扶桑電通株式会社

基本情報

法人番号
6010001055706
ふりがな
フソウデンツウ
本店所在地
〒104-0045 東京都中央区築地5丁目4番18号
設立
1948年3月12日
代表者
代表取締役社長 有冨英治
資本金
10.8億円
従業員数
966人
被保険者数
1,035人
決算月
9月
上場区分
東証スタンダード
業種
卸売業

事業の内容

当社は、メーカーおよび商社の情報通信機器の施工、オフィス機器の販売、システムコンサルティング・ソフト開発およびこれらに関連する運用・保守サービスを一貫して提供しております。情報通信機器の施工、オフィス機器の販売、システムソフト開発およびこれらに関連するサポートサービスの単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略されております。

沿革

  1. 1948年3月 富士通信機製造株式会社(現富士通株式会社)の特約店として資本金198千円で扶桑通信工業株式会社を設立。本社を東京都中央区槇町三丁目5番地(現東京都中央区八重洲二丁目10番14号)に置く。
  2. 1953年1月 東北地方の営業拠点として、仙台出張所を設置。(現東北支店)
  3. 1954年6月 通信設備である機器機材の製造を目的に蒲田工場を東京都大田区今泉町162番地(現東京都大田区矢口二丁目27番14号)に開設。
  4. 1954年9月 関西地方の営業拠点として、大阪営業所を設置。(現関西支店)
  5. 1956年2月 中国地方の営業拠点として、広島出張所を設置。(現中国支店)
  6. 1956年10月 中部地方の営業拠点として、名古屋出張所を設置。(現中部支店)
  7. 1958年2月 九州地方の営業拠点として、福岡出張所を設置。(現九州支店)
  8. 1959年12月 北海道地方の営業拠点として、札幌出張所を設置。(現北海道支店)
  9. 1962年11月 四国地方の営業拠点として、高松出張所を設置。(現四国支店)
  10. 1965年4月 神奈川地区の営業拠点として、横浜出張所を設置。(現関東支店)
  11. 1965年4月 電子計算機(富士通株式会社のFACOMシリーズ)の販売部門を設置し、販売活動開始。
  12. 1966年3月 富士通株式会社と共同出資により受託計算業務を主目的に、株式会社扶桑ファコムセンター(現富士通Japan株式会社)を設立。
  13. 1968年10月 広島地区の業務拡大に伴い、電気通信工事ならびに電気工事施工を目的に、関連会社として芙蓉電話工事株式会社を設立。
  14. 1969年12月 通信設備工事ならびに電気設備工事の設計施工による高度な技術サービス提供を目的に、子会社として扶桑通信工事株式会社を設立。
  15. 1970年2月 電子計算機の積極的な導入が高まり顧客サービスの向上を図るため、電子計算機販売部門を分離し、子会社として扶桑電子株式会社を設立。
  16. 1972年12月 広島支店(現中国支店)計装部門の顧客サービス向上のため、関連会社として扶桑電気工業株式会社を設立。
  17. 1973年1月 不動産管理を主目的に、子会社として扶桑株式会社を設立。
  18. 1973年3月 富士通株式会社の協力工場として運営していた蒲田工場は、技術革新に伴う電子化への移行措置が必要なため閉鎖。
  19. 1989年10月 総合的な通信情報システムの専門ディーラーとして、顧客のニーズに適合したサービス提供を目的に、扶桑電子株式会社、扶桑株式会社を合併し、商号を扶桑電通株式会社に変更。
  20. 1990年9月 通信情報の総合サービス体制を確立するため、扶桑通信工事株式会社を合併。
  21. 1996年8月 日本証券業協会に株式を登録。
  22. 1997年9月 社員の資質向上のため、研修センターを東京都大田区矢口二丁目27番15号に開設。
  23. 1999年8月 東京証券取引所市場第二部に上場。
  24. 2001年2月 有限会社榮豊興産との合併。
  25. 2007年2月 出資会社である株式会社富士通ワイエフシー(現富士通Japan株式会社)の全株式を売却。
  26. 2008年1月 本社事務所を東京都中央区築地五丁目4番18号に移転。
  27. 2008年8月 本店土地・建物売却、本店所在地を東京都中央区築地五丁目4番18号へ変更。
  28. 2018年3月 創立70周年を迎える。
  29. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第二部からスタンダード市場に移行。
  30. 2025年1月 自治体ビジネスの拡大を目的に、株式会社北海道システムエンジニアリングを完全子会社化。

この1年の動き

扶桑電通、連結決算へ移行し配当方針を変更 純利益25.2億円

2026年5月14日、扶桑電通は連結決算への移行に伴う2026年9月期連結業績予想の公表とあわせて配当政策の基本方針の変更を公表した。9月10日には組織変更および執行役員人事に関するお知らせを発表した。株主異動では株式会社みずほ銀行が2026年2月20日付で大量保有報告書を提出し、保有割合は11.45%となった。このほか有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出が続いた。

単体決算(有価証券報告書)でみると、売上高は2022年9月期の364.7億円から2025年9月期には546.8億円まで拡大した。当期純利益も2022年9月期の3.3億円から2025年9月期には25.2億円に増加した。総資産は2021年9月期の258.6億円から2025年9月期には397.2億円に拡大している。

財務推移

2023年9月期2024年9月期2025年9月期
売上高411.4億円467.8億円546.8億円
当期純損益9.7億円14.3億円25.2億円
純資産110.9億円125.3億円154.1億円
総資産272.3億円296.7億円397.2億円

計算式と表示条件 →

許認可・登録

総務省 届出電気通信事業者(届出番号 A-13-04803)。

出典: 総務省 届出電気通信事業者一覧(2026年6月30日現在)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 都築電気株式会社 計上額 25.7億円 2025.12.17 766,000株
    保有目的

    主にネットワーク部門・ソリューション部門の取引先として取引関係の維持・強化および事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し保有しております。

  • 富士通株式会社 相互保有 計上額 14億円 2025.12.17 401,200株
    保有目的

    ネットワーク部門・ソリューション部門・オフィス部門の取引先として取引関係の維持・強化および事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し保有しております。

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 1億円 2025.12.17 20,471株
    保有目的

    主にネットワーク部門の取引先として取引関係の維持・強化および事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し保有しております。

  • NTT株式会社 計上額 7,735万円 2025.12.17 500,000株
    保有目的

    当社企業グループと主にネットワーク部門・ソリューション部門の取引先として取引関係の維持・強化および事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し保有しております。

  • デンヨー株式会社 相互保有 計上額 4,127万円 2025.12.17 13,915株
    保有目的

    主にソリューション部門の取引先として取引関係の維持・強化および事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し保有しております。

  • 株式会社オンワードホールディングス 計上額 2,825万円 2025.12.17 40,408株
    保有目的

    主にネットワーク部門の取引先として取引関係の維持・強化および事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し保有しております。また、取引関係の強化のため、同社の取引先持株会を通じた定額購入により増加しております。(注)5

  • 東京電力ホールディングス株式会社 計上額 2,763万円 2025.12.17 39,800株
    保有目的

    当社企業グループと主にネットワーク部門の取引先として取引関係の維持・強化および事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し保有しております。

  • 四国化成ホールディングス株式会社 相互保有 計上額 2,713万円 2025.12.17 12,124株
    保有目的

    主にソリューション部門の取引先として取引関係の維持・強化および事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し保有しております。また、取引関係強化のため、同社の取引先持株会を通じた定額購入により増加しております。

  • MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社 相互保有 計上額 2,621万円 2025.12.17 7,809株
    保有目的

    当社企業グループと主にネットワーク部門・オフィス部門の取引先として取引関係の維持・強化および事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し保有しております。

  • artience株式会社 相互保有 計上額 2,174万円 2025.12.17 6,944株
    保有目的

    主にネットワーク部門の取引先として取引関係の維持・強化および事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し保有しております。また、取引関係の強化のため、同社の取引先持株会を通じた定額購入により増加しております。

  • グローリー株式会社 計上額 1,465万円 2025.12.17 4,000株
    保有目的

    主にソリューション部門・オフィス部門の取引先として取引関係の維持・強化および事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し保有しております。

  • 株式会社松屋 計上額 1,440万円 2025.12.17 10,000株
    保有目的

    当社企業グループと主にネットワーク部門・オフィス部門の取引先として取引関係の維持・強化および事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し保有しております。

  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 計上額 752万円 2025.12.17 1,800株
    保有目的

    当社企業グループと主にネットワーク部門の取引先として取引関係の維持・強化および事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し保有しております。また、株式分割により株式数が増加しております。

  • 株式会社シダ― 計上額 549万円 2025.12.17 25,632株
    保有目的

    主にソリューション部門の取引先として取引関係の維持・強化および事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し保有しております。また、取引関係の強化のため、同社の取引先持株会を通じた定額購入により増加しております。

  • 日本製鉄株式会社 計上額 454万円 2025.12.17 1,491株
    保有目的

    主にネットワーク部門の取引先として取引関係の維持・強化および事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し保有しております。

  • レンゴー株式会社 相互保有 計上額 412万円 2025.12.17 4,409株
    保有目的

    当社企業グループと主にオフィス部門の取引先として取引関係の維持・強化および事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し保有しております。

  • 株式会社北日本銀行 計上額 406万円 2025.12.17 1,050株
    保有目的

    主にネットワーク部門の取引先として取引関係の維持・強化および事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し保有しております。

  • 株式会社東北銀行 計上額 401万円 2025.12.17 3,000株
    保有目的

    主にネットワーク部門の取引先として取引関係の維持・強化および事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し保有しております。

  • 株式会社トクヤマ 計上額 397万円 2025.12.17 1,080株
    保有目的

    主にソリューション部門の取引先として取引関係の維持・強化および事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し保有しております。

  • 株式会社岩手銀行 計上額 389万円 2025.12.17 1,000株
    保有目的

    主にネットワーク部門の取引先として取引関係の維持・強化および事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し保有しております。

  • 株式会社りそなホールディングス 計上額 140万円 2025.12.17 925株
    保有目的

    当社企業グループと主にネットワーク部門の取引先として取引関係の維持・強化および事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し保有しております。

  • 株式会社ダイドーリミテッド 計上額 99万円 2025.12.17 1,000株
    保有目的

    当社企業グループと主にソリューション部門の取引先として取引関係の維持・強化および事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し保有しております。

  • ハリマ化成グループ株式会社 計上額 89万円 2025.12.17 1,000株
    保有目的

    主にネットワーク部門の取引先として取引関係の維持・強化および事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し保有しております。

  • フィデアホールディングス株式会社 計上額 61万円 2025.12.17 375株
    保有目的

    当社企業グループと主にネットワーク部門の取引先として取引関係の維持・強化および事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し保有しております。

  • 株式会社オリエントコーポレーション 計上額 33万円 2025.12.17 329株
    保有目的

    主にネットワーク部門・ソリューション部門の取引先として取引関係の維持・強化および事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し保有しております。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
501〜1000人
認定
くるみん
女性労働者の割合
正社員 13.7%
採用した労働者に占める女性の割合
正社員 40%
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 22.5年・女性 10.1年
育児休業取得率
正社員 男性 33.3%・女性 100%
平均残業時間
13.6時間/月(対象正社員)
管理職の女性比率
2.7%
役員の女性比率
0%
男女の賃金の差異
全労働者 62.4%・正規 65.4%・非正規 34.3%(2024年10月1日〜2025年9月30日)
制度
フレックスタイム制度、在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、病気・不妊治療休暇
データ集計時点
2025年9月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 3,345人(2025年9月30日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 7.84%・金融商品取引業者 0.40%・その他の法人 3.33%・外国法人等(個人以外) 0.64%・外国法人等(個人) 0.03%・個人その他 87.76%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 6,960,980株。自己株式: 886,000株(12.72%)。剰余金の配当: 2025年5月9日 取締役会決議 15円、2025年11月11日 取締役会決議 159円(1株あたり)。女性管理職比率: 2.7%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2025年12月17日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 9月末日。株数区分: 2区分。出典: 有価証券報告書(2025年12月17日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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