明星工業株式会社

基本情報

法人番号
1120001049032
ふりがな
メイセイコウギョウ
本店所在地
〒550-0003 大阪府大阪市西区京町堀1丁目8番5号
沿革
1944年4月 大阪市西区に明星工業所を創業し保温・保冷工事請負業を開始(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 栁瀬 徹次
資本金
68.9億円
従業員数
768人(連結・有報2026年3月期) / 単体 362人(有報)
被保険者数(単体)
340人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
建設業

事業の内容

当社グループは、当社及び連結子会社16社の計17社により構成されており、熱絶縁工事を中心とする建設工事事業及びボイラ事業の事業活動を展開しております。事業区分は「第5 経理の状況」に掲げるセグメントの区分と同一であり、建設工事事業(16社)とボイラ事業(1社)の2事業から構成されております。建設工事事業は国内及びアジア地域等での現地法人を含めた連結子会社で構成されております。ボイラ事業はボイラ及び産業用機械器具の製造・施工及び販売・据付を国内外で行っております。

沿革

  1. 1944年4月 大阪市西区に明星工業所を創業し保温・保冷工事請負業を開始
  2. 1947年7月 法人改組し明星工業株式会社を設立
  3. 1966年2月 東京都中央区に東京支店(現・東京本部)を設置
  4. 1967年11月 明星チャーチル(株)(現・サンライズ(株))を設立、化学工業製品製造分野に進出
  5. 1969年10月 本社を大阪市西区より大阪市北区に移転
  6. 1971年10月 大阪証券取引所市場第二部上場
  7. 1972年2月 静岡県引佐郡(現・浜松市)に中央研究所及び浜松工場を設置
  8. 1972年3月 明星不動産(株)を設立、オフィスビル賃貸業に進出
  9. 1972年11月 名古屋証券取引所市場第二部上場
  10. 1973年9月 本社ビルを大阪市西区に建設、本社を移転
  11. 1979年2月 日本ケイカル(株)(現・連結子会社)設立、けい酸カルシウム保温材生産事業を開始
  12. 1984年9月 大阪証券取引所・名古屋証券取引所第一部上場
  13. 1987年4月 明星建工(株)(現・連結子会社)設立、建材分野(クリーンルーム事業)を分社化
  14. 1987年10月 (株)よしみね(現・連結子会社)を買収、ボイラ分野へ進出
  15. 1990年4月 MEISEI INTERNATIONAL PTE. LTD.(シンガポール、現・連結子会社)を海外工事拠点として設立
  16. 2000年6月 MEISEI NIGERIA LTD.(ナイジェリア、現・連結子会社)を海外工事拠点として設立
  17. 2003年7月 化学工業製品分野のサンライズ(株)の株式を譲渡
  18. 2003年9月 名古屋証券取引所の上場を廃止
  19. 2006年6月 PT. MEISEI INDONESIA(インドネシア、現・連結子会社)を海外工事拠点として設立
  20. 2007年3月 明星不動産(株)の解散を決議
  21. 2008年6月 MEISEI INTERNATIONAL CO., LTD.(タイ、現・連結子会社)を海外工事拠点として設立
  22. 2009年4月 (株)エムエステック(現・連結子会社)設立、冷凍冷蔵低温設備分野へ進出
  23. 2011年6月 SMI GLOBAL SDN. BHD.(マレーシア、現・連結子会社)を海外工事拠点として設立
  24. 2013年7月 東京証券取引所市場第一部上場(東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合)
  25. 2020年10月 MEISEI-KOGYO PHILIPPINES,INC.(フィリピン、現・連結子会社)を海外工事拠点として設立
  26. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

この1年の動き

明星工業、特別損失で純利益54.9億円 資本コスト対応も表明

資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応をTDnetで開示する一方、特別損失の計上ならびに業績予想及び配当予想の修正を発表した。株主面ではNIPPON ACTIVE VALUE FUND PLCが大量保有報告書を複数回提出し、保有割合は12.6%(2026年7月報告)。野村アセットマネジメント株式会社の大量保有報告書提出もあった。有価証券報告書、半期報告書、臨時報告書、訂正報告書、四半期決算短信の提出が続いた。

2026年3月期(連結)の当期純利益は54.9億円で、2025年3月期の84.5億円から減少した。売上高も662.8億円から603億円へ縮小した。純資産は692.1億円から695.2億円への推移で、前期からの増加が続いている。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高603.8億円662.8億円603億円
当期純損益62.4億円84.5億円54.9億円
純資産638.7億円692.1億円695.2億円
総資産844.3億円885.8億円856億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 建設工事事業 541.5億円(89.8%)・ボイラ事業 61.5億円(10.2%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 日揮ホールディングス株式会社 計上額 6.1億円 2026.06.22 267,711株
    保有目的

    営業取引関係の強化のため保有しております。株式数の増加は持株会における定期買付であります。同社は当社の工事受注先であり、業界情報や蓄積された知見の入手など、協力関係を継続的に維持する効果を期待しております。当事業年度の受取配当金は10百万円であります。(注)1

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 4.1億円 2026.06.22 66,646株
    保有目的

    金融取引関係の維持・強化のため保有しております。当事業年度末における同社の関係会社からの借入額は100百万円であります。当事業年度の受取配当金は9百万円であります。(注)1

  • 泉州電業株式会社 相互保有 計上額 3.9億円 2026.06.22 66,600株
    保有目的

    営業取引関係の強化のため保有しております。当事業年度の受取配当金は9百万円であります。(注)1

  • 株式会社ワキタ 相互保有 計上額 3.9億円 2026.06.22 205,700株
    保有目的

    仕入取引関係の強化のため保有しております。当事業年度の受取配当金は20百万円であります。(注)1

  • 株式会社タクマ 相互保有 計上額 3.2億円 2026.06.22 119,000株
    保有目的

    営業取引関係の強化のため保有しております。当事業年度の受取配当金は9百万円であります。(注)1

  • 株式会社T&Dホールディングス 相互保有 計上額 3.1億円 2026.06.22 79,400株
    保有目的

    取引関係の維持・強化のため保有しております。当事業年度の受取配当金は8百万円であります。(注)1

  • レイズネクスト株式会社 相互保有 計上額 2.9億円 2026.06.22 126,507株
    保有目的

    営業取引関係の強化のため保有しております。株式数の増加は持株会における定期買付であります。同社は当社の工事受注先であり、業界情報や蓄積された知見の入手など、協力関係を継続的に維持する効果を期待しております。当事業年度の受取配当金は12百万円であります。(注)1

  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 相互保有 計上額 2.4億円 2026.06.22 47,043株
    保有目的

    金融取引関係の維持・強化のため保有しております。当事業年度末における同社の関係会社からの借入額は200百万円であります。当事業年度の受取配当金は6百万円であります。(注)1

  • 出光興産株式会社 計上額 2.2億円 2026.06.22 142,000株
    保有目的

    営業取引関係の強化のため保有しております。当事業年度の受取配当金は5百万円であります。(注)1

  • トーヨーカネツ株式会社 計上額 2.1億円 2026.06.22 76,800株
    保有目的

    営業取引関係の強化のため保有しております。株式数の増加は株式の分割によるものであります。(注)4当事業年度の受取配当金は10百万円であります。(注)1

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 相互保有 計上額 1.6億円 2026.06.22 62,340株
    保有目的

    金融取引関係の維持・強化のため保有しております。当事業年度末における同社の関係会社からの借入額は100百万円であります。当事業年度の受取配当金は4百万円であります。(注)1

  • 株式会社ヨータイ 相互保有 計上額 1.2億円 2026.06.22 68,700株
    保有目的

    仕入取引関係の強化のため保有しております。当事業年度の受取配当金は6百万円であります。(注)1

  • 株式会社中西製作所 相互保有 計上額 1.2億円 2026.06.22 46,500株
    保有目的

    営業取引関係の強化のため保有しております。当事業年度の受取配当金は4百万円であります。(注)1

  • 日本基礎技術株式会社 相互保有 計上額 1.1億円 2026.06.22 155,500株
    保有目的

    営業取引関係の強化のため保有しております。当事業年度の受取配当金は3百万円であります。(注)1

  • 住友化学株式会社 計上額 1億円 2026.06.22 206,234株
    保有目的

    営業取引関係の強化のため保有しております。当事業年度の受取配当金は2百万円であります。(注)1

  • 株式会社いよぎんホールディングス 相互保有 計上額 1億円 2026.06.22 35,833株
    保有目的

    金融取引関係の維持・強化のため保有しております。当事業年度末における同社の関係会社からの借入額は100百万円であります。当事業年度の受取配当金は1百万円であります。(注)1

  • 日清紡ホールディングス株式会社 相互保有 計上額 9,200万円 2026.06.22 64,000株
    保有目的

    仕入取引関係の強化のため保有しております。当事業年度の受取配当金は2百万円であります。(注)1

  • コスモエネルギーホールディングス株式会社 計上額 8,800万円 2026.06.22 20,000株
    保有目的

    営業取引関係の強化のため保有しております。株式数の増加は株式の分割によるものであります。(注)5当事業年度の受取配当金は3百万円であります。(注)1

  • 株式会社りそなホールディングス 相互保有 計上額 6,400万円 2026.06.22 37,500株
    保有目的

    金融取引関係の維持・強化のため保有しております。当事業年度末における同社の関係会社からの借入額は100百万円であります。当事業年度の受取配当金は1百万円であります。(注)1

  • 帝人株式会社 計上額 3,900万円 2026.06.22 23,923株
    保有目的

    営業取引関係の強化のため保有しております。当事業年度の受取配当金は1百万円であります。(注)1

  • 千代田化工建設株式会社 計上額 3,700万円 2026.06.22 41,472株
    保有目的

    営業取引関係の強化のため保有しております。(注)1

  • 第一生命ホールディングス株式会社 相互保有 計上額 3,600万円 2026.06.22 25,600株
    保有目的

    取引関係の維持・強化のため保有しております。株式数の増加は株式の分割によるものであります。(注)6当事業年度の受取配当金は1百万円であります。(注)1

  • 日本ゼオン株式会社 計上額 2,900万円 2026.06.22 16,723株
    保有目的

    営業取引関係の強化のため保有しております。株式数の増加は持株会における定期買付であります。同社は当社の工事受注先であり、業界情報や蓄積された知見の入手など、協力関係を継続的に維持する効果を期待しております。当事業年度の受取配当金は1百万円であります。(注)1

  • 三井化学株式会社 計上額 2,400万円 2026.06.22 13,200株
    保有目的

    営業取引関係の強化のため保有しております。株式数の増加は株式の分割によるものであります。(注)7当事業年度の受取配当金は0百万円であります。(注)1

  • 株式会社神戸製鋼所 計上額 1,800万円 2026.06.22 9,700株
    保有目的

    営業取引関係の強化のため保有しております。当事業年度の受取配当金は0百万円であります。(注)1

  • 日本製鉄株式会社 計上額 1,100万円 2026.06.22 20,075株
    保有目的

    営業取引関係の強化のため保有しております。株式数の増加は株式の分割によるものであります。(注)8当事業年度の受取配当金は0百万円であります。(注)1

  • カナデビア株式会社 計上額 800万円 2026.06.22 8,026株
    保有目的

    営業取引関係の強化のため保有しております。当事業年度の受取配当金は0百万円であります。(注)1

  • 山九株式会社 計上額 500万円 2026.06.22 647株
    保有目的

    営業取引関係の強化のため保有しております。株式数の増加は持株会における定期買付であります。同社は当社の工事受注先であり、業界情報や蓄積された知見の入手など、協力関係を継続的に維持する効果を期待しております。当事業年度の受取配当金は0百万円であります。(注)1

  • エア・ウォーター株式会社 計上額 100万円 2026.06.22 759株
    保有目的

    営業取引関係の強化のため保有しております。株式数の増加は持株会における定期買付であります。同社は当社の工事受注先であり、業界情報や蓄積された知見の入手など、協力関係を継続的に維持する効果を期待しております。当事業年度の受取配当金は0百万円であります。(注)1

  • 東洋紡株式会社 計上額 100万円 2026.06.22 1,082株
    保有目的

    営業取引関係の強化のため保有しております。当事業年度の受取配当金は0百万円であります。(注)1

  • コニシ株式会社 2026.06.22
    保有目的

    仕入取引関係の強化のため保有しておりましたが、当事業年度においてすべて売却しております。

  • 西日本旅客鉄道株式会社 2026.06.22
    保有目的

    営業取引関係の強化のため保有しておりましたが、当事業年度においてすべて売却しております。

  • ニチアス株式会社 2026.06.22
    保有目的

    仕入取引関係の強化のため保有しておりましたが、当事業年度においてすべて売却しております。

  • 三菱化工機株式会社 2026.06.22
    保有目的

    営業取引関係の強化のため保有しておりましたが、当事業年度においてすべて売却しております。

  • 株式会社UACJ 2026.06.22
    保有目的

    営業取引関係の強化のため保有しておりましたが、当事業年度においてすべて売却しております。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
301〜500人
女性労働者の割合
常時雇用する労働者 19.6%
採用した労働者に占める女性の割合
常時雇用する労働者 45.5%
男女の平均継続勤務年数
常時雇用する労働者 男性 14.6年・女性 10.5年
育児休業取得率
常時雇用する労働者 男性 5%・女性 100%
平均残業時間
34.5時間/月(対象正社員)
管理職の女性比率
3.2%
役員の女性比率
11.1%(1人/9人)
男女の賃金の差異
全労働者 70.3%・正規 70.3%(2023年4月1日〜2024年3月31日)
制度
在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、年次有給休暇時間単位取得制度、職種・雇用形態転換制度、正社員再雇用・中途採用制度、教育訓練・研修制度
データ集計時点
2024年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 14,350人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 32.22%・金融商品取引業者 0.91%・その他の法人 10.51%・外国法人等(個人以外) 22.81%・外国法人等(個人) 0.02%・個人その他 33.53%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 55,117,218株。自己株式: 9,074,600株(16.46%)。剰余金の配当: 2025年10月31日 取締役会決議 20円、2026年6月25日 株主総会決議(予定) 45円(1株あたり)。女性管理職比率: 2.7%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 3月末日。株数区分: 3区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

21件