五洋建設株式会社
- 法人番号 1010001000006
- 東京都文京区
- 建設業
- 東証プライム
- 証券コード 1893
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説明は公表資料と各社サイトから編集部が要約
基本情報
- 法人番号
- 1010001000006
- ふりがな
- ゴヨウケンセツ
- 本店所在地
- 〒112-0004 東京都文京区後楽2丁目2番8号
- 設立
- 1950年4月28日
- 代表者
- 代表取締役社長 清水琢三
- 資本金
- 304.5億円
- 従業員数
- 3,991人(連結・有報2026年3月期) / 単体 3,439人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 3,955人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証プライム
- 業種
- 建設業
事業の内容
当社グループは、当社、子会社32社及び関連会社8社で構成され、国内土木事業、国内建築事業、海外建設事業及びこれらに関連する建設資材の販売、機器リース並びに国内開発事業、造船事業等の事業活動を展開している。当社グループの事業に関わる位置付け及びセグメント情報との関連は、国内土木事業、国内建築事業、海外建設事業及びその他の区分と同一である。
沿革
- 1949年10月 建設業法による建設大臣登録を完了
- 1949年11月 警固屋船渠(株)を設立(現 連結子会社)
- 1962年8月 東京証券取引所市場第二部・広島証券取引所に株式を上場
- 1963年11月 大阪証券取引所市場第二部・名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場
- 1964年4月 本社所在地変更(東京都港区芝西久保桜川町一番地)
- 1964年8月 東京、大阪、名古屋証券取引所市場第一部に昇格
- 1967年2月 社名を五洋建設株式会社と改称
- 1968年1月 酒井建設工業株式会社を吸収合併
- 1969年7月 日本土地開発株式会社を吸収合併
- 1970年7月 神工業株式会社を吸収合併
- 1973年4月 本社所在地変更(東京都中央区日本橋一丁目13番1号)
- 1973年6月 建設業法の改正により特定建設業者として建設大臣許可(特48)第1150号の許可を受けた。(以後3か年ごとに更新)
- 1973年9月 宅地建物取引業法により宅地建物取引業者として建設大臣免許(1)第1635号の免許を受けた。(以後3か年ごとに更新)
- 1978年4月 本社所在地変更(東京都文京区後楽二丁目2番8号)
- 1986年10月 九州洋伸建設(株)を設立
- 1991年3月 ペンタファシリティサービス(株)(現 ペンタビルダーズ(株))を設立(現 連結子会社)
- 1994年3月 栃木県那須郡西那須野町(現 栃木県那須塩原市四区町)に技術研究所を新設
- 1997年6月 建設業法により特定建設業者として建設大臣許可(特-9)第1150号の許可を受けた。(以後5か年ごとに更新)
- 1997年9月 宅地建物取引業法により宅地建物取引業者として建設大臣免許(9)第1635号の免許を受けた。(以後5か年ごとに更新)
- 2001年5月 株式の取得により、五栄土木(株)及び洋伸建設(株)を子会社化(現 連結子会社)した。
- 2009年4月 洋伸建設(株)が九州洋伸建設(株)を吸収合併
- 2010年3月 大阪証券取引所市場第一部上場を廃止
- 2015年4月 シンガポールに国際土木本部、国際建築本部を新設
- 2019年4月 海外事業の本社機能をシンガポールに移転
- 2020年6月 株式の取得により、UG M&E社を連結子会社化した。
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2022年4月 名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、名古屋証券取引所の市場第一部からプレミア市場に移行
この1年の動き
五洋建設、中期経営計画を策定し自己株式取得を決定 2026年3月期純利益346.9億円
2026年5月8日に「中期経営計画(2026~28年度)」の策定、剰余金の配当、自己株式取得に係る事項の決定、取締役候補者の選任、従業員向け株式給付信託(J-ESOP)の導入を開示した。8月19日にはJ-ESOPの導入(詳細決定)と株式給付信託(BBT)への追加拠出を公表した。株主面では、三井住友トラスト・アセットマネジメントが6.31%(2026年5月報告)、JPモルガン・アセット・マネジメントが5.82%(2026年9月報告)、日本マスタートラスト信託銀行(信託口)が14.37%(2026年6月報告)を保有し、みずほ銀行の変更報告書も2025年12月から2026年4月にかけて複数回提出された。知財では特許47件、商標8件(「VIBROVER」「§130」など)、意匠1件が登録された。有価証券報告書、半期報告書、臨時報告書などの提出も続いた。
2026年3月期(連結、有価証券報告書)は売上高7943.1億円、営業利益553億円、当期純利益346.9億円となった。2025年3月期は売上高7274.9億円、営業利益217億円、当期純利益124.6億円で、いずれも2026年3月期が上回った。純資産は2025年3月期の1721.2億円から2026年3月期は1990.3億円に増え、総資産は6601.3億円から7904.1億円に増えた。なお2023年3月期は当期純利益6.8億円だった。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 6,177億円 | 7,275億円 | 7,943億円 |
|---|
| 当期純損益 | 178.8億円 | 124.6億円 | 346.9億円 |
|---|
| 純資産 | 1,731億円 | 1,721億円 | 1,990億円 |
|---|
| 総資産 | 5,660億円 | 6,601億円 | 7,904億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 国内土木事業 3,259億円(41.0%)・国内建築事業 2,734億円(34.4%)・海外建設事業 1,818億円(22.9%)・その他 131.7億円(1.7%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月19日提出)。
取引・持ち合い
政策保有株式
- 住友不動産株式会社 相互保有 計上額 61.5億円 2026.06.19 1,400,000株
保有目的
建設工事請負等の取引関係の維持・強化のため。なお、当事業年度の株式の増加は、株式分割によるものである
- 福山通運株式会社 計上額 49.9億円 2026.06.19 939,318株
保有目的
建設工事請負等のさらなる取引関係の維持・強化のため(取引先持株会に加入)
- 大日本印刷株式会社 計上額 38.8億円 2026.06.19 1,373,000株
保有目的
建設工事請負等の取引関係の維持・強化のため
- ヒューリック株式会社 計上額 29.6億円 2026.06.19 1,615,950株
保有目的
建設工事請負等の取引関係の維持・強化のため
- 株式会社いよぎんホールディングス 相互保有 みなし保有 計上額 26億円 2026.06.19 920,000株
保有目的
取引金融機関との良好な関係の維持・強化のため
- 株式会社上組 相互保有 計上額 19.1億円 2026.06.19 350,000株
保有目的
建設工事請負等の取引関係の維持・強化のため
- 東海旅客鉄道株式会社 みなし保有 計上額 15.7億円 2026.06.19 383,500株
保有目的
建設工事請負等の取引関係の維持・強化のため
- 株式会社ひろぎんホールディングス 相互保有 みなし保有 計上額 10億円 2026.06.19 584,300株
保有目的
取引金融機関との良好な関係の維持・強化のため
- 京浜急行電鉄株式会社 みなし保有 計上額 8.4億円 2026.06.19 550,000株
保有目的
建設工事請負等の取引関係の維持・強化のため
- 株式会社四国銀行 相互保有 計上額 6.2億円 2026.06.19 274,204株
保有目的
取引金融機関との良好な関係の維持・強化のため
- 中部電力株式会社 みなし保有 計上額 5.8億円 2026.06.19 226,500株
保有目的
建設工事請負等の取引関係の維持・強化のため
- ヤマトホールディングス株式会社 計上額 4.9億円 2026.06.19 283,730株
保有目的
建設工事請負等の取引関係の維持・強化のため
- 株式会社山口フィナンシャルグループ みなし保有 計上額 3.5億円 2026.06.19 143,600株
保有目的
取引金融機関との良好な関係の維持・強化のため
- 株式会社みずほフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 1.9億円 2026.06.19 30,807株
保有目的
取引金融機関との良好な関係の維持・強化のため
- 中国電力株式会社 みなし保有 計上額 1.2億円 2026.06.19 121,000株
保有目的
建設工事請負等の取引関係の維持・強化のため
- 伊勢湾海運株式会社 計上額 1.2億円 2026.06.19 123,454株
保有目的
建設工事請負等のさらなる取引関係の維持・強化のため(取引先持株会に加入)
- 東京電力ホールディングス株式会社 みなし保有 計上額 8,900万円 2026.06.19 140,600株
保有目的
建設工事請負等の取引関係の維持・強化のため
- 東ソー株式会社 みなし保有 2026.06.19
保有目的
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- 京浜急行電鉄株式会社 2026.06.19
保有目的
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- 広島電鉄株式会社 みなし保有 2026.06.19
保有目的
-
- 日本製鉄株式会社 みなし保有 2026.06.19
保有目的
-
- 西部ガスホールディングス株式会社 2026.06.19
保有目的
-
- 関西電力株式会社 みなし保有 2026.06.19
保有目的
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- 北陸電力株式会社 みなし保有 2026.06.19
保有目的
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- 東北電力株式会社 みなし保有 2026.06.19
保有目的
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- 九州電力株式会社 みなし保有 2026.06.19
保有目的
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この会社の株式を政策保有する会社
主要な顧客
- 国土交通省 売上高 1,194億円 2026.06.19 国内土木事業・国内建築事業
- シンガポール政府 売上高 901.7億円 2026.06.19 海外建設事業
- 防衛省 売上高 846.7億円 2026.06.19 国内土木事業・国内建設事業
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
職場情報
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。
- 企業規模
- 1001〜5000人
- 認定
- えるぼし(認定段階2)
- 女性労働者の割合
- 総合職 9%・担当職 100%・有期雇用 26.7%
- 採用した労働者に占める女性の割合
- 総合職 19.1%・担当職 100%・有期雇用 55.3%
- 男女の平均継続勤務年数
- 対象とする労働者すべて 男性 15年・女性 11.5年
- 育児休業取得率
- 総合職 男性 100%・女性 100%、担当職 男性 0%・女性 100%
- 平均残業時間
- 15.7時間/月(対象正社員)
- 係長級の女性比率
- 12.8%(29人/226人)
- 管理職の女性比率
- 2.3%(26人/1,144人)
- 役員の女性比率
- 5.2%(3人/58人)
- 男女の賃金の差異
- 全労働者 60.1%・正規 63.6%・非正規 52.6%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
- 制度
- フレックスタイム制度、在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、年次有給休暇時間単位取得制度、病気・不妊治療休暇、職種・雇用形態転換制度、正社員再雇用・中途採用制度、教育訓練・研修制度
- データ集計時点
- 2026年3月時点(単体)
出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。
株主・株式の状況
株主数: 64,478人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 32.07%・金融商品取引業者 5.21%・その他の法人 3.34%・外国法人等(個人以外) 34.42%・外国法人等(個人) 0.02%・個人その他 24.94%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 286,013,910株。自己株式: 12,058,500株(4.22%)。剰余金の配当: 2025年11月7日 取締役会決議 17円、2026年6月24日 株主総会決議(予定) 31円(1株あたり)。女性管理職比率: 2.3%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月19日提出)。