帝國纎維株式会社

基本情報

法人番号
7010001034840
ふりがな
テイコクセンイ
本店所在地
〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目5番1号
設立
1950年7月1日
代表者
代表取締役会長執行役員 白岩 強 (gBizINFO)
資本金
16.9億円
従業員数
362人(連結・有報2025年12月期) / 単体 191人(有報)
被保険者数(単体)
156人
決算月
12月
上場区分
東証プライム
業種
繊維製品

事業の内容

当社グループは、帝国繊維(株)およびその子会社4社(うち連結子会社4社)および関連会社2社(うち1社が持分法適用会社)により構成され、主として帝国繊維(株)で開発、製造、輸入される製品を日本国内において、卸売並びに直接販売を行う事業グループであります。事業区分は防災事業、繊維事業、不動産賃貸事業の3つであり、各事業は帝国繊維(株)を中心に、子会社各社が地域別販売、製造・保守、縫製・加工などの機能を分担しております。なお、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しており、詳細は経理の状況に記載しております。

沿革

  1. 1907年7月 日本製麻株式会社と北海道製麻株式会社が合併、帝国製麻株式会社(当社の前身会社)を設立。
  2. 1923年8月 日本麻糸株式会社を合併。
  3. 1928年3月 昭和製麻株式会社を合併。
  4. 1941年8月 太陽レーヨン株式会社を合併、帝国繊維株式会社に商号変更。
  5. 1942年10月 大正製麻株式会社、東洋麻工業株式会社、日本麻紡織株式会社の3社を合併。
  6. 1944年2月 台湾製麻株式会社を合併。
  7. 1945年1月 日本油脂株式会社繊維部門の事業を譲受。
  8. 1950年7月 過度経済力集中排除法及び企業再建整備法にもとづき帝国繊維株式会社は解散し、中央繊維株式会社、帝国製麻株式会社ほか1社を設立。
  9. 1950年9月 中央繊維株式会社、帝国製麻株式会社ともに東京証券取引所に上場。
  10. 1959年11月 中央繊維株式会社が帝国製麻株式会社を合併、帝国繊維株式会社に商号変更。
  11. 1960年7月 子会社の帝商株式会社発足。(1952年5月設立の株式会社船山商店を商号変更。)
  12. 1961年10月 東京証券取引所市場第一部に指定。
  13. 1973年11月 子会社の宮崎クラウン株式会社を設立。(1977年12月、テイセン産業株式会社に商号変更。)
  14. 1979年6月 子会社のキンパイ商事株式会社を設立。
  15. 1991年7月 子会社のテイセン化成株式会社を設立。(1995年11月、株式会社テイセンテクノに商号変更。)
  16. 1996年8月 株式会社六合社(1947年3月設立)株式追加取得により子会社となる。(2007年5月1日テイセン産業に合併)
  17. 2021年8月 下野工場を新設。
  18. 2022年4月 東京証券取引所市場第一部からプライム市場へ移行。

この1年の動き

帝國纎維、純利益37.4億円に増加 大量保有報告相次ぐ

この1年、帝國纎維では株主異動と資本政策に関する開示が相次いだ。大量保有報告書ではNIPPON ACTIVE VALUE FUND PLCが2026年4月時点で10.49%、明治安田生命保険相互会社が2026年7月時点で5.04%の保有を報告した。従業員持株会向け株式の自己株処分(一部失権あり)、業績連動型株式報酬制度への追加拠出も公表された。有価証券報告書・四半期決算短信・半期報告書・臨時報告書の提出も続いた。

財務面では、2023年12月期に24.5億円まで落ち込んだ当期純利益が、2024年12月期32.5億円、2025年12月期37.4億円と2期連続で増加した。売上高も2023年12月期の280.3億円から2025年12月期は336.4億円に拡大した。純資産は2021年12月期576.5億円から2025年12月期723.9億円まで5期連続で増加を続けている。

財務推移

2023年12月期2024年12月期2025年12月期
売上高280.3億円314.8億円336.4億円
当期純損益24.5億円32.5億円37.4億円
純資産649.8億円665.4億円723.9億円
総資産792億円828.5億円913.4億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2025年12月期・外部顧客への売上高): 防災 272.6億円(81.0%)・繊維 58.4億円(17.4%)・不動産賃貸 5.5億円(1.6%)。出典: 有価証券報告書(2026年3月17日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • ヒューリック株式会社 相互保有 計上額 291.6億円 2026.03.17 17,006,292株
    保有目的

    防災事業及び不動産事業における営業取引関係の維持・強化のため。保有意義については、上記②a.のとおり定量面および定性面を総合的に判断の上検証しておりますが、定量的な保有効果については秘密保持の観点から記載しておりません。

  • 東京建物株式会社 相互保有 計上額 28.9億円 2026.03.17 816,400株
    保有目的

    防災事業及び不動産事業における営業取引関係の強化のため。保有意義については、上記②a.のとおり定量面および定性面を総合的に判断の上検証しておりますが、定量的な保有効果については秘密保持の観点から記載しておりません。

  • 芙蓉総合リース株式会社 相互保有 計上額 8.3億円 2026.03.17 194,400株
    保有目的

    防災事業及び不動産事業における営業取引関係の強化のため。当社が販売する「ハイドロサブシステム」のレンタル事業に関する業務協定を締結しております。保有意義については、上記②a.のとおり定量面および定性面を総合的に判断の上検証しておりますが、定量的な保有効果については秘密保持の観点から記載しておりません。株式数の増加は株式分割によるものです。

  • SOMPOホールディングス株式会社 相互保有 計上額 8億円 2026.03.17 150,027株
    保有目的

    当社事業の取引関係維持、持続的な成長及び安定した金融機関取引維持のため。保有意義については、上記②a.のとおり定量面および定性面を総合的に判断の上検証しておりますが、定量的な保有効果については秘密保持の観点から記載しておりません。

  • 安田倉庫株式会社 相互保有 計上額 6.6億円 2026.03.17 300,300株
    保有目的

    当社事業の取引関係維持、持続的な成長のため。保有意義については、上記②a.のとおり定量面および定性面を総合的に判断の上検証しておりますが、定量的な保有効果については秘密保持の観点から記載しておりません。

  • 理研計器株式会社 相互保有 計上額 6.5億円 2026.03.17 204,600株
    保有目的

    防災事業における営業取引関係の維持・強化のため。保有意義については、上記②a.のとおり定量面および定性面を総合的に判断の上検証しておりますが、定量的な保有効果については秘密保持の観点から記載しておりません。

  • 片倉工業株式会社 相互保有 計上額 5.5億円 2026.03.17 190,960株
    保有目的

    繊維事業における営業取引関係の維持・強化のため。保有意義については、上記②a.のとおり定量面および定性面を総合的に判断の上検証しておりますが、定量的な保有効果については秘密保持の観点から記載しておりません。

  • 株式会社モリタホールディングス 相互保有 計上額 2.8億円 2026.03.17 100,192株
    保有目的

    防災事業における営業取引関係の維持・強化のため。保有意義については、上記②a.のとおり定量面および定性面を総合的に判断の上検証しておりますが、定量的な保有効果については秘密保持の観点から記載しておりません。

  • 西松建設株式会社 相互保有 計上額 2.7億円 2026.03.17 47,520株
    保有目的

    当社事業の取引関係維持、持続的な成長のため。保有意義については、上記②a.のとおり定量面および定性面を総合的に判断の上検証しておりますが、定量的な保有効果については秘密保持の観点から記載しておりません。

  • TPR株式会社 相互保有 計上額 2.4億円 2026.03.17 187,000株
    保有目的

    当社事業の取引関係維持、持続的な成長のため。保有意義については、上記②a.のとおり定量面および定性面を総合的に判断の上検証しておりますが、定量的な保有効果については秘密保持の観点から記載しておりません。株式数の増加は株式分割によるものです。

  • 北海道瓦斯株式会社 相互保有 計上額 2.4億円 2026.03.17 310,000株
    保有目的

    不動産事業における取引関係強化のため。保有意義については、上記②a.のとおり定量面および定性面を総合的に判断の上検証しておりますが、定量的な保有効果については秘密保持の観点から記載しておりません。

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 2.3億円 2026.03.17 40,262株
    保有目的

    当社事業の取引関係維持、持続的な成長及び安定した金融機関取引維持のため。保有意義については、上記②a.のとおり定量面および定性面を総合的に判断の上検証しておりますが、定量的な保有効果については秘密保持の観点から記載しておりません。

  • 株式会社大垣共立銀行 相互保有 計上額 8,953万円 2026.03.17 19,089株
    保有目的

    当社事業の取引関係維持、持続的な成長及び安定した金融機関取引維持のため。保有意義については、上記②a.のとおり定量面および定性面を総合的に判断の上検証しておりますが、定量的な保有効果については秘密保持の観点から記載しておりません。

  • ダイニック株式会社 相互保有 計上額 1,086万円 2026.03.17 10,000株
    保有目的

    繊維事業における営業取引関係の維持・強化のため。保有意義については、上記②a.のとおり定量面および定性面を総合的に判断の上検証しておりますが、定量的な保有効果については秘密保持の観点から記載しておりません。

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

  • 官公庁 売上高 111億円 2026.03.17 防災、繊維

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
101〜300人
有給休暇取得率
69.8%
管理職の女性比率
7.8%
役員の女性比率
10%
男女の賃金の差異
全労働者 68.2%・正規 70.1%・非正規 41.5%(2025年1月1日〜2025年12月31日)
データ集計時点
2025年4月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 9,683人(2025年12月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 31.74%・金融商品取引業者 0.80%・その他の法人 33.24%・外国法人等(個人以外) 15.38%・外国法人等(個人) 0.01%・個人その他 18.83%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 27,584,400株。自己株式: 1,420,900株(5.15%)。剰余金の配当: 2026年3月27日 株主総会決議(予定) 55円(1株あたり)。女性管理職比率: 7.8%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年3月17日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 12月末日。株数区分: 1区分。出典: 有価証券報告書(2026年3月17日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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