立して、廣島証券商事株式会社(資本金125千円)を設立し、本店を広島県広島市に置く。(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 小川憲洋
資本金
134.9億円
従業員数
632人(連結・有報2026年3月期) / 単体 620人(有報)
被保険者数(単体)
637人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
証券、商品先物取引業

事業の内容

当社グループは、当社及び子会社2社から構成されております。主たる事業は、有価証券の売買等及び売買等の受託、有価証券の引受け及び売出し、有価証券の募集及び売出しの取扱い、その他の金融商品取引業であります。国内金融商品取引市場を中核として営業拠点を設け、投資・金融サービスを提供しております。なお、子会社の株式会社ダブルチェックは2026年4月1日付で東洋リサーチアドバイス株式会社に商号変更しております。

沿革

  1. 1934年4月 広島株式取引所員斉藤正雄商店の現物部を独立して、廣島証券商事株式会社(資本金125千円)を設立し、本店を広島県広島市に置く。
  2. 1947年7月 商号を廣島証券株式会社に変更する。
  3. 1964年1月 廣陵証券株式会社を吸収合併する。
  4. 1967年3月 高井証券株式会社と合併し商号を廣島高井証券株式会社に変更し、本店を広島県広島市より東京都中央区日本橋に移転する。
  5. 1967年12月 今治証券株式会社の営業権を譲受ける。
  6. 1968年4月 証券取引法の改正に基づく証券業の免許を受ける。
  7. 1971年12月 商号を東洋証券株式会社に変更する。
  8. 1979年10月 丸十証券株式会社と合併し大阪証券取引所正会員権を取得する。
  9. 1984年4月 資本金31億5百万円に増資し、総合証券となる。
  10. 1986年6月 資本金59億25百万円に増資し、東京証券取引所市場第二部、大阪証券取引所市場第二部ならびに広島証券取引所に株式上場。
  11. 1987年10月 香港に現地法人東洋証券亜洲有限公司を設立(現 連結子会社)。
  12. 1988年3月 東京証券取引所市場第一部、大阪証券取引所市場第一部に指定される。
  13. 1998年6月 不二証券株式会社の営業の全部を譲受ける。
  14. 1998年12月 証券取引法の改正に基づく証券業の登録を受ける。
  15. 2005年5月 東洋証券亜洲有限公司が香港証券取引所参加者資格を取得する。
  16. 2005年8月 本店を東京都中央区日本橋から東京都中央区八丁堀に移転する。
  17. 2007年9月 金融商品取引法に基づく第一種金融商品取引業の登録を受ける。
  18. 2008年5月 中国上海市に上海駐在員事務所を開設。
  19. 2018年1月 金融商品取引法に基づく第二種金融商品取引業の登録を受ける。
  20. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所プライム市場に移行。
  21. 2024年12月 中国上海市の上海駐在員事務所を閉鎖。
  22. 2026年1月 株式会社ダブルチェックを買収し、子会社とする(現 非連結子会社)。
  23. 2026年4月 株式会社ダブルチェックを東洋リサーチアドバイス株式会社に商号変更。

この1年の動き

東洋証券、2026年3月期純利益39.4億円 期末配当実施

期末剰余金の配当に関するお知らせを発表(2026年5月)。大量保有報告書では株式会社野村総合研究所9.77%、住友生命保険相互会社7.76%、日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)6.62%が名を連ねる(いずれも2026年6月報告)。有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書の提出も行われた。

当期純利益は2023年3月期の△29.6億円から2024年3月期13.1億円、2025年3月期26.5億円を経て2026年3月期は39.4億円となった。経常利益も2026年3月期32.6億円で、2025年3月期の10.4億円から増加。総資産は2024年3月期807.5億円から2025年3月期693.9億円へ減少した後、2026年3月期は719.5億円となった。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高120.2億円112.9億円135.8億円
当期純損益13.1億円26.5億円39.4億円
純資産394億円301.2億円306.4億円
総資産807.5億円693.9億円719.5億円

計算式と表示条件 →

許認可・登録

金融商品取引業者登録(2007年9月30日)。

出典: gBizINFO 届出認定情報・金融庁(2022年3月28日現在)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社CIJ 相互保有 計上額 5.9億円 2026.06.23 1,174,692株
    保有目的

    中・長期的に安定的な取引関係を維持するため保有する株式。取引関係、人的交流に加え、保有に伴う便益が資本コストを上回っていることから、取締役会で保有の適否を検証した結果、証券取引において継続的に一定水準の収益計上があったことに加え今後のビジネスチャンスも考慮し、保有方針といたしました。但し、資本の効率活用を踏まえた財務戦略上の観点を含め、修正6次中期経営計画期間中において、改めて保有の是非(含む一部売却)を毎年検証してまいります。

  • K&Oエナジーグループ株式会社 相互保有 計上額 2.7億円 2026.06.23 50,000株
    保有目的

    中・長期的に安定的な取引関係を維持するため保有する株式。グループ持株会も含めた証券取引関係に加え、保有に伴う便益が資本コストを上回っていることから、取締役会で保有の適否を検証した結果、今後の証券取引に関するビジネスチャンスも考慮し、保有方針といたしました。但し、資本の効率活用を踏まえた財務戦略上の観点を含め、修正6次中期経営計画期間中において、改めて保有の是非(含む一部売却)を毎年検証してまいります。

  • 株式会社ヨンドシーホールディングス 計上額 2.5億円 2026.06.23 140,800株
    保有目的

    中・長期的に安定的な取引関係を維持するため保有する株式。取引関係、保有に伴う便益等により、取締役会で保有の適否を検証した結果、売却方針といたしました。

  • カンダホールディングス株式会社 相互保有 計上額 1.9億円 2026.06.23 232,000株
    保有目的

    中・長期的に安定的な取引関係を維持するため保有する株式。グループ持株会も含めた証券取引関係に加え、保有に伴う便益が資本コストを上回っていることから、取締役会で保有の適否を検証した結果、今後の証券取引に関するビジネスチャンスも考慮し、保有方針といたしました。但し、資本の効率活用を踏まえた財務戦略上の観点を含め、修正6次中期経営計画期間中において、改めて保有の是非(含む一部売却)を毎年検証してまいります。

  • 日本フエルト株式会社 相互保有 計上額 1.7億円 2026.06.23 200,000株
    保有目的

    中・長期的に安定的な取引関係を維持するため保有する株式。保有に伴う便益は資本コストを下回っているものの 以前は資本施策の一環で法人ビジネスがあった取引先でもあり、取締役会で保有の適否を検証した結果、今後の法人ビジネスや人的提携等の模索も含め、当面の間、保有方針といたしました。但し、資本の効率活用を踏まえた財務戦略上の観点を含め、修正6次中期経営計画期間中において、改めて保有の是非(含む一部売却)を毎年検証してまいります。

  • 平和不動産株式会社 相互保有 計上額 1.3億円 2026.06.23 55,200株
    保有目的

    中・長期的に安定的な取引関係を維持するため保有する株式。取引関係、保有に伴う便益等により、取締役会で保有の適否を検証した結果、売却方針といたしました。

  • 株式会社マナック・ケミカル・パートナーズ 相互保有 計上額 9,700万円 2026.06.23 100,000株
    保有目的

    中・長期的に安定的な取引関係を維持するため保有する株式。取引関係、保有に伴う便益等により、取締役会で保有の適否を検証した結果、売却方針といたしました。

  • リョービ株式会社 相互保有 計上額 9,600万円 2026.06.23 40,000株
    保有目的

    中・長期的に安定的な取引関係を維持するため保有する株式。グループ持株会や政策投資有価証券に関わる取引関係において、資本コストを上回る便益を認識しています。取締役会で保有の適否を検証した結果、今後の証券取引に関するビジネスチャンスも考慮し、保有方針といたしました。但し、資本の効率活用を踏まえた財務戦略上の観点を含め、修正6次中期経営計画期間中において、改めて保有の是非(含む一部売却)を毎年検証してまいります。

  • リョーサン菱洋ホールディングス株式会社 相互保有 計上額 7,900万円 2026.06.23 26,480株
    保有目的

    中・長期的に安定的な取引関係を維持するため保有する株式。取引関係、保有に伴う便益等により、取締役会で保有の適否を検証した結果、売却方針といたしました。なお、当期に保有する株式を一部売却いたしました。

  • NKKスイッチズ株式会社 相互保有 計上額 7,700万円 2026.06.23 15,800株
    保有目的

    中・長期的に安定的な取引関係を維持するため保有する株式。人的な提携先としても重要である一方、保有に伴う便益が資本コストを下回っている状況。取締役会で保有の適否を検証した結果、直近で証券取引における便益認識ができていることに加え、金融教育を介した証券ビジネス機会を鑑みて、当面の間、保有方針といたしました。但し、資本の効率活用を踏まえた財務戦略上の観点を含め、修正6次中期経営計画期間中において、改めて保有の是非(含む一部売却)を毎年検証してまいります。

  • 株式会社小林洋行 相互保有 計上額 200万円 2026.06.23 5,000株
    保有目的

    中・長期的に安定的な取引関係を維持するため保有する株式。取締役会で保有の適否を検証した結果、少額ながら継続的な証券取引における収益があり、保有に伴う便益が資本コストを上回る状況を認識しており、当面の間、保有方針といたしました。但し、資本の効率活用を踏まえた財務戦略上の観点を含め、修正6次中期経営計画期間中において、改めて保有の是非(含む一部売却)を毎年検証してまいります。

  • 株式会社ひろぎんホールディングス 2026.06.23
    保有目的

    中・長期的に安定的な取引関係を維持するため保有する株式。取引関係、保有に伴う便益等により、取締役会で保有の適否を検証した結果、当期に保有する全株式を売却いたしました。

  • 株式会社ノザワ 2026.06.23
    保有目的

    中・長期的に安定的な取引関係を維持するため保有する株式。取引関係、保有に伴う便益等により、取締役会で保有の適否を検証した結果、当期に保有する全株式を売却いたしました。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
501〜1000人
認定
えるぼし(認定段階2)
女性労働者の割合
正社員 30.7%・嘱託・パート 18.5%
採用した労働者に占める女性の割合
正社員(新卒採用) 24.3%・正社員(中途採用) 52.2%
育児休業取得率
正社員 男性 50%・女性 100%
平均残業時間
23.8時間/月(対象正社員)
係長級の女性比率
46.9%
管理職の女性比率
13.6%
役員の女性比率
6.3%
男女の賃金の差異
全労働者 83%・正規 82.3%・非正規 76.6%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
制度
在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、年次有給休暇時間単位取得制度、職種・雇用形態転換制度、正社員再雇用・中途採用制度、教育訓練・研修制度
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 28,116人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 26.91%・金融商品取引業者 0.64%・その他の法人 17.61%・外国法人等(個人以外) 0.92%・外国法人等(個人) 0.07%・個人その他 53.85%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 73,877,569株。自己株式: 3,694,500株(5.00%)。剰余金の配当: 2026年5月15日 取締役会決議 50円(1株あたり)。女性管理職比率: 13.6%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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