協立電機株式会社

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説明は公表資料と各社サイトから編集部が要約

基本情報

法人番号
6080001001232
ふりがな
キョウリツデンキ
本店所在地
〒422-8043 静岡県静岡市駿河区中田本町61番1号
設立
1959年2月11日
代表者
代表取締役社長 西 信之
資本金
14.4億円
従業員数
867人(連結・有報2026年6月期) / 単体 394人(有報)
被保険者数(単体)
402人
決算月
6月
上場区分
東証スタンダード
業種
電気機器

事業の内容

当社グループは、当社、子会社22社、関連会社1社及びその他の関係会社1社により構成されており、ファクトリー・オートメーション(以下「FA」)とIoTの融合領域とも言うべきインテリジェントFAシステムビジネスを中心に、各社が同ビジネスの構成分野或いは隣接分野を分担しております。事業区分はインテリジェントFAシステム事業、IT制御・科学測定事業、その他の3区分から構成されております。2001年から積極的な海外展開を図り、中国、タイ、マレーシア、カナダ、インド、ベトナム、インドネシア、フィリピンの8カ国に海外子会社ネットワークを作り上げるとともに、国内でもM&A或いは新規設立によりグループ会社化を進め、インテリジェントFAシステムビジネスの強化を図ってまいりました。

沿革

  1. 1959年2月 計測器・工業計器を用いた自動化事業を目的に、静岡県静岡市追手町8番1号に、東海計測株式会社を設立。
  2. 1959年4月 商号を協立電機計器株式会社に変更。
  3. 1959年4月 本社を静岡県静岡市七間町9番1号に移転。
  4. 1959年4月 協立電機株式会社(1951年2月設立)の営業権譲受し、電気計測器、工業計器の販売を開始。
  5. 1960年8月 商号を協立計器株式会社に変更。
  6. 1969年12月 本社を静岡県静岡市中田横町1127番1号(現・静岡県静岡市駿河区中田本町6番33号)に移転。
  7. 1969年12月 本社工場新社屋を竣工。
  8. 1983年6月 株式会社北辰電機製作所(現・横河電機株式会社)の関係会社の清水計機株式会社の営業権譲受。
  9. 1983年6月 商号を「協立電機株式会社」に変更。
  10. 1983年6月 清水営業所を開設。
  11. 1996年10月 国際標準化機構ISO9002認証取得。
  12. 1998年4月 本部社屋を建設し、本部(現・本社)を静岡県静岡市中田本町61番1号に移転。
  13. 1998年4月 また、技術開発センター(現・テクニカルセンター)を静岡県静岡市中田本町63番25号に建設。
  14. 1998年6月 日本証券業協会に株式を店頭登録。
  15. 1998年8月 投資家向けの情報開示担当として、「IR室」を新設。
  16. 1999年12月 協和電工株式会社(現・連結子会社協和サンシンエンジニアリング株式会社)の株式取得。
  17. 2001年1月 協立テスコン株式会社(現・連結子会社SKC株式会社)の株式取得。
  18. 2001年4月 テスコンエレクトロニクス(タイランド)(現・連結子会社Kyoritsu Electric (Thailand) Co.,Ltd.)の株式取得。
  19. 2001年5月 テスコンエレクトロニクス(マレーシア)(現・Kyoritsu Electric (Malaysia) Sdn.,Bhd.)の株式取得。
  20. 2002年5月 アプレスト株式会社(現・連結子会社)を資本金78百万円にて設立。
  21. 2002年11月 中国に協立電機(上海)有限公司を資本金200,000米ドルにて設立。
  22. 2003年5月 環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001の認証を取得。
  23. 2003年6月 振動センサ技術で特出した電子技研工業株式会社に資本出資。
  24. 2003年12月 協立機械株式会社(現・連結子会社)を資本金30百万円にて設立。
  25. 2004年12月 産業用電気機器・公害測定器・コンピュータ等の開発・設計・製作修理・メンテナンス等に特化した株式会社イーアンドエムシステムに資本出資。
  26. 2005年4月 半導体基板検査装置の研究開発及び販売を行う目的でKyoritsu Electric Corporation (Canada)を設立し、80%の出資を行い子会社化。
  27. 2007年5月 中国に協立商貿易(深圳)有限公司を資本金70,000米ドルにて設立。
  28. 2008年7月 インドにKyoritsu Electric India Pvt Ltd.(現・連結子会社)を資本金120,000米ドルにて設立。
  29. 2009年9月 空調検査システムの設計、製作、施工等を得意とするサンシン産業株式会社に資本出資。
  30. 2009年11月 タイに工作機械ビジネスを中心としたKyoritsu Engineering(Thailand)Co.,Ltd.(現・連結子会社)を設立し、49.9%の出資を行い子会社化。
  31. 2011年7月 連結子会社協立機械株式会社が工場生産ライン用専用機を設計・製造するセットメーカー株式会社アニシス(現・連結子会社)に資本出資。
  32. 2011年11月 ベトナムにKyoritsu Electric (Vietnam) Co.,Ltd.を資本金200,000米ドルにて設立。
  33. 2011年12月 中国における顧客サービスレベル向上のため、中国江蘇省南通市に協立電機(上海)の拠点として南通サポートセンターを開設。
  34. 2013年5月 インドネシアにPT.Kyoritsu Electric Indonesiaを資本金300,000米ドルにて設立。
  35. 2013年10月 北関東地区の取引基盤拡大のため、茨城県つくば市の株式会社メックに資本出資。
  36. 2014年7月 フィリピンにKyoritsu Electric Tech (Philippines) Inc.を資本金10,000,000フィリピンペソにて設立。
  37. 2017年6月 R&Dセンターを静岡県静岡市駿河区中田本町61番2号に建設。
  38. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
  39. 2024年5月 タイにKyoritsu Holdings(Thailand)Co.,Ltd.(現・連結子会社)を設立し、49%の出資を行い子会社化。

この1年の動き

協立電機、代表取締役交代 純利益19.2億円に減少

2026年5月28日、代表取締役の異動を公表した。8月10日には定款の一部変更を公表している。株主では、エム・エヌ・エス株式会社が29.46%、西信之が5.62%を保有する株主として最新の大量保有報告に記載された(いずれも2026年9月報告)。このほか、2026年6月期の有価証券報告書、半期報告書、第3四半期決算短信、臨時報告書の提出が続いた。

2026年6月期(連結、有価証券報告書)は、売上高が2025年6月期の382.5億円から370.1億円に減少した。経常利益も34.5億円から29.9億円に、当期純利益も21.4億円から19.2億円に減少している。一方で純資産は210.1億円から231.9億円に増加した。

財務推移

2024年6月期2025年6月期2026年6月期
売上高343.6億円382.5億円370.1億円
当期純損益17.7億円21.4億円19.2億円
純資産187.8億円210.1億円231.9億円
総資産309.4億円325.9億円348.4億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年6月期・外部顧客への売上高): インテリジェントFAシステム事業 171.3億円(46.3%)・IT制御・科学測定事業 198.3億円(53.6%)・その他 4,898万円(0.1%)。出典: 有価証券報告書(2026年9月24日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 横河電機株式会社 相互保有 計上額 10.7億円 2026.09.24 189,386株
    保有目的

    当社事業の販売先及び仕入先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。持株会への拠出により株式数が増加しております。当事業年度の受取配当金額は、14,164千円であります。

  • 株式会社フジクラ 計上額 4.9億円 2026.09.24 78,101株
    保有目的

    当社事業の販売先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。持株会への拠出により株式数が増加しております。当事業年度の受取配当金額は、2,078千円であります。

  • 株式会社立花エレテック 相互保有 計上額 5,500万円 2026.09.24 17,244株
    保有目的

    当社事業の販売先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。当事業年度の受取配当金額は、1,724千円であります

  • 日東精工株式会社 相互保有 計上額 3,500万円 2026.09.24 46,688株
    保有目的

    当社事業の仕入先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。持株会への拠出により株式数が増加しております。当事業年度の受取配当金額は、1,055千円であります。

  • IMV株式会社 計上額 3,500万円 2026.09.24 14,498株
    保有目的

    当社事業の仕入先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。持株会への拠出により株式数が増加しております。当事業年度の受取配当金額は、425千円であります。

  • ヨシコン株式会社 計上額 2,600万円 2026.09.24 12,400株
    保有目的

    当社賃貸事業の取引業者であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。当事業年度の受取配当金額は、1,054千円であります。

  • AGC株式会社 計上額 2,600万円 2026.09.24 3,816株
    保有目的

    当社事業の販売先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。持株会への拠出により株式数が増加しております。当事業年度の受取配当金額は、749千円であります。

  • 株式会社ツムラ 計上額 1,900万円 2026.09.24 5,200株
    保有目的

    当社事業の販売先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。持株会への拠出により株式数が増加しております。当事業年度の受取配当金額は、1,046千円であります。

  • NTN株式会社 計上額 1,700万円 2026.09.24 45,139株
    保有目的

    当社事業の販売先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。持株会への拠出により株式数が増加しております。当事業年度の受取配当金額は、447千円であります。

  • 日本製紙株式会社 計上額 1,600万円 2026.09.24 13,287株
    保有目的

    当社事業の販売先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。持株会への拠出により株式数が増加しております。当事業年度の受取配当金額は、181千円であります。

  • 特種東海製紙株式会社 計上額 1,400万円 2026.09.24 7,873株
    保有目的

    当社事業の販売先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。持株会への拠出により株式数が増加しております。当事業年度の受取配当金額は、384千円であります。

  • 旭化成株式会社 計上額 1,300万円 2026.09.24 7,306株
    保有目的

    当社事業の販売先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。持株会への拠出により株式数が増加しております。当事業年度の受取配当金額は、294千円であります。

  • 株式会社ヤクルト本社 計上額 600万円 2026.09.24 2,187株
    保有目的

    当社事業の販売先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。持株会への拠出により株式数が増加しております。当事業年度の受取配当金額は、125千円であります。

  • 日本軽金属ホールディングス株式会社 計上額 400万円 2026.09.24 1,568株
    保有目的

    当社事業の販売先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。持株会への拠出により株式数が増加しております。当事業年度の受取配当金額は、106千円であります。

  • 株式会社TOKAIホールデイングス 2026.09.24
    保有目的

    当事業年度において全株式を売却しております。

  • 遠州トラック株式会社 2026.09.24
    保有目的

    当事業年度において全株式を売却しております。

  • 株式会社RYODEN 2026.09.24
    保有目的

    当事業年度において全株式を売却しております。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
301〜500人
女性労働者の割合
正社員 16.2%
採用した労働者に占める女性の割合
正社員 23.1%
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 18.2年・女性 15年
育児休業取得率
対象とする労働者すべて 男性 50%・女性 0%
平均残業時間
2時間/月(対象正社員)
係長級の女性比率
5.7%
管理職の女性比率
0%
役員の女性比率
7.7%
男女の賃金の差異
全労働者 66.6%・正規 68.3%・非正規 99.1%(2025年7月1日〜2026年6月30日)
制度
在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、職種・雇用形態転換制度、正社員再雇用・中途採用制度、教育訓練・研修制度
データ集計時点
2026年6月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 2,597人(2026年6月30日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 14.10%・金融商品取引業者 0.70%・その他の法人 32.30%・外国法人等(個人以外) 2.30%・外国法人等(個人) 0.00%・個人その他 50.60%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 8,738,400株。自己株式: 672,400株(7.69%)。剰余金の配当: 2026年9月25日 株主総会決議(予定) 90円(1株あたり)。女性管理職比率: 0.0%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年9月24日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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