株式会社島津製作所
- 法人番号 6130001021068
- 京都府京都市
- 精密機器
- 東証プライム
- 証券コード 7701
基本情報
- 法人番号
- 6130001021068
- ふりがな
- シマヅセイサクショ
- 本店所在地
- 〒604-8442 京都府京都市中京区西ノ京桑原町1番地
- 設立
- 1917年9月1日
- 代表者
- 代表取締役 社長 山本 靖則
- 資本金
- 266.5億円
- 従業員数
- 14,649人(連結・有報2026年3月期) / 単体 3,779人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 4,683人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証プライム
- 業種
- 精密機器
事業の内容
当社グループ(当社および関係会社、子会社81社および関連会社8社、2026年3月31日現在)は、計測機器、医用機器、産業機器、航空機器、その他の各事業分野において、研究開発、製造、販売、保守サービス等にわたる事業活動を行っています。計測機器、医用機器、産業機器、航空機器、その他の各事業は、連結財務諸表のセグメント情報の区分と同一です。各事業分野には国内外の子会社・関連会社が携わり、製造・販売のほか保守サービス、研究開発・分析受託などの機能を分担しています。海外関係会社はアメリカ、ドイツ、イギリス、中国、韓国、シンガポール、マレーシア、アラブ首長国連邦、ウルグアイなど各国に所在しています。
沿革
- 1917年9月 株式会社島津製作所設立(本店 京都市木屋町二条)
- 1917年9月 東京支店(現支社)、大阪支店(現関西支社)および福岡支店(現九州支店)設置
- 1919年8月 京都市中京区河原町二条に本店移転
- 1919年10月 三条工場開設、産業機器の製造開始
- 1935年6月 名古屋、札幌両営業所(現支店)開設
- 1938年4月 京都証券取引所に株式上場
- 1944年4月 紫野工場開設
- 1949年5月 東京証券取引所に株式上場
- 1953年5月 広島営業所(現支店)開設
- 1955年7月 京都営業所(現支店)開設
- 1956年10月 航空機器部門新設
- 1959年4月 仙台出張所(現東北支店)開設
- 1961年9月 高松事務所(現四国支店)開設
- 1962年1月 当社材料工場銑鉄鋳物部門を分離し、島津金属工業株式会社(現島津産機システムズ株式会社)を設立
- 1962年1月 瀬田工場開設
- 1963年7月 京都計装株式会社(現島津システムソリューションズ株式会社)を設立
- 1966年2月 大阪丸十放射線サービス株式会社(現島津メディカルシステムズ株式会社)を設立
- 1966年10月 神戸出張所(現支店)開設
- 1968年8月 西独(現ドイツ)にシマヅ オイローパ ゲーエムベーハー(SHIMADZU EUROPA GmbH)を設立
- 1969年4月 当社理化器械部を分離し、島津理化器械株式会社(現株式会社島津理化)を設立
- 1972年4月 株式会社京都科学研究所(現株式会社島津テクノリサーチ)を設立
- 1975年7月 米国にシマヅ サイエンティフィック インスツルメンツ インク(SHIMADZU SCIENTIFIC INSTRUMENTS,INC.)を設立
- 1979年4月 米国にシマヅ プレシジョン インスツルメンツ インク(SHIMADZU PRECISION INSTRUMENTS,INC.)を設立
- 1979年7月 筑波営業所(現つくば支店)開設
- 1980年5月 神奈川事務所(現横浜支店)開設
- 1985年1月 北関東営業所(現支店)開設
- 1985年10月 厚木工場開設
- 1986年12月 京都市中京区西ノ京桑原町に本店移転
- 1989年6月 英国のクレイトス グループ ピーエルシー(KRATOS GROUP PLC)を買収
- 1989年11月 シンガポールにシマヅ(エイシア パシフィック)プライベイト リミテッド[SHIMADZU(ASIA PACIFIC)PTE.LTD.]を設立
- 1990年2月 メトロン株式会社(現島津サイエンス株式会社)を設立
- 1990年4月 静岡営業所(現支店)開設
- 1991年7月 けいはんな研究所(現基盤技術研究所)開設
- 1991年9月 秦野工場開設
- 1994年8月 中国に天津島津液圧有限公司を設立
- 1997年10月 中国に島津(香港)有限公司を設立
- 1999年6月 中国に島津国際貿易(上海)有限公司(現島津企業管理(中国)有限公司)を設立
- 2003年1月 田中耕一記念質量分析研究所開設
- 2007年1月 アラブ首長国連邦にシマヅ ミドル イースト アンド アフリカ エフゼットイー(SHIMADZU MIDDLE EAST AND AFRICA FZE)を設立
- 2011年4月 分析計測機器のサービス関連子会社を株式会社島津アクセスとして統合・再編
- 2013年11月 ウルグアイにシマヅ ラテン アメリカ エスエー(SHIMADZU LATIN AMERICA S.A.)を設立
- 2019年2月 韓国にシマヅ サイエンティフィック コリア コーポレーション(SHIMADZU SCIENTIFIC KOREA CORPORATION)を設立
- 2019年6月 ヘルスケアR&Dセンター開設
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2022年5月 Shimadzuみらい共創ラボ開設
- 2022年9月 日水製薬株式会社(現島津ダイアグノスティクス株式会社)を子会社化
- 2023年1月 Shimadzu Tokyo Innovation Plaza開設
- 2023年4月 Shimadzu Logistics Center Kyoto開設
この1年の動き
島津製作所、2026年3月期純利益605億円 剰余金配当を実施
2026年5月12日に剰余金の配当に関するお知らせを公表した。大量保有報告書は株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループから2026年6月15日・7月6日・8月18日と続き、8月報告では保有割合7.57%。野村證券株式会社は2026年6月22日に5.02%、ブラックロック・ジャパン株式会社は6月5日に提出した。有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書の提出も続いた。
有価証券報告書によれば、売上高は2022年3月期4281.8億円から2026年3月期5607.3億円まで拡大が続いた。当期純利益は2024年3月期570.4億円から2025年3月期537.8億円へ減少した後、2026年3月期は605億円となった。純資産は2022年3月期3811.6億円から2026年3月期5651.7億円まで増加した。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 5,119億円 | 5,390億円 | 5,607億円 |
|---|
| 当期純損益 | 570.4億円 | 537.8億円 | 605億円 |
|---|
| 純資産 | 4,923億円 | 4,981億円 | 5,652億円 |
|---|
| 総資産 | 6,740億円 | 6,722億円 | 7,380億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 計測機器 3,649億円(65.1%)・医用機器 737.9億円(13.2%)・産業機器 715.2億円(12.8%)・航空機器 433.7億円(7.7%)・その他 71.3億円(1.3%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。
許認可・登録
総務省 届出電気通信事業者(届出番号 E-29-04105)。
環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 32,024 tCO2)。
出典: 総務省 届出電気通信事業者一覧(2026年6月30日現在)/ 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。
取引・持ち合い
政策保有株式
- 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ みなし保有 計上額 145.5億円 2026.06.23 5,595,000株
保有目的
退職給付信託に拠出しており、当社が議決権行使の指図権を有しています。
- 株式会社京都フィナンシャルグループ みなし保有 計上額 90.5億円 2026.06.23 2,228,000株
保有目的
退職給付信託に拠出しており、当社が議決権行使の指図権を有しています。
- 株式会社滋賀銀行 相互保有 みなし保有 計上額 44.3億円 2026.06.23 476,000株
保有目的
退職給付信託に拠出しており、当社が議決権行使の指図権を有しています。
- 株式会社ジーエス・ユアサコーポレーション みなし保有 計上額 21.4億円 2026.06.23 406,200株
保有目的
退職給付信託に拠出しており、当社が議決権行使の指図権を有しています。
- 株式会社T&Dホールディングス みなし保有 計上額 18.7億円 2026.06.23 472,000株
保有目的
退職給付信託に拠出しており、当社が議決権行使の指図権を有しています。
- ジーエルテクノホールディングス株式会社 計上額 18.3億円 2026.06.23 580,000株
保有目的
計測機器での取引および協力関係の維持・強化により、中長期的な企業価値向上を図るため保有しています。
- 株式会社SCREENホールディングス 相互保有 計上額 17億円 2026.06.23 94,968株
保有目的
計測機器での取引および協力関係の維持・強化により、中長期的な企業価値向上を図るため保有しています。
- 株式会社村田製作所 相互保有 計上額 14.8億円 2026.06.23 435,600株
保有目的
計測機器や資材調達での取引および協力関係の維持・強化により、中長期的な企業価値向上を図るため保有しています。
- 小野薬品工業株式会社 相互保有 計上額 14.6億円 2026.06.23 583,000株
保有目的
計測機器での取引および協力関係の維持・強化により、中長期的な企業価値向上を図るため保有しています。
- 日本電子株式会社 相互保有 計上額 12.3億円 2026.06.23 214,500株
保有目的
計測機器での取引および協力関係の維持・強化により、中長期的な企業価値向上を図るため保有しています。
- 大日本塗料株式会社 相互保有 計上額 12.2億円 2026.06.23 1,000,288株
保有目的
計測機器での取引および協力関係の維持・強化により、中長期的な企業価値向上を図るため保有しています。
- 株式会社ジーエス・ユアサコーポレーション 計上額 11.9億円 2026.06.23 225,795株
保有目的
計測機器での取引および協力関係の維持・強化により、中長期的な企業価値向上を図るため保有しています。
- 日本新薬株式会社 相互保有 計上額 9.3億円 2026.06.23 181,080株
保有目的
計測機器での取引および協力関係の維持・強化により、中長期的な企業価値向上を図るため保有しています。
- 株式会社オキサイド 計上額 8.5億円 2026.06.23 200,000株
保有目的
計測機器での取引および協力関係の維持・強化により、中長期的な企業価値向上を図るため保有しています。
- シンフォニアテクノロジー株式会社 相互保有 計上額 6.2億円 2026.06.23 59,600株
保有目的
航空機器での取引および協力関係の維持・強化により、中長期的な企業価値向上を図るため保有しています。
- 大日本塗料株式会社 相互保有 みなし保有 計上額 5億円 2026.06.23 409,800株
保有目的
退職給付信託に拠出しており、当社が議決権行使の指図権を有しています。
- 三菱重工業株式会社 相互保有 計上額 3.6億円 2026.06.23 84,970株
保有目的
航空機器や計測機器での取引および協力関係の維持・強化により、中長期的な企業価値向上を図るため保有しています。
- NISSHA株式会社 相互保有 計上額 3億円 2026.06.23 247,079株
保有目的
資材調達での取引および協力関係の維持・強化により、中長期的な企業価値向上を図るため保有しています。
- 大阪瓦斯株式会社 相互保有 計上額 1.6億円 2026.06.23 24,600株
保有目的
資材調達での取引および協力関係の維持・強化により、中長期的な企業価値向上を図るため保有しています。
- 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 計上額 6,800万円 2026.06.23 26,270株
保有目的
金融取引関係の維持・強化により、資金調達など財務面での安全性を高めるために保有しています。
- 丸文株式会社 相互保有 計上額 3,800万円 2026.06.23 34,848株
保有目的
資材調達での取引および協力関係の維持・強化により、中長期的な企業価値向上を図るため保有しています。
- 株式会社滋賀銀行 相互保有 計上額 1,800万円 2026.06.23 2,000株
保有目的
金融取引関係の維持・強化により、資金調達など財務面での安全性を高めるために保有しています。
- 株式会社T&Dホールディングス 計上額 1,300万円 2026.06.23 3,530株
保有目的
金融取引関係の維持・強化により、資金調達など財務面での安全性を高めるために保有しています。
- 株式会社京都フィナンシャルグループ 計上額 600万円 2026.06.23 1,580株
保有目的
金融取引関係の維持・強化により、資金調達など財務面での安全性を高めるために保有しています。
- 東京海上ホールディングス株式会社 みなし保有 2026.06.23
保有目的
当事業年度末現在保有していません。
- 三菱ロジスネクスト株式会社 相互保有 みなし保有 2026.06.23
保有目的
当事業年度末現在保有していません。
- 東京海上ホールディングス株式会社 2026.06.23
保有目的
当事業年度末現在保有していません。
- 三菱ロジスネクスト株式会社 相互保有 2026.06.23
保有目的
当事業年度末現在保有していません。
この会社の株式を政策保有する会社
- 株式会社滋賀銀行 相互保有 計上額 124.9億円 2026.06.17 3,384,000株
- 大日本塗料株式会社 相互保有 みなし保有 計上額 100.7億円 2026.06.23 2,700,000株
- 小野薬品工業株式会社 相互保有 計上額 33.9億円 2026.06.15 919,000株
- 株式会社ロジスネクスト 相互保有 計上額 23.9億円 2025.06.25 641,997株
- 三菱重工業株式会社 相互保有 計上額 16.8億円 2026.06.24 456,000株
- 日本電子株式会社 相互保有 計上額 16.5億円 2026.06.23 447,000株
- 株式会社SCREENホールディングス 相互保有 計上額 13.3億円 2026.06.25 360,996株
- 株式会社百五銀行 計上額 11.1億円 2026.06.19 300,000株
- 株式会社山陰合同銀行 計上額 9.2億円 2026.06.16 250,000株
- 日本新薬株式会社 相互保有 計上額 7.6億円 2026.06.23 206,000株
- 大日本塗料株式会社 相互保有 計上額 6.4億円 2026.06.23 172,199株
- 関西電力株式会社 計上額 5.2億円 2026.06.24 139,755株
- 株式会社村田製作所 相互保有 計上額 4.8億円 2026.06.24 130,000株
- シンフォニアテクノロジー株式会社 相互保有 みなし保有 計上額 3.3億円 2026.06.25 90,000株
- 大阪瓦斯株式会社 相互保有 計上額 3.3億円 2026.06.22 89,755株
- 株式会社たけびし 計上額 2.9億円 2026.06.23 79,487株
- NISSHA株式会社 相互保有 計上額 2.6億円 2026.03.23 62,889株
- 丸文株式会社 相互保有 計上額 1.9億円 2026.06.24 51,086株
- 株式会社中央倉庫 計上額 8,927万円 2026.06.19 24,200株
- 伯東株式会社 計上額 7,300万円 2026.06.23 20,000株
- ダイトロン株式会社 計上額 6,348万円 2026.03.27 15,230株
- 株式会社A&Dホロンホールディングス 計上額 300万円 2026.06.23 1,000株
- 株式会社ジャムコ 2025.06.30
- 浜松ホトニクス株式会社 2025.12.18
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
職場情報
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。
- 企業規模
- 1001〜5000人
- 認定
- プラチナくるみん、くるみん、えるぼし(認定段階3)、ダイバーシティ経営企業100選(新・ダイバーシティ経営企業100選 平成30(2019)年)
- 女性労働者の割合
- 正社員 21.6%
- 採用した労働者に占める女性の割合
- 正社員 31.1%
- 男女の平均継続勤務年数
- 正社員 男性 19.4年・女性 15.3年
- 育児休業取得率
- 正社員 男性 75%・女性 100%
- 平均残業時間
- 8.5時間/月(対象正社員)
- 有給休暇取得率
- 79.5%
- 係長級の女性比率
- 11.9%
- 管理職の女性比率
- 5.7%
- 役員の女性比率
- 14.3%
- 男女の賃金の差異
- 全労働者 68%・正規 74.5%・非正規 50.4%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
- 制度
- フレックスタイム制度、在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、年次有給休暇時間単位取得制度、病気・不妊治療休暇、職種・雇用形態転換制度、正社員再雇用・中途採用制度、教育訓練・研修制度、キャリアコンサルティング制度
- データ集計時点
- 2026年3月時点(単体)
出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。
株主・株式の状況
株主数: 38,712人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 0.00%・金融機関 39.69%・金融商品取引業者 1.63%・その他の法人 3.22%・外国法人等(個人以外) 42.40%・外国法人等(個人) 0.01%・個人その他 13.05%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 296,070,227株。自己株式: 7,061,100株(2.38%)。剰余金の配当: 2025年11月7日 取締役会決議 27円、2026年6月25日 株主総会決議(予定) 42円(1株あたり)。女性管理職比率: 5.7%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。
国の制度の採択
出典: NEDOの公表資料(2026.10.04 点検)- 2026.07.17 ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業 量子コンピュータの開発(助成・補助) NEDO 採択 (g12-4)ユースケース創出に向けた大型実証/量子センシング 光格子時計NWによる重力ポテンシャル常時センシング網「量子水準点インフラ」の研究開発 NEDOの公表ページ
金額は公表された交付額の上限で、受給額ではありません。収録している制度は一部です。