椿本興業株式会社

基本情報

法人番号
4120001059664
ふりがな
ツバキモトコウギョウ
本店所在地
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田3丁目3番20号
設立
1938年1月10日
代表者
取締役社長 香田昌司
資本金
29.5億円
従業員数
808人(連結・有報2026年3月期) / 単体 568人(有報)
被保険者数(単体)
650人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
卸売業

事業の内容

当社グループは、当社及び子会社19社で構成されております。主な事業は、機械部品の販売(動伝事業)、搬送設備等の自動化・省力化・環境対応化商品やその付帯サービスの販売(設備装置事業)、各種不織布及びその加工品や製造機械の販売(産業資材事業)であります。報告セグメントは、当企業グループの営業拠点所在地を中心とした販売エリアで区分しており、国内3エリアを東日本本部・西日本本部・中日本本部として、産業資材事業及び新商品開発部門を加えた海外エリア全体の包括的な戦略事業を開発戦略本部として管理しております。

沿革

  1. 1916年10月 大阪市東区南久宝寺町において椿本三七郎、椿本説三兄弟が椿本商店を創立
  2. 1916年10月 エボナイト、ベークライト、ファイバー等、電気絶縁材料の販売を開始
  3. 1919年1月 各種チェーン、チェーン伝動装置等の販売を開始
  4. 1938年1月 資本金20万円の株式会社に改組。
  5. 1938年1月 商号を株式会社椿本商店に変更
  6. 1941年1月 各種伝動装置及び輸送装置等、株式会社椿本チエイン製作所(現 株式会社椿本チエイン)製品の販売開始
  7. 1941年11月 本社を大阪市北区南扇町5番地に新築移転
  8. 1943年7月 商号を椿本興業株式会社に変更
  9. 1946年3月 東京出張所を開設(1949年10月支店とし、1984年4月支社、1998年4月東京本社となる)
  10. 1953年9月 名古屋出張所を開設(1956年12月支店とする)
  11. 1955年6月 三菱重工業株式会社の無段変速機の販売代理店となり、同社の減速機、油圧機器、冷暖房機器、各種産業機械等の販売開始
  12. 1962年10月 大阪証券取引所市場第2部に上場
  13. 1963年10月 東京証券取引所市場第2部に上場
  14. 1968年4月 機構改革に伴い本社より大阪支店を分離設置(1984年4月支社とする)
  15. 1968年9月 本社及び大阪支店を大阪市北区小松原町27番地に移転
  16. 1969年4月 川崎重工業株式会社製の産業ロボットの販売開始
  17. 1971年8月 大阪証券取引所、東京証券取引所の市場第1部に上場
  18. 1978年2月 住居表示の実施により本社及び大阪支店が大阪市北区小松原町2番4号となる
  19. 1979年4月 スパンボンド等、旭化成工業株式会社(現 旭化成株式会社)製品の販売開始
  20. 1992年5月 シンガポールにTSUBACO SINGAPORE PTE.LTD.を設立
  21. 1994年6月 東京支社(八重洲事務所、上野事務所、横浜営業部)を東京都港区芝浦1丁目2番1号に移転統合
  22. 1996年1月 タイに現地資本と合弁でTSUBACO KTE CO.,LTD.を設立
  23. 1998年4月 大阪本社、東京本社の2本社制となる
  24. 1999年7月 東日本営業本部、西日本営業本部の2営業本部制となる
  25. 2000年7月 大阪本社を大阪市北区梅田3丁目3番20号に移転
  26. 2000年12月 大阪装置事業部、ISO9001の認証を取得(2001年12月に東京本社及び名古屋支店の装置部門へ拡大)
  27. 2003年4月 東京本社を東京都港区港南2丁目16番2号に移転
  28. 2005年10月 中国に上海椿本商貿有限公司を設立
  29. 2016年10月 創業100周年を迎える
  30. 2019年4月 名古屋支店を名古屋市西区牛島町6番1号に移転
  31. 2021年4月 中日本本部を西日本本部から分離・独立させ、東日本本部、西日本本部、中日本本部、開発戦略本部の4本部制となる
  32. 2022年4月 東京証券取引所市場第1部よりプライム市場に移行

この1年の動き

椿本興業、中計『ATOM2028』策定 純利益50.2億円

中期経営計画『ATOM2028』を策定したほか、株式報酬制度における株式取得に係る事項の決定、剰余金の配当および記念配当に関するお知らせを発表した。株主動向ではSMBC日興証券、三井住友信託銀行、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループから大量保有報告書の提出が相次いだ。このほか有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出が続いた。

2026年3月期は売上高1310.3億円、当期純利益50.2億円となり、いずれも2025年3月期の売上高1243.2億円・純利益46.9億円から増加した。純資産も2025年3月期の440.2億円から502億円に拡大した一方、総資産は1006.7億円から1000.6億円へとわずかに減少した。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高1,135億円1,243億円1,310億円
当期純損益40億円46.9億円50.2億円
純資産403.8億円440.2億円502億円
総資産947.6億円1,007億円1,001億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 東日本本部 445.5億円(34.0%)・西日本本部 490億円(37.4%)・中日本本部 187.8億円(14.3%)・開発戦略本部 187億円(14.3%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社椿本チエイン 相互保有 計上額 80億円 2026.06.24 3,476,442株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。代理店契約を締結し、会社創業時からの歴史的経緯、業務提携による事業パートナー。配当金収入:302百万円 時価配当利回り:年3.8%その他の定量的な保有効果は、個別の取引額や利益額等であり、これらは社外秘であります。なお、保有の合理性を検証した方法は上記の通りであります。

  • 株式会社T&Dホールディングス 計上額 26.3億円 2026.06.24 665,640株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。主要保険契約先。配当金収入:68百万円時価配当利回り:年2.6%その他の定量的な保有効果、及びその検証方法については、同上。

  • 三菱重工業株式会社 計上額 13.1億円 2026.06.24 310,250株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。主要販売先及び仕入先である事業パートナー。配当金収入:7百万円 時価配当利回り:年0.6%その他の定量的な保有効果、及びその検証方法については、同上。

  • 株式会社テクノスマート 相互保有 計上額 8.5億円 2026.06.24 448,250株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。主要仕入先である事業パートナー。配当金収入:32百万円 時価配当利回り:年3.8%その他の定量的な保有効果、及びその検証方法については、同上。株式数が増加した理由については、事業戦略上の観点より、中長期的な企業価値の向上に資すると判断し、株式を取得したためであります。

  • 株式会社鶴見製作所 計上額 7.6億円 2026.06.24 370,000株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。販売先及び仕入先である事業パートナー。配当金収入:10百万円 時価配当利回り:年1.4%その他の定量的な保有効果、及びその検証方法については、同上。      株式数が増加した理由については、株式分割によるもののみであります。

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 計上額 6.1億円 2026.06.24 236,030株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。主要取引金融機関。配当金収入:24百万円 時価配当利回り:年3.9%その他の定量的な保有効果、及びその検証方法については、同上。

  • 株式会社タクマ 相互保有 計上額 5.8億円 2026.06.24 215,000株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。主要販売先である事業パートナー。配当金収入:16百万円 時価配当利回り:年2.9%その他の定量的な保有効果、及びその検証方法については、同上。

  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 計上額 5億円 2026.06.24 100,071株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。主要取引金融機関。配当金収入:18百万円 時価配当利回り:年3.8%その他の定量的な保有効果、及びその検証方法については、同上。

  • サカタインクス株式会社 相互保有 計上額 4.5億円 2026.06.24 200,000株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。販売先である事業パートナー。配当金収入:19百万円 時価配当利回り:年4.2%その他の定量的な保有効果、及びその検証方法については、同上。

  • 倉敷紡績株式会社 相互保有 計上額 4.2億円 2026.06.24 50,000株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。販売先及び仕入先である事業パートナー。配当金収入:13百万円 時価配当利回り:年3.1%その他の定量的な保有効果、及びその検証方法については、同上。

  • 日東電工株式会社 計上額 1.5億円 2026.06.24 50,000株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。主要販売先である事業パートナー。配当金収入:2百万円 時価配当利回り:年1.9%その他の定量的な保有効果、及びその検証方法については、同上。

  • 株式会社クボタ 計上額 1.5億円 2026.06.24 60,000株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。主要販売先である事業パートナー。配当金収入:3百万円 時価配当利回り:年2.0%その他の定量的な保有効果、及びその検証方法については、同上。

  • 株式会社マキタ 計上額 1.2億円 2026.06.24 23,100株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。主要販売先である事業パートナー。配当金収入:2百万円 時価配当利回り:年2.2% その他の定量的な保有効果、及びその検証方法については、同上。

  • 日産自動車株式会社 計上額 9,900万円 2026.06.24 300,000株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。部品サプライヤー契約による主要販売先である事業パートナー。配当金収入:―百万円 時価配当利回り:年―%その他の定量的な保有効果、及びその検証方法については、同上。

  • 三井住友トラストグループ株式会社 計上額 7,500万円 2026.06.24 15,466株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。主要取引金融機関。配当金収入:3百万円 時価配当利回り:年4.3%その他の定量的な保有効果、及びその検証方法については、同上。

  • 株式会社りそなホールディングス 計上額 6,300万円 2026.06.24 37,149株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。主要取引金融機関。配当金収入:1百万円 時価配当利回り:年2.2%その他の定量的な保有効果、及びその検証方法については、同上。

  • 中外炉工業株式会社 相互保有 計上額 6,000万円 2026.06.24 14,526株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。主要販売先である事業パートナー。配当金収入:2百万円 時価配当利回り:年3.6%その他の定量的な保有効果、及びその検証方法については、同上。

  • 株式会社IHI 計上額 4,300万円 2026.06.24 14,000株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。販売先である事業パートナー。配当金収入:0百万円 時価配当利回り:年0.6%その他の定量的な保有効果、及びその検証方法については、同上。株式数が増加した理由については、株式分割によるもののみであります。

  • CKD株式会社 計上額 2,300万円 2026.06.24 5,500株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。販売先及び仕入先である事業パートナー。配当金収入:0百万円 時価配当利回り:年1.7%その他の定量的な保有効果、及びその検証方法については、同上。

  • 日本フェンオール株式会社 相互保有 計上額 2,000万円 2026.06.24 10,000株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。仕入先である事業パートナー。配当金収入:0百万円 時価配当利回り:年3.7%その他の定量的な保有効果、及びその検証方法については、同上。

  • 日本ギア工業株式会社 相互保有 計上額 1,300万円 2026.06.24 10,500株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。主要仕入先である事業パートナー。配当金収入:0百万円 時価配当利回り:年0.6%その他の定量的な保有効果、及びその検証方法については、同上。

  • ヤマトホールディングス株式会社 計上額 1,000万円 2026.06.24 6,050株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。販売先である事業パートナー。配当金収入:0百万円 時価配当利回り:年2.6%その他の定量的な保有効果、及びその検証方法については、同上。

  • 株式会社中西製作所 計上額 1,000万円 2026.06.24 4,000株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。販売先である事業パートナー。配当金収入:0百万円 時価配当利回り:年3.5%その他の定量的な保有効果、及びその検証方法については、同上。

  • 日産車体株式会社 計上額 900万円 2026.06.24 10,000株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。販売先である事業パートナー。配当金収入:0百万円 時価配当利回り:年1.4%その他の定量的な保有効果、及びその検証方法については、同上。

  • 株式会社鳥羽洋行 相互保有 計上額 700万円 2026.06.24 2,000株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。販売先である事業パートナー。配当金収入:0百万円 時価配当利回り:年3.3%その他の定量的な保有効果、及びその検証方法については、同上。

  • キクカワエンタープライズ株式会社 計上額 700万円 2026.06.24 1,100株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。販売先である事業パートナー。配当金収入:0百万円 時価配当利回り:年2.3%その他の定量的な保有効果、及びその検証方法については、同上。

  • ARCHION株式会社 計上額 500万円 2026.06.24 15,000株
    保有目的

    保有目的:取引関係・信頼関係をより強化するための政策投資目的。主要販売先である事業パートナー。(注)3配当金収入:―百万円時価配当利回り:年―%2026年3月31日に日野自動車㈱を株式交換完全子会社とする株式交換が行われたため、日野自動車㈱の株式を当事業年度において同社株式として開示しております。

  • 日野自動車株式会社 2026.06.24
    保有目的

    2026年3月31日にARCHION㈱を株式交換完全親会社とする株式交換が行われたため、同社株式は、当事業年度においてARCHION㈱の株式として開示しております。(注)3

  • 株式会社ホギメディカル 2026.06.24
    保有目的

    保有の意義が薄れたと判断し、売却いたしました。

  • 日本製紙株式会社 2026.06.24
    保有目的

    保有の意義が薄れたと判断し、売却いたしました。

  • 住友ベークライト株式会社 2026.06.24
    保有目的

    保有の意義が薄れたと判断し、売却いたしました。

この会社の株式を政策保有する会社

この会社を主要な顧客に挙げる会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
501〜1000人
女性労働者の割合
正社員、契約社員 常用 26%
採用した労働者に占める女性の割合
正社員 26%
男女の平均継続勤務年数
基幹的な職種 男性 16.2年・女性 13.2年
平均残業時間
13時間/月(対象正社員)
役員の女性比率
10%
男女の賃金の差異
全労働者 58.2%・正規 62.1%・非正規 55.6%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 16,247人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 27.40%・金融商品取引業者 0.80%・その他の法人 21.50%・外国法人等(個人以外) 14.00%・外国法人等(個人) 0.00%・個人その他 36.30%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 19,493,907株。自己株式: 881,500株(4.52%)。剰余金の配当: 2025年10月31日 取締役会決議 20円、2026年6月26日 株主総会決議(予定) 70円(1株あたり)。女性管理職比率: 2.3%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 3月末日・9月末日。株数区分: 4区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

17件