東陽倉庫株式会社

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説明は公表資料と各社サイトから編集部が要約

基本情報

法人番号
5180001031666
ふりがな
トウヨウソウコ
本店所在地
〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南2丁目6番17号
設立
1926年3月13日
代表者
代表取締役社長 黒田 城児
資本金
34.1億円
従業員数
721人(連結・有報2026年3月期) / 単体 285人(有報)
被保険者数(単体)
329人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
倉庫・運輸関連業

事業の内容

当社及び関係会社(子会社6社及び関連会社2社により構成)は、総合物流事業者として、物流事業及び不動産事業を行っております。当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、連結財務諸表等の注記事項に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。関連会社の東海団地倉庫株式会社は、提出会社へ物流施設を賃貸しております。

沿革

  1. 1926年3月 旧名古屋倉庫株式会社(1893年創業)と旧東海倉庫株式会社(1906年創業)とが合併し東陽倉庫株式会社を設立。
  2. 1926年3月 本店を名古屋市に、支店を堀川、笹島、築港(以上名古屋市)、一宮、津島及び豊橋の各市に設置。
  3. 1944年5月 日本倉庫統制株式会社(戦時統制会社)へ諸施設を賃貸し、倉庫営業を譲渡。
  4. 1945年12月 日本倉庫統制株式会社から施設及び業務の返還を受け、営業を再開。
  5. 1949年5月 名古屋証券取引所に株式を上場。
  6. 1950年3月 静岡県浜松市に進出(1973年4月浜松営業所)。
  7. 1951年9月 港湾運送事業の登録(1963年3月一般港湾運送事業の免許)。
  8. 1952年8月 大阪市に駐在員を置く(2017年4月大阪営業所)。
  9. 1959年9月 名古屋港地区の作業部門を分離し、東陽荷役株式会社を設立(現・連結子会社 東陽物流株式会社)。
  10. 1964年8月 東京連絡所を設置(2002年4月東京営業本部)。
  11. 1967年6月 内陸地区の作業部門を分離し、中部荷役株式会社を設立(現・連結子会社 東陽物流株式会社)。
  12. 1967年12月 愛知県小牧市に進出(1973年4月小牧営業所)。
  13. 1972年9月 トランクルーム業務を開始。
  14. 1991年10月 千葉県市川市に市川営業所を開設。
  15. 1992年4月 名古屋空港に進出(2005年2月セントレア営業所として中部国際空港へ移転)。
  16. 1996年5月 中華人民共和国に上海事務所を開設(2011年3月現地法人 東誉(上海)国際貨運代理有限公司を設立し、営業開始)。
  17. 1997年12月 IATA(国際航空運送協会)貨物代理店資格を取得。
  18. 1999年8月 ISO9002(2002年12月にISO9001へ移行)の認証取得(輸出海上貨物取扱)。
  19. 1999年10月 アメリカ合衆国 ロサンゼルスの現地企業(TKK-TOYO USA, INC.)に資本参加。
  20. 2000年2月 東京証券取引所に株式を上場。
  21. 2002年1月 栃木県芳賀郡芳賀町に宇都宮営業所を開設。
  22. 2003年12月 TKK-TOYO USA,INC.を完全子会社化(2004年1月TOYO LOGISTICS AMERICA, INC.に社名変更)。
  23. 2004年1月 神奈川県相模原市に相模原営業所を開設。
  24. 2004年10月 連結子会社2社を合併し、東陽物流株式会社とする。
  25. 2006年10月 名古屋市中村区に「書類保管センター」を開設。
  26. 2008年7月 愛知県丹羽郡大口町に名古屋北営業所を開設(2013年4月名古屋営業所に改称)。
  27. 2008年12月 ISO27001の認証取得(トランクルーム部)。
  28. 2009年11月 ISO14001の認証取得(管理本部、小牧営業所、名古屋営業所[大口倉庫]、トランクルーム部)。
  29. 2010年12月 認証拡張 営業四課、東京営業本部
  30. 2011年5月 名古屋税関長より「認定通関業者」の認定を受ける。
  31. 2012年2月 OHSAS18001(2021年3月にISO45001へ移行)の認証取得(管理本部、小牧営業所、名古屋営業所[大口倉庫]、トランクルーム部)。
  32. 2013年2月 認証拡張 東京営業本部
  33. 2012年3月 タイ王国バンコク市に現地法人(TOYO LOGISTICS(THAILAND)CO.,LTD.)を設立し、営業開始。
  34. 2012年12月 名古屋税関長より「特定保税承認者」の認定を受ける。
  35. 2013年3月 東京税関長より通関業許可を受ける。
  36. 2013年7月 大韓民国 釜山の現地企業(GNP LOGITECH CO.,LTD.)に資本参加。
  37. 2016年3月 タイ王国チョンブリ県に現地法人(TOYO SOKO (THAILAND) CO., LTD.)を設立し、営業開始。
  38. 2017年6月 納屋橋東地区市街地再開発事業(テラッセ納屋橋)竣工。
  39. 2020年4月 愛知県名古屋市に子会社(太平シッピング株式会社)を設立し、営業開始。
  40. 2022年3月 千葉県成田市に成田営業所を開設。
  41. 2023年10月 普通株式5株につき1株とする株式併合を実施。
  42. 2024年1月 兵庫県尼崎市に尼崎営業所を開設。
  43. 2025年7月 愛知県知多市に知多倉庫を開設。

この1年の動き

東陽倉庫、純利益16.6億円 資本コスト意識の経営対応を公表

東陽倉庫は2026年8月10日、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応を公表した。株主では有限会社キャピタル・マネジメントが大量保有報告書を提出し、保有割合は5.02%(2026年8月17日報告)。5月13日には役員の異動を発表し、4月28日には2026年3月期通期連結業績予想を修正した。有価証券報告書・臨時報告書・半期報告書・四半期決算短信の提出も続いた。

財務面では、2022年3月期の売上高283.7億円が2026年3月期には301.6億円となり、当期純利益は同期間に14.4億円から16.6億円に推移した。営業利益は開示のある2024年3月期11.3億円から2026年3月期13.8億円まで各期で増加した。LNEWSの報道によれば、2027年3月期第1四半期は売上高が前年同期比7.2%増となる一方、営業利益は同17.4%減となった。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高278.8億円291.9億円301.6億円
当期純損益13.7億円15億円16.6億円
純資産252億円266.5億円291.2億円
総資産475.3億円485.9億円503.4億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 物流事業 295.5億円(98.0%)・不動産事業 6.2億円(2.0%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 3,528 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 相互保有 計上額 15.5億円 2026.06.22 595,610株
    保有目的

    主要な取引金融機関であり、金融取引にとどまらず、新規営業情報及び不動産情報等の情報提供を受けるなど、当社事業の維持拡大のために保有しております。定量的な保有効果の記載は、保有先企業に対する守秘義務及び競合他社への不要な情報提供となるため困難でありますが、取締役会において経済合理性等を検証しております。

  • 株式会社あいちフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 13.3億円 2026.06.22 194,108株
    保有目的

    主要な取引金融機関であり、金融取引にとどまらず、新規営業情報及び不動産情報等の情報提供を受けるなど、当社事業の維持拡大のために保有しております。定量的な保有効果の記載は、保有先企業に対する守秘義務及び競合他社への不要な情報提供となるため困難でありますが、取締役会において経済合理性等を検証しております。

  • 日本トランスシティ株式会社 相互保有 計上額 7.4億円 2026.06.22 599,000株
    保有目的

    同業種企業として、物流事業全般における機能補完等の取引・協力関係を維持するために保有しております。定量的な保有効果の記載は、保有先企業に対する守秘義務及び競合他社への不要な情報提供となるため困難でありますが、取締役会において経済合理性等を検証しております。

  • アイカ工業株式会社 相互保有 計上額 5.2億円 2026.06.22 144,232株
    保有目的

    物流事業のうち、主に倉庫業務に係る取引関係があり、その取引規模の維持・拡大のために保有しております。定量的な保有効果の記載は、保有先企業に対する守秘義務及び競合他社への不要な情報提供となるため困難でありますが、取締役会において経済合理性等を検証しております。

  • 名港海運株式会社 計上額 4.3億円 2026.06.22 178,700株
    保有目的

    同業種企業として、物流事業全般における機能補完等の取引・協力関係を維持するために保有しております。定量的な保有効果の記載は、保有先企業に対する守秘義務及び競合他社への不要な情報提供となるため困難でありますが、取締役会において経済合理性等を検証しております。

  • 東邦瓦斯株式会社 相互保有 計上額 3.5億円 2026.06.22 70,000株
    保有目的

    物流事業のうち、主に倉庫業務に係る取引関係があり、その取引規模の維持・拡大のために保有しております。定量的な保有効果の記載は、保有先企業に対する守秘義務及び競合他社への不要な情報提供となるため困難でありますが、取締役会において経済合理性等を検証しております。

  • 株式会社meito 相互保有 計上額 3.4億円 2026.06.22 112,970株
    保有目的

    物流事業のうち、主に倉庫業務に係る取引関係があり、その取引規模の維持・拡大のために保有しております。定量的な保有効果の記載は、保有先企業に対する守秘義務及び競合他社への不要な情報提供となるため困難でありますが、取締役会において経済合理性等を検証しております。

  • 理研ビタミン株式会社 相互保有 計上額 1.9億円 2026.06.22 66,100株
    保有目的

    物流事業のうち、主に倉庫業務に係る取引関係があり、その取引規模の維持・拡大のために保有しております。定量的な保有効果の記載は、保有先企業に対する守秘義務及び競合他社への不要な情報提供となるため困難でありますが、取締役会において経済合理性等を検証しております。なお、当事業年度において、一部株式を売却しております。

  • 岡谷鋼機株式会社 相互保有 計上額 1.9億円 2026.06.22 20,800株
    保有目的

    物流事業のうち、主に倉庫業務に係る取引関係があり、その取引規模の維持・拡大のために保有しております。定量的な保有効果の記載は、保有先企業に対する守秘義務及び競合他社への不要な情報提供となるため困難でありますが、取締役会において経済合理性等を検証しております。

  • タキヒヨー株式会社 相互保有 計上額 1.2億円 2026.06.22 51,708株
    保有目的

    物流事業のうち、主に倉庫業務に係る取引関係があり、その取引規模の維持・拡大のために保有しております。定量的な保有効果の記載は、保有先企業に対する守秘義務及び競合他社への不要な情報提供となるため困難でありますが、取締役会において経済合理性等を検証しております。

  • 東海染工株式会社 相互保有 計上額 9,321万円 2026.06.22 97,400株
    保有目的

    物流事業のうち、主に倉庫業務に係る取引関係があり、その取引規模の維持・拡大のために保有しております。定量的な保有効果の記載は、保有先企業に対する守秘義務及び競合他社への不要な情報提供となるため困難でありますが、取締役会において経済合理性等を検証しております。

  • 新東工業株式会社 相互保有 計上額 9,120万円 2026.06.22 100,000株
    保有目的

    地域経済の発展に重要な役割を担う地元企業との関係を維持強化するために保有しております。定量的な保有効果の記載は、保有先企業に対する守秘義務及び競合他社への不要な情報提供となるため困難でありますが、取締役会において経済合理性等を検証しております。

  • ケイヒン株式会社 相互保有 計上額 9,028万円 2026.06.22 32,700株
    保有目的

    同業種企業として、物流事業全般における機能補完等の取引・協力関係を強化するために取得しております。定量的な保有効果の記載は、保有先企業に対する守秘義務及び競合他社への不要な情報提供となるため困難でありますが、取締役会において経済合理性等を検証しております。

  • 株式会社ヤマナカ 相互保有 計上額 7,766万円 2026.06.22 148,491株
    保有目的

    物流事業のうち、主に倉庫業務に係る取引関係があり、その取引規模の維持・拡大のために保有しております。定量的な保有効果の記載は、保有先企業に対する守秘義務及び競合他社への不要な情報提供となるため困難でありますが、取締役会において経済合理性等を検証しております。

  • 株式会社ソトー 相互保有 計上額 5,159万円 2026.06.22 70,000株
    保有目的

    地域経済の発展に重要な役割を担う地元企業との関係を維持強化するために保有しております。定量的な保有効果の記載は、保有先企業に対する守秘義務及び競合他社への不要な情報提供となるため困難でありますが、取締役会において経済合理性等を検証しております。

  • 株式会社ニップン 計上額 4,070万円 2026.06.22 15,000株
    保有目的

    物流事業のうち、主に倉庫業務に係る取引関係があり、その取引規模の維持・拡大のために保有しております。定量的な保有効果の記載は、保有先企業に対する守秘義務及び競合他社への不要な情報提供となるため困難でありますが、取締役会において経済合理性等を検証しております。

  • ヱスビー食品株式会社 計上額 3,756万円 2026.06.22 8,000株
    保有目的

    物流事業のうち、主に倉庫業務に係る取引関係があり、その取引規模の維持・拡大のために保有しております。定量的な保有効果の記載は、保有先企業に対する守秘義務及び競合他社への不要な情報提供となるため困難でありますが、取締役会において経済合理性等を検証しております。

  • 住友化学株式会社 計上額 2,572万円 2026.06.22 51,500株
    保有目的

    物流事業のうち、主に倉庫業務に係る取引関係があり、その取引規模の維持・拡大のために保有しております。定量的な保有効果の記載は、保有先企業に対する守秘義務及び競合他社への不要な情報提供となるため困難でありますが、取締役会において経済合理性等を検証しております。

  • 三井住友トラストグループ株式会社 相互保有 計上額 2,265万円 2026.06.22 4,620株
    保有目的

    主要な取引金融機関であり、金融取引にとどまらず、新規営業情報及び不動産情報等の情報提供を受けるなど、当社事業の維持拡大のために保有しております。定量的な保有効果の記載は、保有先企業に対する守秘義務及び競合他社への不要な情報提供となるため困難でありますが、取締役会において経済合理性等を検証しております。

  • 株式会社御園座 計上額 1,870万円 2026.06.22 12,000株
    保有目的

    地域文化の発展に貢献し、企業価値の向上を図るために保有しております。定量的な保有効果の記載は、保有先企業に対する守秘義務及び競合他社への不要な情報提供となるため困難でありますが、取締役会において経済合理性等を検証しております。

  • 株式会社ブルボン 計上額 295万円 2026.06.22 916株
    保有目的

    物流事業のうち、主に倉庫業務に係る取引関係があり、その取引規模の維持・拡大のために保有しております。定量的な保有効果の記載は、保有先企業に対する守秘義務及び競合他社への不要な情報提供となるため困難でありますが、取締役会において経済合理性等を検証しております。なお、株式数が増加した理由は、取引先持株会を通じた株式の取得によるものであります。

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 2026.06.22
    保有目的

    当事業年度において、全株式を売却しております。

  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 相互保有 2026.06.22
    保有目的

    当事業年度において、全株式を売却しております。

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
101〜300人
女性労働者の割合
職員 41.1%・パート 60%
採用した労働者に占める女性の割合
職員 34.8%
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 20.1年・女性 10.3年
育児休業取得率
職員 男性 66.7%・女性 100%
平均残業時間
26.3時間/月(対象正社員)
有給休暇取得率
72.6%
係長級の女性比率
48.2%(40人/83人)
管理職の女性比率
8.6%(7人/81人)
役員の女性比率
11.1%(1人/9人)
男女の賃金の差異
全労働者 64%・正規 64.6%・非正規 36.1%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
制度
短時間勤務制度、年次有給休暇時間単位取得制度
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 4,068人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 0.06%・金融機関 20.33%・金融商品取引業者 1.60%・その他の法人 31.79%・外国法人等(個人以外) 3.64%・外国法人等(個人) 0.01%・個人その他 42.57%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 7,864,990株。自己株式: 386,500株(4.91%)。剰余金の配当: 2025年11月11日 取締役会決議 30円、2026年5月13日 取締役会決議 40円(1株あたり)。女性管理職比率: 8.6%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 3月末日。株数区分: 4区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

13件