株式会社ユアテック

基本情報

法人番号
4370001006286
ふりがな
ユアテック
本店所在地
〒983-0852 宮城県仙台市宮城野区榴岡4丁目1番1号
設立
1944年10月10日
代表者
取締役社長 社長執行役員 小林郁見
資本金
78億円
従業員数
5,818人(連結・有報2026年3月期) / 単体 3,857人(有報)
被保険者数(単体)
4,227人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
建設業

事業の内容

当社グループは、当社、連結子会社16社、その他の関係会社1社で構成され、設備工事業を主な事業としている。事業区分は「設備工事業」と「その他」に分かれる。設備工事業では電気、通信、土木、建築及び空調管工事などの請負施工を行っており、国内連結子会社7社に工事の一部を発注しているほか、海外連結子会社がベトナム社会主義共和国にて電気・空調管工事等を請負施工している。その他の事業では、警備・不動産業、リース事業、廃棄物処理業、ミネラルウォーターの製造・販売業、太陽光発電による電気の卸供給業などを連結子会社が営んでいる。

沿革

  1. 1944年10月 配電線工事の請負施工を開始
  2. 1945年7月 屋内配線工事の請負施工を開始
  3. 1947年1月 本社を仙台市南町29番地の1に移転(1970年2月に住居表示実施により仙台市一番町二丁目6番21号に変更)(1989年4月に政令指定都市移行により仙台市青葉区一番町二丁目6番21号に変更)
  4. 1949年8月 建設業法により、建設大臣登録第11号の登録を受けた。
  5. 1953年8月 送電線工事の請負施工を開始
  6. 1955年3月 発変電工事の請負施工を開始
  7. 1956年4月 通信工事の請負施工を開始
  8. 1963年5月 空調管工事及び土木工事の請負施工を開始
  9. 1964年5月 建築工事の請負施工を開始
  10. 1970年10月 流量・測水業務の請負施工を開始
  11. 1971年4月 土質調査業務の請負施工を開始
  12. 1972年5月 宮城電設(株)を設立(現 (株)ユアテック宮城サービス)
  13. 1973年10月 建設業法改正により、建設大臣許可(般・特-48)第1902号を受けた。
  14. 1977年12月 東京証券取引所市場第二部に上場
  15. 1983年9月 東京証券取引所市場第一部に指定
  16. 1986年4月 (株)テクス山形(現 (株)ユアテックサービス)、(株)テクス福島を設立(現 連結子会社)
  17. 1989年2月 (株)トークスを設立(現 連結子会社)
  18. 1989年2月 (株)テクス宮城を設立(2019年7月合併、現 (株)ユアテック宮城サービス)
  19. 1989年6月 (株)ニューリースを設立(現 連結子会社)
  20. 1989年8月 (株)テクス新潟を設立(2009年7月合併、現 (株)ユアテックサービス)
  21. 1989年9月 新潟証券取引所市場に上場(2000年3月に東京証券取引所と合併)
  22. 1990年4月 (株)テクス岩手、(株)テクス秋田を設立(2009年7月合併、現 (株)ユアテックサービス)
  23. 1990年8月 (株)テクス青森を設立(2009年7月合併、現 (株)ユアテックサービス)
  24. 1991年2月 (株)ユートスを設立(現 連結子会社)
  25. 1991年4月 商号を(株)ユアテックに変更
  26. 1992年6月 本社を仙台市宮城野区榴岡四丁目1番1号(現在地)に新築移転
  27. 2001年4月 (株)庄内テクノ電設を設立(2009年7月合併、現 (株)ユアテックサービス)
  28. 2001年5月 グリーンリサイクル(株)を設立(現 連結子会社)
  29. 2002年10月 (株)アクアクララ東北を設立(現 連結子会社)
  30. 2009年7月 (株)テクス山形を存続会社、(株)テクス青森、(株)テクス岩手、(株)テクス秋田、(株)テクス新潟、(株)庄内テクノ電設を消滅会社とする吸収合併を行い、商号を(株)ユアテックサービス(現 連結子会社)に変更
  31. 2010年10月 (株)大雄電工を取得(2019年7月合併、現 (株)ユアテック宮城サービス)
  32. 2011年4月 YURTEC VIETNAM CO.,LTD.営業開始(ベトナム社会主義共和国、現 連結子会社)
  33. 2013年4月 (株)ユアソーラー富谷を設立(現 連結子会社)
  34. 2014年3月 (株)ユアソーラー保原を設立(現 連結子会社)
  35. 2016年4月 (株)ユアテック配電テクノを設立(現 連結子会社)
  36. 2017年4月 (株)ユアテック関東サービスを設立(現 連結子会社)
  37. 2019年1月 (株)M・Kを取得(現 (株)ユアソーラー蔵王 連結子会社)
  38. 2019年7月 宮城電設(株)を存続会社、(株)テクス宮城、(株)大雄電工を消滅会社とする吸収合併を行い、商号を(株)ユアテック宮城サービス(現 連結子会社)に変更
  39. 2020年9月 空調企業(株)を取得(現 連結子会社)
  40. 2021年6月 SIGMA ENGINEERING JSCを取得(ベトナム社会主義共和国、現 連結子会社)
  41. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行

この1年の動き

ユアテック、経常利益189億円へ増加も純利益は103.3億円に減少

大量保有報告書及び有価証券報告書によれば、主要株主は東北電力(株)39.19%、日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口)7.0%、ユアテック従業員持株会6.87%(いずれも2026年6月報告)。この間、2027年3月期第1四半期決算短信のほか、有価証券報告書、半期報告書、臨時報告書2件の提出が相次いだ。

売上高は2022年3月期の2253.2億円から2025年3月期の2572億円まで拡大が続いたが、2026年3月期は2522.6億円に減少した。当期純利益も2025年3月期の119.8億円から2026年3月期は103.3億円に減少した。一方、純資産は2022年3月期の1295.5億円から2026年3月期の1553.6億円まで一貫して増加している。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高2,432億円2,572億円2,523億円
当期純損益75.1億円119.8億円103.3億円
純資産1,424億円1,477億円1,554億円
総資産2,315億円2,336億円2,289億円

計算式と表示条件 →

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 5,806 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社七十七銀行 相互保有 計上額 9.6億円 2026.06.24 313,200株
    保有目的

    設備工事を請け負っている主要取引先かつ金融機関の一つであり、中長期的な工事受注獲得による収益向上と金融取引の維持・強化をはかるため継続して保有している。株式数が増加した理由は株式分割によるものである。

  • 株式会社かわでん 計上額 5.8億円 2026.06.24 300,000株
    保有目的

    設備工事を請け負っている主要取引先の一つであり、中長期的な工事受注獲得による収益向上をはかるため継続して保有している。株式数が増加した理由は株式分割によるものである。

  • インフロニア・ホールディングス株式会社 計上額 2.6億円 2026.06.24 119,685株
    保有目的

    幅広い顧客基盤を持つ取引先として設備工事を請け負っており、関係強化により中長期的な工事受注獲得による収益向上をはかるため継続して保有している。

  • 住友商事株式会社 計上額 1.7億円 2026.06.24 28,648株
    保有目的

    保有先企業及び関連会社等に幅広い顧客基盤を持つ取引先として設備工事を請け負っており、中長期的な工事受注獲得による収益向上と当社事業拡大に資する有益な情報交換を行っており、取引関係の維持・強化をはかるため継続して保有している。

  • 第一生命ホールディングス株式会社 相互保有 計上額 1.3億円 2026.06.24 89,200株
    保有目的

    設備工事を請け負っている主要取引先の一つであり、中長期的な工事受注獲得による収益向上をはかるため継続して保有している。

  • 大成建設株式会社 計上額 9,900万円 2026.06.24 6,217株
    保有目的

    幅広い顧客基盤を持つ取引先として設備工事を請け負っており、関係強化により中長期的な工事受注獲得による収益向上をはかるため継続して保有している。株式数が増加した理由は、取引先持株会配当再投資による増加である。

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 相互保有 計上額 8,900万円 2026.06.24 34,410株
    保有目的

    設備工事を請け負っている主要取引先かつ金融機関の一つであり、中長期的な工事受注獲得による収益向上と金融取引の維持・強化をはかるため継続して保有している。

  • 清水建設株式会社 計上額 8,200万円 2026.06.24 29,666株
    保有目的

    幅広い顧客基盤を持つ取引先として設備工事を請け負っており、関係強化により中長期的な工事受注獲得による収益向上をはかるため継続して保有している。株式数が増加した理由は、取引先持株会配当再投資による増加である。

  • ENEOSホールディングス株式会社 計上額 6,900万円 2026.06.24 49,220株
    保有目的

    設備工事を請け負っている主要取引先の一つであり、中長期的な工事受注獲得による収益向上をはかるため継続して保有している。

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 6,600万円 2026.06.24 10,896株
    保有目的

    設備工事を請け負っている主要取引先かつ金融機関の一つであり、中長期的な工事受注獲得による収益向上と金融取引の維持・強化をはかるため継続して保有している。

  • 戸田建設株式会社 計上額 4,800万円 2026.06.24 33,567株
    保有目的

    幅広い顧客基盤を持つ取引先として設備工事を請け負っており、関係強化により中長期的な工事受注獲得による収益向上をはかるため継続して保有している。株式数が増加した理由は、取引先持株会配当再投資による増加である。

  • 富士電機株式会社 計上額 4,700万円 2026.06.24 4,464株
    保有目的

    設備工事を請け負っている主要取引先の一つであり、中長期的な工事受注獲得による収益向上をはかるため継続して保有している。

  • 株式会社バイタルケーエスケー・ホールディングス 計上額 4,300万円 2026.06.24 30,000株
    保有目的

    設備工事を請け負っている主要取引先の一つであり、中長期的な工事受注獲得による収益向上をはかるため継続して保有している。

  • 株式会社アークス 計上額 3,300万円 2026.06.24 8,790株
    保有目的

    店舗等の建設・保守・メンテナンス等の設備工事を請け負っている主要な取引先の一つであり、中長期的な工事受注獲得による収益向上をはかるため継続して保有している。

  • 株式会社第四北越フィナンシャルグループ 計上額 3,200万円 2026.06.24 17,622株
    保有目的

    設備工事を請け負っている主要取引先かつ金融機関の一つであり、中長期的な工事受注獲得による収益向上と金融取引の維持・強化をはかるため継続して保有している。株式数が増加した理由は株式分割によるものである。

  • 福山通運株式会社 計上額 2,300万円 2026.06.24 4,421株
    保有目的

    店舗等の建設・保守・メンテナンス等の設備工事を請け負っている主要な取引先の一つであり、中長期的な工事受注獲得による収益向上をはかるため継続して保有している。株式数が増加した理由は、取引先持株会の拠出による増加である。

  • 日本電気株式会社 計上額 1,900万円 2026.06.24 5,000株
    保有目的

    設備工事を請け負っている主要取引先の一つであり、中長期的な工事受注獲得による収益向上をはかるため継続して保有している。

  • 株式会社福田組 計上額 1,800万円 2026.06.24 2,244株
    保有目的

    幅広い顧客基盤を持つ取引先として設備工事を請け負っており、関係強化により中長期的な工事受注獲得による収益向上をはかるため継続して保有している。

  • 株式会社東邦銀行 計上額 1,200万円 2026.06.24 20,000株
    保有目的

    設備工事を請け負っている主要取引先かつ金融機関の一つであり、中長期的な工事受注獲得による収益向上と金融取引の維持・強化をはかるため継続して保有している。

  • 株式会社T&Dホールディングス 計上額 1,100万円 2026.06.24 3,000株
    保有目的

    設備工事を請け負っている主要取引先の一つであり、中長期的な工事受注獲得による収益向上をはかるため継続して保有している。

  • 三井住友トラストグループ株式会社 計上額 1,100万円 2026.06.24 2,342株
    保有目的

    設備工事を請け負っている主要取引先かつ金融機関の一つであり、中長期的な工事受注獲得による収益向上と金融取引の維持・強化をはかるため継続して保有している。

  • フィデアホールディングス株式会社 計上額 1,000万円 2026.06.24 5,524株
    保有目的

    設備工事を請け負っている主要取引先かつ金融機関の一つであり、中長期的な工事受注獲得による収益向上と金融取引の維持・強化をはかるため継続して保有している。

  • TOPPANホールディングス株式会社 計上額 1,000万円 2026.06.24 2,441株
    保有目的

    設備工事を請け負っている主要取引先の一つであり、中長期的な工事受注獲得による収益向上をはかるため継続して保有している。株式数が増加した理由は、取引先持株会配当再投資による増加である。

  • 株式会社三越伊勢丹ホールディングス 計上額 700万円 2026.06.24 2,720株
    保有目的

    店舗等の建設・保守・メンテナンス等の設備工事を請け負っている主要な取引先の一つであり、中長期的な工事受注獲得による収益向上をはかるため継続して保有している。

  • リケンNPR株式会社 計上額 400万円 2026.06.24 1,156株
    保有目的

    設備工事を請け負っている主要取引先の一つであり、中長期的な工事受注獲得による収益向上をはかるため継続して保有している。

  • 株式会社リンコーコーポレーション 計上額 300万円 2026.06.24 1,600株
    保有目的

    設備工事を請け負っている主要取引先の一つであり、中長期的な工事受注獲得による収益向上をはかるため継続して保有している。

  • 株式会社じもとホールディングス 相互保有 計上額 300万円 2026.06.24 6,838株
    保有目的

    設備工事を請け負っている主要取引先かつ金融機関の一つであり、中長期的な工事受注獲得による収益向上と金融取引の維持・強化をはかるため継続して保有している。

  • 株式会社プロクレアホールディングス 計上額 300万円 2026.06.24 1,000株
    保有目的

    設備工事を請け負っている主要取引先かつ金融機関の一つであり、中長期的な工事受注獲得による収益向上と金融取引の維持・強化をはかるため継続して保有している。

  • 株式会社植木組 計上額 200万円 2026.06.24 924株
    保有目的

    幅広い顧客基盤を持つ取引先として設備工事を請け負っており、関係強化により中長期的な工事受注獲得による収益向上をはかるため継続して保有している。

  • 株式会社淺沼組 計上額 100万円 2026.06.24 1,690株
    保有目的

    幅広い顧客基盤を持つ取引先として設備工事を請け負っており、関係強化により中長期的な工事受注獲得による収益向上をはかるため継続して保有している。

  • 日本CMK株式会社 計上額 100万円 2026.06.24 2,420株
    保有目的

    設備工事を請け負っている主要取引先の一つであり、中長期的な工事受注獲得による収益向上をはかるため継続して保有している。

  • 株式会社サンデー 2026.06.24
    保有目的

    店舗等の建設・保守・メンテナンス等の設備工事を請け負っている主要な取引先の一つであり、中長期的な工事受注獲得による収益向上をはかるため継続して保有していたが、当事業年度においてすべて売却した。

  • 住友化学株式会社 2026.06.24
    保有目的

    設備工事を請け負っている主要取引先の一つであり、中長期的な工事受注獲得による収益向上をはかるため継続して保有していたが、当事業年度においてすべて売却した。

  • イオン株式会社 2026.06.24
    保有目的

    店舗等の建設・保守・メンテナンス等の設備工事を請け負っている主要な取引先の一つであり、中長期的な工事受注獲得による収益向上をはかるため継続して保有していたが、当事業年度においてすべて売却した。

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
1001〜5000人
女性労働者の割合
社員・常用員 8.3%・再雇用者 7.6%・臨時員 28.4%・派遣労働者 60.4%
男女の平均継続勤務年数
社員・常用員・契約スタッフ 男性 19年・女性 16.4年
男女の賃金の差異
全労働者 67.5%・正規 76.5%・非正規 81.2%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
データ集計時点
2026年4月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 8,194人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 15.03%・金融商品取引業者 0.94%・その他の法人 41.14%・外国法人等(個人以外) 15.70%・外国法人等(個人) 0.01%・個人その他 27.18%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 69,191,462株。自己株式: 504,600株(0.73%)。剰余金の配当: 2025年10月29日 取締役会決議 36円、2026年6月26日 株主総会決議(予定) 36円(1株あたり)。女性管理職比率: 1.3%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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