東テク株式会社

基本情報

法人番号
2010001051477
ふりがな
トウテク
本店所在地
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3丁目11番11号
設立
1955年7月6日
代表者
代表取締役社長 小山 馨 (gBizINFO)
資本金
18.6億円
従業員数
2,855人(連結・有報2026年3月期) / 単体 1,171人(有報)
被保険者数(単体)
1,274人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
卸売業

事業の内容

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社15社で構成されている。商品販売事業として空調機器や制御機器、設備機器を中心とした機器販売と、販売した機器の保守やスポットメンテナンスを行っており、工事事業として計装工事、管工事ほか各種工事の設計・施工(工事に付随する制御システム等の販売も含む)と、施工工事に対する保守やスポットメンテナンスを行っている。また、その他として、保有する太陽光発電施設を利用した電力会社への売電を行っている。

沿革

  1. 1955年7月 冷暖房機器の販売及びサービスを目的として資本金50万円にて東京都港区に東京機工株式会社を設立
  2. 1958年3月 昭和鉄工株式会社と販売代理店契約を締結し、ボイラ等暖房機の販売開始
  3. 1958年3月 仙台営業所を開設(1970年4月支店に昇格)
  4. 1960年4月 ダイキン工業株式会社と販売代理店契約を締結し、エアコンの販売開始
  5. 1961年3月 新潟営業所を開設(1977年4月支店に昇格)
  6. 1962年12月 横浜営業所を開設(1983年8月支店に昇格)
  7. 1963年4月 大阪営業所を開設(1970年4月支店に昇格)
  8. 1964年7月 山武ハネウエル計器株式会社(現社名アズビル株式会社)と特約店契約を締結し、自動制御機器の販売及び施工開始
  9. 1971年11月 本社を東京都中央区日本橋本町四丁目に移転
  10. 1973年7月 東京都中央区に中央エンジニアリング株式会社(現社名日本ビルコン株式会社)を設立
  11. 1982年5月 朝日物産株式会社を吸収合併
  12. 1986年4月 商号を東テク株式会社に変更
  13. 1990年10月 東京都墨田区にTASセンターを開設
  14. 1993年12月 日本証券業協会に株式を店頭登録
  15. 2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  16. 2007年7月 木谷電機株式会社(現社名鳥取ビルコン株式会社)を取得
  17. 2010年3月 北日本計装制御株式会社(現社名北日本計装株式会社)を取得
  18. 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
  19. 2011年6月 朝日テクノス株式会社と業務資本提携
  20. 2013年7月 株式会社東京証券取引所と株式会社大阪証券取引所の統合に伴い、株式会社東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  21. 2015年12月 PT.Prima Totech Indonesiaを設立
  22. 2016年1月 朝日テクノス株式会社(現社名東テク北海道株式会社)を子会社化
  23. 2016年4月 株式会社ディー・エス・テック(現当社九州支店)を吸収合併
  24. 2016年12月 東京証券取引所市場第二部へ市場変更
  25. 2016年12月 東京都中央区日本橋本町三丁目(現所在地)に本社社屋を建設し、本社を移転
  26. 2017年4月 東京都文京区に東テクグループテクニカルセンターを開設
  27. 2017年12月 東京証券取引所市場第一部へ市場変更
  28. 2019年4月 アイ・ビー・テクノス株式会社及びその子会社2社を取得
  29. 2021年5月 Totech Vietnam Solutions Co.,Ltd.を設立
  30. 2022年3月 Quantum Automation Pte.Ltd.及びその子会社4社を取得
  31. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
  32. 2023年12月 Quantum Automation (Thailand) Co., Ltd.を設立
  33. 2025年4月 三王機工株式会社を取得

この1年の動き

東テク、日本レイが保有14.88%に拡大 純利益131.3億円

2026年5月14日、東テクは第二次中期経営計画の策定、配当方針の変更、剰余金の配当を相次いで開示した。株主動向では日本レイ株式会社が大量保有報告書の提出を重ね、保有比率は2026年8月報告時点で14.88%となった。同年6月5日にはFidelity Management & Research Company LLCが10.0%、FMR LLCが9.22%の大量保有報告書を提出している。有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書・決算短信の提出も続いた。

売上高は2025年3月期の1559.6億円から2026年3月期は1700.1億円に伸びた。純資産も2025年3月期の612.3億円から2026年3月期は736.7億円に拡大し、当期純利益は111.9億円から131.3億円となった。2022年3月期の売上高1101.2億円、純資産416.7億円と比べると、5期にわたり増加基調が続いている。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高1,407億円1,560億円1,700億円
当期純損益70億円111.9億円131.3億円
純資産534.4億円612.3億円736.7億円
総資産1,005億円1,052億円1,151億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 商品販売事業 937.9億円(55.2%)・工事事業 761.9億円(44.8%)・その他 3,300万円(0.0%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 高砂熱学工業株式会社 相互保有 計上額 49億円 2026.06.23 1,142,910株
    保有目的

    商品販売及び工事セグメントにおける主要販売先であり、株式を保有することで安定的な取引関係を維持しております。定量的な保有効果については経営戦略上、記載が困難でありますが、保有の合理性は当該販売先への売上取引実績及び配当金の受取状況等により検証しております。なお、株式数の増加は株式分割によるものであります。

  • ダイキン工業株式会社 相互保有 計上額 42.5億円 2026.06.23 227,415株
    保有目的

    主に商品販売セグメントにおける主要仕入メーカーであります。同社とは取引基本契約書に基づく販売代理店契約を締結しており、相互の事業拡大や取引関係の強化を目的に株式を保有しております。定量的な保有効果については経営戦略上、記載が困難でありますが、保有の合理性は当該仕入先からの仕入取引実績及び配当金の受取状況等により検証しております。なお、株式数の増加は持株会を通じた株式の取得によるものでありますが、現在は同持株会を退会しております。

  • ダイダン株式会社 計上額 26.6億円 2026.06.23 1,014,384株
    保有目的

    商品販売及び工事セグメントにおける主要販売先であり、株式を保有することで安定的な取引関係を維持しております。定量的な保有効果については経営戦略上、記載が困難でありますが、保有の合理性は当該販売先への売上取引実績及び配当金の受取状況等により検証しております。なお、株式数の増加は株式分割によるものであります。

  • ヒューリック株式会社 計上額 15.6億円 2026.06.23 850,000株
    保有目的

    商品販売及び工事セグメントにおける販売のキーとなる施主であり、株式を保有することで施設開発案件等の有益な情報を得ることを目的としております。また定量的な保有効果については経営戦略上、記載が困難でありますが、保有の合理性は得られた情報を基に受注した案件の売上額及び配当金の受取状況等により検証しております。

  • 新日本空調株式会社 計上額 11.6億円 2026.06.23 356,120株
    保有目的

    商品販売及び工事セグメントにおける主要販売先であり、株式を保有することで安定的な取引関係を維持しております。定量的な保有効果については経営戦略上、記載が困難でありますが、保有の合理性は当該販売先への売上取引実績及び配当金の受取状況等により検証しております。なお、株式数の増加は持株会を通じた株式の取得によるものでありますが、現在は同持株会を退会しております。

  • 株式会社テクノ菱和 計上額 8.4億円 2026.06.23 145,200株
    保有目的

    商品販売及び工事セグメントにおける主要販売先であり、株式を保有することで安定的な取引関係を維持しております。定量的な保有効果については経営戦略上、記載が困難でありますが、保有の合理性は当該販売先への売上取引実績及び配当金の受取状況等により検証しております。

  • 株式会社朝日工業社 計上額 5.8億円 2026.06.23 168,708株
    保有目的

    商品販売及び工事セグメントにおける主要販売先であり、株式を保有することで安定的な取引関係を維持しております。定量的な保有効果については経営戦略上、記載が困難でありますが、保有の合理性は当該販売先への売上取引実績及び配当金の受取状況等により検証しております。

  • 三機工業株式会社 計上額 5.6億円 2026.06.23 83,100株
    保有目的

    商品販売及び工事セグメントにおける主要販売先であり、株式を保有することで安定的な取引関係を維持しております。定量的な保有効果については経営戦略上、記載が困難でありますが、保有の合理性は当該販売先への売上取引実績及び配当金の受取状況等により検証しております。

  • 日比谷総合設備株式会社 計上額 5.3億円 2026.06.23 197,606株
    保有目的

    商品販売及び工事セグメントにおける主要販売先であり、株式を保有することで安定的な取引関係を維持しております。定量的な保有効果については経営戦略上、記載が困難でありますが、保有の合理性は当該販売先への売上取引実績及び配当金の受取状況等により検証しております。なお、株式数の増加は株式分割によるものであります。

  • 住友不動産株式会社 計上額 4.4億円 2026.06.23 100,000株
    保有目的

    商品販売及び工事セグメントにおける販売のキーとなる施主であり、株式を保有することで施設開発案件等の有益な情報を得ることを目的としております。また定量的な保有効果については経営戦略上、記載が困難でありますが、保有の合理性は得られた情報を基に受注した案件の売上額及び配当金の受取状況等により検証しております。なお、株式数の増加は株式分割によるものであります。

  • 株式会社大氣社 計上額 3.8億円 2026.06.23 115,400株
    保有目的

    商品販売及び工事セグメントにおける主要販売先であり、株式を保有することで安定的な取引関係を維持しております。定量的な保有効果については経営戦略上、記載が困難でありますが、保有の合理性は当該販売先への売上取引実績及び配当金の受取状況等により検証しております。

  • 大成温調株式会社 計上額 3.6億円 2026.06.23 70,550株
    保有目的

    商品販売及び工事セグメントにおける主要販売先であり、株式を保有することで安定的な取引関係を維持しております。定量的な保有効果については経営戦略上、記載が困難でありますが、保有の合理性は当該販売先への売上取引実績及び配当金の受取状況等により検証しております。

  • 東プレ株式会社 相互保有 計上額 2.8億円 2026.06.23 117,900株
    保有目的

    主に商品販売セグメントにおける主要仕入メーカーであります。同社とは取引基本契約書に基づく販売代理店契約を締結しており、相互の事業拡大や取引関係の強化を目的に株式を保有しております。定量的な保有効果については経営戦略上、記載が困難でありますが、保有の合理性は当該仕入先からの仕入取引実績及び配当金の受取状況等により検証しております。

  • 株式会社キッツ 相互保有 計上額 8,800万円 2026.06.23 50,000株
    保有目的

    主に工事セグメントにおける主要仕入メーカーであります。同社とは取引基本契約書に基づく販売代理店契約を締結しており、相互の事業拡大や取引関係の強化を目的に株式を保有しております。定量的な保有効果については経営戦略上、記載が困難でありますが、保有の合理性は当該仕入先からの仕入取引実績及び配当金の受取状況等により検証しております。

  • 株式会社日阪製作所 相互保有 計上額 7,600万円 2026.06.23 50,000株
    保有目的

    主に商品販売セグメントにおける主要仕入メーカーであります。同社とは取引基本契約書に基づく販売代理店契約を締結しており、相互の事業拡大や取引関係の強化を目的に株式を保有しております。定量的な保有効果については経営戦略上、記載が困難でありますが、保有の合理性は当該仕入先からの仕入取引実績及び配当金の受取状況等により検証しております。

  • 昭和鉄工株式会社 相互保有 計上額 6,100万円 2026.06.23 9,400株
    保有目的

    主に商品販売セグメントにおける主要仕入メーカーであります。同社とは売買基本契約書に基づく販売代理店契約を締結しており、相互の事業拡大や取引関係の強化を目的に株式を保有しております。定量的な保有効果については経営戦略上、記載が困難でありますが、保有の合理性は当該仕入先からの仕入取引実績及び配当金の受取状況等により検証しております。

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 3,300万円 2026.06.23 5,583株
    保有目的

    当社グループにおける主要取引金融機関であり、株式を保有することで安定的な金融サービスや物件情報等を受けております。定量的な保有効果については経営戦略上、記載が困難でありますが、保有の合理性は他取引金融機関との比較における融資姿勢、有益な情報提供の多寡及び配当金の受取状況等により検証しております。

  • アズビル株式会社 相互保有 計上額 2,100万円 2026.06.23 16,000株
    保有目的

    主に工事セグメントにおける主要仕入メーカーであります。同社とは特約店契約書に基づく販売代理店契約を締結しており、相互の事業拡大や取引関係の強化を目的に株式を保有しております。定量的な保有効果については経営戦略上、記載が困難でありますが、保有の合理性は当該仕入先からの仕入取引実績及び配当金の受取状況等により検証しております。

  • 上新電機株式会社 2026.06.23
    保有目的

    商品販売及び工事セグメントにおける販売のキーとなる施主であり、株式を保有することで施設開発案件等の有益な情報を得ることを目的として保有しておりましたが、当事業年度において全株式を売却しました。

  • 住友商事株式会社 相互保有 2026.06.23
    保有目的

    主に商品販売セグメントにおける主要仕入先であり、相互の事業拡大や取引関係の強化を目的に株式を保有しておりましたが、当事業年度において全株式を売却しました。

  • 西日本鉄道株式会社 2026.06.23
    保有目的

    商品販売及び工事セグメントにおける販売のキーとなる施主であり、施設開発案件等の有益な情報を得ることを目的として保有しておりましたが、当事業年度において全株式を売却しました。

  • 日機装株式会社 2026.06.23
    保有目的

    主に商品販売セグメントにおける主要仕入メーカーであり、相互の事業拡大や取引関係の強化を目的に株式を保有しておりましたが、当事業年度において全株式を売却しました。

  • 株式会社ヤマト 2026.06.23
    保有目的

    商品販売及び工事セグメントにおける主要販売先であり、株式を保有しておりましたが、当事業年度において全株式を売却しました。

この会社の株式を政策保有する会社

この会社を主要な顧客に挙げる会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

株主・株式の状況

株主数: 6,023人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 19.12%・金融商品取引業者 0.53%・その他の法人 32.87%・外国法人等(個人以外) 19.23%・外国法人等(個人) 0.01%・個人その他 28.23%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 41,964,000株。自己株式: 813,400株(1.94%)。剰余金の配当: 2025年11月11日 取締役会決議 35円、2026年6月24日 株主総会決議 93円(1株あたり)。女性管理職比率: 7.5%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

24件